BITO R&Dサイレンサーが３本修理からあがってきました。感謝

凄い早さです。

さらにウッドストックからステップのベースプレートが届きました。

これで右足爪先を擦るのが解消されればいいな。

いつもワガママな寸法をお願いしています。

今日は１基エンジンをばらそうと考えているんだけどなーんか気が乗らない。

どうしたものか。

さっき同級生からの飲みを断ったせいか？

タイヤ代の請求書が届いたからか？

資金繰りに悩んでいるからか？


アカン！時間の無駄や。

作業しよ。

月曜日に鞭子からマフラー・バンドが届いていたのですが忙しくて開ける事もできず。

昨夜箱を開けて最終加工をこちらでしました。

鞭子、グッジョブ！

角度もいい感じです。

これで103dbスペア・サイレンサーが使えます。

あとは本番用BITO製修理を待つのみ。


BEETの社長直々「うちの使え！」と言っていただいているのですが・・・。

一度比較テストはさせていただこうと思っています。

サイレンサーだけで随分エンジン・キャラクターは変わるので。

ハイエースのオイル交換時期が来たので。

155000km近く走っているので前回の車検で車検官の先輩に勧められて入れたバイク用マルチオイルを。

MOTULにも確かめたし後輩のトヨタ車検官にも確かめたのですが触媒にも悪影響はなさそう。

前のオイルよりグレード・アップ。

燃費は変わりませんがエンジンの調子が遥かにイイ。

圧縮がある！って感じがしてトップスピードが伸びるので自制心が必要です。

レースでも生活でも大事なパートナーなので命の油はイイものを。

時間に余裕がある時に交換しました。

これで九州２往復も安心や。

さぁバイクにとりかかろ。

今日の息子達は２時半からサッカー・６時から空手。

今なぜか勉強道具をもってはらだ理容院に来ています。

世間のお父ちゃんみたいにGWらしくできないのでサッカーに少し顔を出してみようかな・・。

今日のはらだ理容院は朝のひと混みのみ。

今はゼロです。

まったり。


なので長男の「自転車でサーキット・本コースを走りたい！」という要望をGW３日月曜日にかなえてやるべくサーキットに交渉したり。

火薬でパンパン鳴るピストル買ってやったり。（みゆき通りでやるなよ、警察飛んでくるぞ）

虫取り網買ってやったり。

サッカーボールやシューズ入れる簡易

ムチコからプレゼントが届きました！

マフラーバンドとその材料が届きました。

ありがとうございます。

予備サイレンサーの準備ができました。

今日はツナギの手入れをしたり雨の後始末を。

そろそろまたエンジンにかかろうか。

昨日の反省をしています・・・。

そもそも行く前から大雨予報を聞いてイヤやった・・・。（これアカン）

到着してすぐ寒かったので温かいコーヒーを飲みすぎた・・・。（これもアカン）

走行直前にションベン行くタイミングを逃した。（なんかバタバタしてた）

走行スケジュールをしっかり把握してなかった。

いつもはダンロップMC事業部の人たちが数人来てイベント運営説明をしっかりしてくれて出番を教えてくれるのですが、月末で1人しかこれず機能してなかった。

ナレーションの女のコが姫路駅まで送って欲しそうに言ってきたが、奈良のコなんで大阪に帰るカメ

朝バイパスのってすぐ渋滞。

夢前トンネルで軽四ひっくり返ってました。

ちょっと遅刻。

車検も一段落したので軽量化中。

まだ60台程しか来てません。

いや～、何度やってもハードです。

ダンロップ・サーキットステーションの設営をして帰宅しました。

痛めた右足にはキツーございました。

やはり明日の予報はアメ。

あきらめて7時半にはサーキットに行きます。

100名の参加者のうち何名が走られるのでしょうか・・・。

火曜日のダンロップ走行会の為の積み込みを。

雨っぽいのでブーツをいっぱい積みました。

濡れたブーツ履くのいややモン。

寒いやろな。

びちょびちょになるやろな。

仕事や！

しゃーない。


タムラ親分から連絡がありました。

明日夕方ナレーションをする人を姫路駅でひらって岡山国際サーキットまで届ける任務を命ぜられました。

で、いっぺん帰って火曜朝出てくるようにとのこと。

ハイ、シタッパガンバリマス！


風呂行って温まってこよ。

私はノービスの頃からいろんな人に教えてもらいながら自分で整備をしてレース・マシンを走らせてきた。

でも認めてもらえるまではなかなか教えてもらえない。

あるメカニックには「飯の種をなんでおまえに教えなあかんのじゃい、ボケ！」とキツク言われた。

その人はバイク・メカニック一筋。

でもバイクには乗らない。


自分でレースをしていたあるメカニックには「オマエ、不器用やの～センスないわ！」「ナンボほど締めとんじゃい！ボケ！」とののしられながらもテルク1.2kgの感覚からサーキットのイロハまで教えていただきました。

その人は本当にすごく繊細で