漆器



金属



陶器

昭和３０年代くらいまでのものには深くて口の小さなもの、蓋のあるものが多い。

理由があるんです。

わかりますか？

普通の利剣の網の部分



それが松を中真に向かい合う犬に変わっています。



面白い赤穂緞通です。

昨日のブログにもらったコメント“デーヴ好みな奴ですな”って猫なんですが、判断がつきません。



四月になって現れた新参者らしいです。
人に飼われていたのは間違いないのですが、この時間にいるのは“ちょっと出てくる”って毎日、パチンコ好きの誰かさんでもあるまいし・・・。



大阪のお酒です。どっしりすっきりです。

初鰹に惹かれ、コメントに後押しされてちょっと出かけました。

ゴールデンウイークはいけません。

いいネタはないし、お目当ては帰省ですって・・・・。



仕方なく帰り道別の店で




英、三重県のお酒で少し酸味が残ります。

店の戸を開けたままにしていると、



帰るまで座ってました。



そして先導してくれます。

けったいな奴でした。

日本郵便って名前が変わりましたね。

昨日、何やかやしてるうちに５時が過ぎ、大きな局に行きました。

主な用事を終え、切手、春のいろんなイベントで使った特殊なものを交換してもらおうとしたら、“手数料が一枚１０円”とおっしゃる。

“ホームページに一枚５円って書いてますよ、”
郵便切手・通常はがき 　1枚につき 5円

http://www.post.japanpost.jp/fee/simulator/kokunai/…harge.html

と言ったら早速確認、どこかへ電話をされている。

“何、待たしｔ・・・・！”

結局、今回は５円で・・・・・。

１０円と５円、僅かな金額だけれど、倍、２倍ですよ！！！。

切手、はがき