昨日は、本年最後の大イベント「忘年オフ」。
フロアから溢れんばかりの参加者で、楽しく友好を深めることができました。
飲んで食べて喋って唱って、最高の年忘れでしたね。
とくに、ちきさん指揮、マーメード三線伴奏、テノールまっちのリードによる「大切なふるさと」。
全員が肩を組んでの大合唱は、みんなのこころがひとつになったような素敵な気持ちになりました。
みなさん、明年も変わらず仲良くしてくださいね。
良いお年をお迎え下さい♪

多くは、前回オフ会の持ち越しですが、新たにヤンキースのマー君の実家、田中酒店が扱う清酒「鴻池郷」や、先日から話題にしているしおりんのパパの代役で参加する「獺祭」スパークリング、今だけしか入手できない淡路の酒蔵のにごり酒などが並びました。

実は、これからが大変で、参加者のみなさんが思いを込めた銘酒が、これから続々と参戦してきます。近くの酒屋さんでは手に入らない貴重なお酒も、ひょこむのオフ会にかかると「旨い♪」のひとことであっという間に一升が空に。一生できない経験を、年２回させて頂く居合をかみしめています。

５時から乾杯の練習が

明日の「ひょこむ忘年オフ」に参加出来ないと嘆いていたしおりんのパパさんが、ひょこむ本部を訪ねてくださいました。その大きな手には、なんと話題の銘酒「獺祭」のスパークリングが！！！

欠席の罰金とのことで、みなさんでおちょこでちょこっとずつ召しあがってくださいとのこと。ほんと、いいんですか～..＼(^O^)／
冷蔵庫に厳重保管しましたが、明日の乾杯まで中身が残っているかとても不安。ここだけの内緒にしておいてくださいね♪

明日は楽しい「ひょこむ忘年オフ2015」。すでに４５人近いメンバーから参加表明を頂き、今年も元気で愉快な年忘れを、いつものひょこむカフェで開催できます。ひょこむ誕生から丸９年、仲間たちの絆はますます深まるばかりです。
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ぼちぼちと準備をはじめていると、仲良しＳＮＳである千葉県の山武ＳＮＳのＭＡＨＡＬＯさんからクール宅急便が到着。開けてみると、いずれも名産の「さしみこんにゃく」「いわしのゴマ漬け」「いわしのみりん干し」でした。これってオフ会への差し入れですね。

昨年のオフ会でも、送ってもらった

親愛なるこたトモのみなさま、メリークリスマスどす♪

今年は１２月２９日１８時から、ひょこむカフェで開催を予定している「ひょこむ忘年オフ２０１５」は、おかげさまで予定していた４０人の参加募集枠をこえて、今年も盛況に実施できることとなりました。大変ありがとうございます。
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すでにお申し込み頂いている方々には、可能であれば「とらぽん」で前売りクーポンの購入に挑戦頂けると、裏方として大変助かりますので、どうぞよろしくお願いします。
http://hyocom.jp/shop/items/detail/71

また、「どーしよーかなー」と悩んでいる

昨日は祝日でありながら授業実施日だったので、午後から関西学院大学神戸三田キャンパスに。前半１１グループ、後半１０グループの２回にわけて実施した「情報化社会と人間」のプロジェクト最終発表のプレゼンテーションを行いました。伊丹高校の畑井先生、南武庫之荘中学の山下先生、三菱電機三田製作所の元副所長の八木さん、そして伊丹高校の情報科の授業で「いたみ共育プロジェクト」を経験した１年生女子ふたりと先輩ＯＧをゲストに迎えて進行しました。

前半の発表では、「これが関学生か！」と怒りがこみ上げるような受講態度の学生が目立ってがっかりしましたが

仲の良い友達の多くが、続々と還暦を迎えて「赤いちゃんちゃんこ」姿を爆笑しているうちに、なんと自分も完全射程内の年齢に達していまいました。たくさんの方々からいっぱいお祝いのメッセージを頂き本当にありがとうございます。メッセージだけでなくプレゼントつきでもよかったのですが～(笑)。

来年の今頃は、きっと「ラスト１年」の悲壮感に溢れたお誕生日になっていることと思いますので、昨日は「最後のバースディ」を存分に楽しませて頂きました。

先週から取り組んでいた「黒毛和牛特選牛すじ煮込み辛口スパイシーカレー」づくりが無事完了しました。寸胴から

レクイエム・プロジェクト神戸２０１６

阪神淡路大震災の被災地・犠牲者を追悼するボランティアによる市民参加型合唱コンサートとしてスタートした「レクイエム・プロジェクト」。2008年に神戸始まり、2010年のレクイエム完成初演以後、東京、沖縄、兵庫県佐用町、長崎、広島など自然災害や戦争で傷ついた地域を中心に活動が広がり、東日本大震災の被災地では、宮城県仙台市や福島県南相馬市、野田村を中心として岩手県北部沿岸地区(北リアス)でプロジェクトが始まりました。また岩手県陸前高田市や大船渡市の方々は仙台でのプロジェクトに現在参加しています。

来年も、阪

地域SNS「ひょこむ」では、お盆と年末に仲間が集まってオフ会を開催するのが恒例となっています。遠くは神奈川や京都から駆けつけてくれる人や、８０歳から保育園児まで、まさに老若男女がゆるやかなつながりのご縁で、飲んだり食べたり、喋ったり唱ったりと、しばしの交流タイムを過ごします。

会費は１，５００円(子どもは無料)で、ひとり一品持ち込むというのがルール。手作りの料理やお菓子、酒の肴で「宍粟檜」のテーブルはいっぱい。普段は飲めないような銘酒が一升瓶でずらりと並ぶ様子は圧巻。「こんなにのめへんわ～♪」といいながら、ついも空瓶ばかりになるのは

兵庫県立歴史博物館特別企画展「出石焼－但馬のくらしとやきもの－」招待ペアチケットプレゼント

兵庫県立歴史博物館さんのご厚意により、平成２８年１月１６日（土）～３月６日（日）の間に開催される、特別企画展「出石焼－但馬のくらしとやきもの－」の招待チケットを、抽選でペア１０組(２０人)の(どちらかひとりが)ひょこむ利用者にプレゼントします。
https://www.hyogo-c.ed.jp/~rekihaku-bo/official/exh…n-pl2.html

【展覧会概要】

兵庫県北部の但馬地域に築かれた城下町・出石では江戸時代の終わり頃、出石焼とよばれるやきものが生まれました。江戸時代の出石焼は、白地に青色