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Dreamsの宮平さんは、ホントすごい人だ 人として次元が違いすぎる 日本で大切にしたい会社に選ばれるだけはある http://sns.ajcost.jp/blog/blog.php?key=263067 彼の会社が経営するお店 ポップコーンパパ http://www.popcornpapa.jp/ そのお店の商品が全部詰め合わせ企画があり、 おもしろそうなので購入した。 すると彼からこんな感謝状がきた。 ほんの些細なことかもしれない。 だけれどもほんの些細なことはなかなか出来ない。 すごい人とそうでない人の差は この些細なことなのだろう。 あまり人を喜ばせることへの 配慮が欠けている僕 宮平さんの人として一流の … [続きを読む] |
今年も神港高校へ出前授業に行ってきました。 いつもながら生徒さんは熱い! この熱気に感化されて頑張ろう!と毎年思う。 生徒さんに伝えたことは 好き好きオーラを出すこと 面接で人を選ぶとき、 どの子もどの子も良く見える。 その中から自分を選んでもらうためには 好き好きオーラしかない! スキスキオーラとは、 恋と同じ クラスである男子生徒から好意を持たれていたら 女子生徒はわかるでしょう。 その感じ 企業もスキスキオーラを出されていたら その生徒さんに目がいく スキスキオーラを出すには、 就職を希望している会社のことを良く知り … [続きを読む] |
毎年恒例の兵庫商業高校への出前授業 すっかり進路指導の先生とも仲良くなった。 仲良くなったのでさらにがんばろう!と思えてくる。 今年のわが社の新入社員さんの母校で 偶然、僕のグループには新入社員さんの部活の後輩が半数を占めていた。 俄然 想いをこめて一時間話した。 高校生のみんなは大人の社会に対して、 少し不安な印象を持っている。 自分は本当に大人の社会でやっていけるのだろうか? 実際、小学生とき高校生の社会は 怖いと思っていたはず。 だから小学生も中学生も高校生も大人も同じ 同じ人が作っている社会だから同じだよと 僕のグ … [続きを読む] |
先日 お伝えした青虫 http://sns.ajcost.jp/blog/blog.php?key=266453 僕の部屋で一匹の青虫が脱走していた。 クモやゴキブリに食われていないだろうか、 もしかして僕が踏み潰していないだろうか、 と心配して眠れぬ日々 ということもなく、すっかり忘れていた。 ある日に朝、4時頃起きると 何やら見慣れるものが楽譜の上にとまっていた。 アゲハチョウ さなぎから出てきたばかりで、 羽を乾かしていた。 さすがに驚いた。 部屋は閉め切っているので、 雨がかからなく、虫が襲ってこない場所に蝶を移動 こんなに立派に成長して~ すっかり忘れていたのに 育ての … [続きを読む] |
トライやるでわが社にきていた中学生から手紙がきた。 手紙を貰うことが一番うれしい。 中学生は忙しい。知ることすべてが新しいから 日々覚えることだらけで、わが社での体験は一年後には もう忘れてしまうかもしれない。 それまでに何かトライやるで学んだことを通じてそれが習慣になり、 中学生の生活の何が変わればいいなぁ~ 学んだことをを習慣(癖)にしてしまえば、 一生自分のものとなる。 |
友人のレモンの鉢植えにチョウが卵を植え付けていたらしい。 春になるレモンの葉っぱに青虫が這っていた。 厳しい冬を越えての孵化だったので殺してしまうのは可哀そうと 容器に入れて、友人は昆虫の飼育を始めた。 柑橘系の葉っぱが好きで、地主さんの知り合いから 葉っぱをわけてもらって大きく大きく成長させていった。 その友人が海外に行くことになり餌の管理が出来ないので、 「餌やりとさなぎになったらフタをあける作業を頼みます」 と突然 託されてしまった。 30年以上 昆虫の飼育などしていない。 ビニルの容器の底には青虫の大量のウンコ 渡さ … [続きを読む] |
トライやるウィークが終わった 今年は、今までとやり方を変えて 選択できることは中学生に選んでもらい 選択できることは選んでもらった。 詰ま込みすぎたら、確かにその時は楽しい。 だけれども記憶は薄れ何を得たのか忘れてしまう。 忘れているなぁと思うことが何度もあった。 中学生にわかって欲しかったのは、 大人の社会も中学生の社会も同じだということ 同じ人が作る社会だから、 中学生の社会で何が大切なのかを考えて行動したら 大人の社会でも通用すること 人の為にがんばる奴はクラスでもみんなに信頼される 社会でも同じ 自分のことしか考えない … [続きを読む] |
選択で しない となった トイレ掃除 しかし実行した。 やはり わが社にきてトイレ掃除をしなかったら 何しにきたかわからない。 その様子 https://www.yamada-kk.jp/blog/%e3%83%88%e3%83%a9%e3…f%bc%86-2/ 年々中学生に対するイメージが変わる 中学生は何も知らないだけで 先入観も何もない。 だからちゃんと物事の理屈さえわかれば 何でも取り組む素直さがある あと二日 4人はどんな時間を過ごすのだろうか。 |
4名の生徒さんがやってきた。 どきどきした様子で、わが社の玄関に入ってきた。 トライやるウィークののぼりを立てて、 燃えてるか~ 燃えてるぞ~ と大きな声を出しあった。 トライやるウィークで中学生の受け入れが10回目になる。 10年前の中学生と今の中学生 どこか違う気がする。 僕がおっさんになって目線が変わったからかもしれないし、 学校教育の方針の違いがあるのかもしれない。 こうやって少しずつ世代間ギャップなど 生まれてくるから 文化が生まれるんだろうなぁ~と 4人にとって 良い5日間になるようにしないと |
毎年 中学生の一番の楽しみは ユンボの乗車 見学に来ていた先生方も乗車して 楽しんでいた。 普段の生活では触ることのない建設重機 その重機に乗るだけで大人も子どもも血が騒ぐ。 ほんの20分前まで中学生の生徒さんと 社会に出て働くとはどういったことなのか? ということを真剣に二人で話していて、 普段 中学生の生徒さんが考えないようなことを求めていたので、 このユンボを乗ることで頭の中がスッキリしたようだ。 中学生の生徒さんと話すことを通じて 初心を毎年立ち返ることが出来る。 年を重ねると、良い意味での慣れるではなく 悪い意味 … [続きを読む] |
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