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「前監督をバッシングするのは自身の贖罪のため」など訳の分からないことを言い立てる女性教授がTVに出ていたがほかのコメンテーターがどうやら無視していたので世間は正常だと安心。 しかし肝心の赤い巨塔の内部はまだまだ形がついておらず、日大のアメフト部のこれからは将来長きにに亘って低迷するおそれがある。 その最大の懸念は前監督が大学の職は解かれず運動クラブの全体予算配分決定を支配し留まり続けることだ。解雇するまでもないがせめて平の教授にするぐらいは最低限だろう。 つづくOB会はだんまりを決め込んでおそらく自らを含め前監督によるこれま … [続きを読む] |
家から前の坂をあがって外周道路に出る手前で右からの道路と交叉する。この交差点では歩行者とも出合うので直進であるが10km/h位のスピードで近付く。 先日ここで初対面した猫には驚いた。いつものように車でゆっくり登ってゆくと右手から出てきたその猫と顔を見合わせた。すると猫はくるりと向きを変え数メートル戻って座ったのだ。 猫に「どうぞ」と言われたようでちょっと戸惑ったがそのままゆっくり通過してルームミラーでチラッと見たのはその猫がふたたび道路を渡りなおす姿だった。 この猫は交通マナーを身につけ進化したのだろうか。「ダーウィンが来た … [続きを読む] |
日大アメフト学生メンバー達の反省文を見ると中身はみずみずしい部分も残っているようで救いを感じた。これからは監督の悪だくみに"ハマる"ことなく自らはね返してほしい。 どうしてこうなったか分からないというのも正直ではあるがもっと真剣に考えて欲しい。監督たちのパワハラにチームメイトを見捨てた自分達の消極的イジメに想いを至らせてほしい。 もっとも監督も変わるからそんな懸念は不要という向きもあろうが、考えを改めれたか不明な大学当局やOB達が選ぶ監督が同じ轍を踏まぬとは言えぬ。 関東学連が処断できない大学およびOB会も司直の判断を待つことな … [続きを読む] |
さっき新たな凄い技を目撃した。その瞬間をいつか捉えたいものだが自動シャッターカメラを設置せねばならないのが厄介だ。この写真で彼(女?)の技を説明すると 樫の木に登っていたその猫はガサガサと降りてきて葉の途切れたところから空中に1.5mほども身を躍らせなんと3cm幅のフェンスの上に降り立ちしばらく歩いて地面に降り姿を消した。 この猫はもう十分な大人だがかなり体が小さく首には赤い輪をつけて居りどこかの飼い猫で数年前から時折姿を見かけるようになった。 近所には野良も併せていつも4、5匹の … [続きを読む] |
24日に自分たちが言い出した強気発言が元で即日発せられたトランプの米朝会談中止通告に慌てて頭を下げ南の助けも得てやっと会談準備が再開する見通し。 朝鮮半島の北半分で独裁・世襲の冊封国の王が、ディールには長けていると自負するニューヨークの不動産王に屈した。もう滅多なことは言えないとわかったろう。 それにしても近頃の国際情勢の移り変わりの速さは驚くばかりだ。世界一位の大国がなりふり構わぬ独断先手の手法で地球上を騒がせるのになかなか馴れない。 |
関東学生連盟の規律委も試合直後の監督の言を聞いて判断したようだ。"潰す"の意味するところについてもアメフト界を為すものとして熟知してのことだろう。 これでこれまで「指示していない 受け取り方が違っている」と卑怯にも主張して当該学生を苦しめ続けていた監督・コーチには大学当局から処断が下されねばならない。 同じように録音を聞いていながら日大学長は昨夜の会見段階では指示があったかどうかについては判断を表明してなかった。ここまで後手後手に回った大学の責任は大である。 関東学連は今月中に日大の処分を決めるが、日大関係者の事後の対応を併せ相 … [続きを読む] |
試合直後の前監督の録音を聞くとやはりもう廃部しかないだろう。苦しい言い訳に世間の受け取りはそうはならないことも分っていて「信じられないでしょうが」と前置きする。 再発防止策に選手と指導者のコミュニケーション向上を挙げているが、意図的に距離を置き選手に恐怖を与えてコントロールしてきた手法をチームとして捨て去ることができるか。 選手とのコミュニケーションは監督の第一義の務めだと心得ていないでどうしてチームを主導出来ようか。ハリルホジッチは誇りを傷つけられたと一円の賠償金と謝罪を求め提訴した。 |
森友との価格交渉に関わる文書が提出され与党議員も一斉に政府批判に廻った。だが安倍さんは伝家の宝刀を抜くことはないだろう。 麻生副首相の辞任は避けられないだろしもう安倍首相が次の総裁選で3選されることは無くなった。では誰が次の総裁選に勝利するだろうか。 カブキは石破さんにやらせてみたい。外務大臣は河野さんで良い。幹事長は何かと面倒な野田さんより岸田さんだろう。 |
大統領が委員長に書簡を発しその中で明らかにしているらしい。日を追うにつれ北朝鮮が例によってゴネリはじめたと判断したのだろう。 その手には乗らぬとばかりあっさり首脳会談中止を明らかにした。それでいいのだ、何十年もかけてきた問題、慌てることも焦ることもない。 使い物にならなくなった核実験場を各国メディア公開爆破してみせる一方で米には「核と核の対決」などと相変わらずの喧嘩腰の北にこれまでと違うことを示した形だ。 |
関学に届けた回答書、昨夜の会見での主張を繰り返す内容だったようだ。全く以て話にならない、最後のチャンスも反古にして頑なに監督の指示はなかったと言いつらねる。 OBの話や現役学生のコメントを知ると、このアメフト部は一旦廃部にすべきなのかもしれない。同部父母会からも批判の声が挙がっているが、同部を存続させる心算のようだ。 監督と井上コーチは辞任したが、今日も部は存続しHCが「結果責任と言う意味で...」などとまだ言っている。もう絶望的で部を「潰す」しか途はない。 どうすれば潰せるか、事態の打開に哀れな選手に訴えさせることは強制で … [続きを読む] |
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