日本一小さい町というのは、大阪府泉北郡忠岡町です。

泉大津市と岸和田市に挟まれた細長い町で、町域の面積は４ｋ㎡ほどしかありません。

今日は、その忠岡町の催し物「ただおかウォーク2017」に参加してきました。

というのは、３週間ほど前にラジオでこの催しを紹介していて、町民以外でも参加できるというので、申し込んでいたのです。

歩くコースはＡとＢの２コースがありますが、僕が申し込んだのはもちろん長い方のＡコースです。

そら豆が美味しい季節になりました。

この辺で売られているのはほとんどが鹿児島県産で、暖かい地方ですから２月ごろから出ていますが、走りのものはあまり美味しくないので、今の時期まで待っていました。

買ったそら豆は実の入りもよく、京都や大阪で言う「一寸豆」の名のとおり、平均３ｃｍを超える大粒に育っていました。

茹であがったものを一粒試食しましたが、美味しい！ と心の中で叫びました。

甘みが濃くて、適度に軟らかく、塩加減もちょうどよく茹であがっていました。

何か料理に使おうかと思っていたのですが、今

今日の晩ごはんの献立です。

これで、茹でてあった筍を使い切りました。土佐煮は常備菜として残しておけます。

また明日筍買いに行こうかな。　(^_^)

 木の芽和え

 若竹煮

スーパーのライフがカルビーと共同開発した「かっぱえびせん」です。

「かっぱえびせん」と言えば、やめられない とまらない ！ ですが、これは とまります。

今までになかった辛口の「えびせん」で、子供は少ししか食べられないし、太るのを気にする人も食べすぎる心配はありません。

辛いもの好きの僕でも一気に一袋は無理です。しかし、美味しい

一昨日のハイキングは、昔の仕事仲間で結成した「史跡巡りハイキングの会」の例会だったので、当然のこととしてこの地区にある歴史の痕跡を見ながら歩きました。

京阪と近鉄を乗りついで、集合場所の近鉄竹田駅へ向かいましたが、先ずは乗り換え駅の京阪丹波橋駅のうどん屋で朝食をとりました。このうどん屋は、駅中の店とは思えない美味しい出汁のうどんを食べさせるので、よく入ります。

食べたのは、

昨日は京都の鳥羽・伏見を歩くハイキングの日でした。

　歩いたルート

以下はその途中で見た花々です。

歩き始めて間もないころ、城南宮道に面したマンションの前でコデマリが見ごろを迎えていました。

城南宮の鳥居に差し掛かると、その脇

早茹で（３分）のペンネ＝表面に筋が入ったマカロニを茹で、温めておいた残りもののカレーをかけました。湯を沸かす時間を含めて５分ちょっとで出来上がります。

ペンネは表面に凹凸があるのでカレーが絡みやすく、スプーン一つで食べられるのでスパゲッティより食べやすいのも特長です。

もちろん本格的な長崎ちゃんぽんにはなりませんが、それに近いものが出来ます。

豚肉、魚介類（小海老、イカなど）、野菜（キャベツ、もやし、キノコ、葱など）を炒め、水と付属のスープを入れて煮立てたあと乾麺を入れて、ほぐしながら３分ほど煮込む。

4月に予定していた３回のハイキングはことごとく雨に祟られました。

８日の美山行きは中止して秋に延期しました。

１５日の比叡山行きは決行しましたが、午前中は雨中登山になりました。

そして、今日は１１日に中止した鳥羽・伏見街歩きの再トライの日ですが、やっと雨に降られないハイキングになりそうです。

「晴れ男」を自認している僕としては、四度目の正直でなんとか名誉挽回ができそうで、ホッとしています。　(-_-;)

今日の晩ごはんはカレーにしました。

チキンカレーですが、鶏肉は少なめにし、野菜を多くしました。

入れた野菜は、玉葱、人参、ぶなしめじ、茄子、さつま芋です。

カレーにさつま芋を入れたのは初めてですが、辛いカレーに甘いさつま芋、これも案外美味しいですよ。　(^_^)

なお、ライスは発芽玄米25％入りのご飯です。