豚キムチ丼は調理が簡単なので、昼ごはんによくつくります。

今回は具に菜の花を加えました。

同じものでも、旬のものを加えると味のグレードが一段上がりますね。(^_^)

そろそろ地元の筍が出るころだろうと思って、石清水八幡宮下の産地へ行ってみました。

朝掘りの筍は早く行かないと買えない場合が多いので、9時半ごろに家を出ました。

家から10分ほど坂道を上がり、住宅地が切れると竹藪に入ります。

竹藪の中の農道を15分ほど上っていくとクルマの走る道路に出ます。

その角にいつも買う小屋があるのですが、今日は店を開いていませんでした。

ということで、京都の北山を歩いてきました。

一緒に行ったのは10人で、僕以外の９人は兵庫県民です。

兵庫県では新型コロナウィルスの感染が拡大していて、「不要不急の外出は控えるように」との要請が出されていますが、電車もバスも空いていて感染の可能性は低いし、きれいな山の空気の中で過ごすことは肉体的にも精神的にも好ましいはずだという判断で参加した者ばかりです。

歩いたコースは、歌にもある『京都・栂尾・高山寺』の下から東へ、京見峠を経て鷹峯までです。

「美桜（みざくら）」というのは、僕が住んでいる地区の名前（八幡市男山美桜）です。

雨があがって寒くなりましたが、桜を見に行きました。

さくら小学校のソメイヨシノは満開になり、散り始めていました。

山桜の方は落花盛んで、枝に残っている花は3割ほどになっていました。

こんなご時世ですが、京都の北山へハイキングに行ってきました。

道中記はまだ書けていないので、とりあえず写真を２枚アップします。

あちこちでミツバツツジが美しく咲いていました。

山の中の池は神秘的です。

「美桜（みざくら）」というのは、僕が住んでいる地区の名前（八幡市男山美桜）です。

よく晴れて初夏並みの気温になった今日、昼前に家を出て、近くの桜を見に行きました。

昨日も暖かかったので、一気に開花が進みました。

3日前には三分咲だった小学校のソメイヨシノは七分咲ほどになっていました。

中華風の炒めものです。

昔大阪の中華料理屋で食べた味が忘れられず、いつかまた食べてみたいと思いながらその機会がなく、何十年か経ってしまいました。

大衆中華の店にはないメニューなので、自分でつくってみようと思っていたら、中国人シェフのレシピが見つかりました。https://chefgohan.gnavi.co.jp/detail/489

このレシピは信用できそうなので、それに従ってつくったのがこれですが、初めてにしては上出来で、味も見た目も《本格的な中華料理と言ってもよい》と自画自賛しています。(^_^)

なお、材料の分量は少し変えています。例えば、カシューナッツを7割程度にし

蕗の茎は炊合せにしたり伽羅吹蕗（きゃらぶき）にしたりしますが、根元近くの太い部分や葉っぱはこうした料理に適さないので、細かく刻んで佃煮にするのがいいと思います。今回は鰹の生節（地方によっては「なまり節」とも言う）を一緒にしました。

蕗の香りと鰹の旨みが美味しい佃煮です。ご飯のお供にどうぞ。

【jamjam流のレシピ】

①　蕗は茎も葉も

ブロッコリーを小房に分けるとき、どうしても小さすぎる房やクズが出ます。

僕は、こうしたものは炒めものにしていますが、今回はベーコンと一緒にバターで炒め、卵でとじてみました。味付けは塩と胡椒、醤油を使いました。

卵とじにしたので、細かいブロッコリーも食べやすく、バターとベーコンの味で美味しい一品になりましたよ。(^_^)

「美桜（みざくら）」というのは、僕が住んでいる地区の名前（八幡市男山美桜）です。

美桜地区には桜がいっぱい植えられている「さくら公園」があり、桜の季節には近郷近在からの花見客で賑わうほか、他の地区より桜の木が多いように思われます。

そんなわけで、僕はこの季節になると桜を見る散歩が多くなります。

昨日は天気が冬型になって風がありましたが、よく晴れて暖かだったので、昼食を食べてから外に出ました。

先ずは、例年この辺りで最も早く開花する「さくら小学校」の桜です。

校門内にあるソメイヨシノは、全体としては三分咲