昨日中国から帰ってらした方のカキコを読み、〝貧富の差って、なんだろうね！！”ということで、以前に行った中国の事を思い出していました。

私はどうも中国の人に見えるらしい。

気が付いたのは台湾へ行った帰り、飛行機を降りる際（日航しかもビジネスクラス）。「お疲れ様でした。」「お疲れ様でした。」といわれていたのが、私の前で突然「再見！」。前後も同行のメンバー、思いっきり怪訝な顔でした。

そのおかげでいろいろおもしろい物を見たり、体験したりできました。

デパートに入っても他の外国人のように店員が寄ってくることもありませんし、即席親子の

店にフランス人のお客さんがおいでになりました。

以前にも、確か去年おいでいただいて、お買い物をいただきました。

30分以上お話していて、（もちろん日本語ですよ。）こう言う物があったら東京の支社のの方に連絡してください。と言い残して帰られました。

その間ずーっとお名前が思い出せませんでした。
何か手がかりをつかもうと探ってみるのですが、難しい言葉はお解かりになりませんし・・・・。

お帰りの際に“念の為にご連絡先を・・・”と申し上げあらためて会社名の入ったカードをいただくまでの辛かったこと・・・。

まだ店、商売のことは事務的な連絡

“ひょこむ”プロフィールの写真を夏の京野菜から雲錦のお茶碗に変えました。mixiの方は中秋の名月はすみましたが、芒の扇面をもう少し使います。

雲錦

桜と紅葉とを配した文様。「吉野山の桜は雲かとぞ見え、竜田川の紅葉は錦の如し」の意からという。雲錦一つの物に桜と紅葉の文様を一緒にあしらった絵付けのものをいい、京焼に多く、京焼の陶工 、仁阿弥道八が考案したといわれています。



これは先代の永楽善五郎、即全の仁清写です。



扇面は山口華楊下絵です。

そもそもあこうぱんの主人、パン太郎と名のっておられる方は底抜けに明るいらしい。

“多分原価より売価のほうが安くなるはず・・
まあ　お祭！ということで・・（まだ言ってる・・）”
といってた鴨を使った本格料理教室までやってしまった。

写真追加しました。
「音楽祭の７種のタルティーヌ」の試食会
http://www.sunaba.tv/manichi/album/230/

赤穂国際音楽祭の広報を目的に書き出したブログ、何を書いてもパンにくわれます。


あこうパン主催　ｍｏｍｏｚｏさん撮影「音楽祭の７種のタルティーヌ」の試食会というアルバムを紹介したばかりに・・・・。
http://www.sunaba.tv/manichi/album/230/

それにこのあこうパンの主人がとんでもない方で、イタマールゴランさんはユダヤの方で豚肉などはダメとわかると京都のイスラエル料理のお店から“おとりよせ”をしてまた試食会をされています。
http://momozo814.jugem.jp/?eid=521

あこうパンには公式ホームページがありません。そのかわり松江の方が作った“天然酵母パンに遠距離恋愛を

赤穂そのものへのアクセスのご説明を忘れてました。
それで別に長い記事を書いてきました。といってもほとんどコピーですが・・・。


さて先の記事に“私３０年間毎日赤穂を見ていますが、こういうブログは珍しい。
赤穂に来たことのない方からのメッセ－ジはどんなに思われているかが気になります。”
とコメントをいただきました。

まず前半部分を説明します。今年三月『京都　御所南　ご近所さんから聞きました』という冊子を作りました。
そして赤穂に知り合いを通じて置かせていただきました。


そうしたところ、本気か冗談か“加里屋さろん”の掲示板にこんな

“実はね、赤穂って行ったこと無いんですよ。”

友達が椅子から落ちそうになったそうです。



きのう送っていただいた写真、明らかに海の色が変わってきました。
暑いですが、季節は秋です。

先日送っていただいた赤穂四季報「Ｔｈｅ　Ｒｅｄ　Ｅａｒ　Ｐａｐｅｒ！」坂越の特集を組んでいます。ハイキングコースの説明が楽しく、穴子が美味しそうです。

坂越の歴史的まち並みは「美しい日本の歴史的風土」の「準１００選」に選ばれました。
ホームページもあわせてご覧ください。
http://ako-sakoshi.org/


お城の写真
「Ｔｈｅ　Ｒｅｄ　Ｅａｒ　Ｐａｐｅｒ！」を作ら

瀬戸内に面した温暖な町赤穂。
京都同様古い町です。
しかし5万人の町です。古い町独特の閉鎖的なところはありますが、新しい何かが入ってきたときいち早く何かが生まれるように思います。

http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Bull/9711/200…070310.htm

その象徴が“でえしょん”だと思っています。
“でえしょんねぇ”何してるの？、どうしてるの？
“でえしょん、でえしょん”　早よ、早よ。
なんとなくわかりませんか？

今年は“赤穂でえしょん祭り”11月4日です。
手作りの祭り、なんと７０チームのエントリーだそうです。


昨日のブログ、「音楽祭の７種のタルティーヌ」につ

赤穂四季報「Ｔｈｅ　Ｒｅｄ　Ｅａｒ　Ｐａｐｅｒ！」が届きました。
http://www.sunaba.tv/diary/4057.php


まず赤穂国際音楽祭がおこなわれます。
http://www.city.ako.hyogo.jp/IMFA/index.html


それに向けていっぱいの応援イベントがあります。

店内に貼るためにこんなポスターまで作ってしまったパン屋さんがあります。

これは来日アーチストをイメージしたパンです。
9月10日試食会から、「音楽祭の７種のタルティーヌ」
http://www.sunaba.tv/manichi/album/230/

アルバム、小さい写真をクリックすると大きくなります。
コメントもできます。


赤穂は瀬戸内に面した温暖な町、赤穂義士の町、塩の

樂京乱舞

京都らしさ（？）を振りまいて、神戸の港で決めました。



新メンバーも増えて、それでも少人数ですが、有名どころに引けはとりません。



気持ちはいつも祭の主役です。

神戸の港に大輪の京華を開かせました。