タイガー・ウッズの衝突事故、車の窓を割って夫を助け出したという美談が一転、ナイトクラブで働く女性と密会していたという不倫記事をめぐって夫婦げんかとなり、顔をひっかかれたウッズが車に逃げ込むとエリンさんがゴルフクラブを持って追いかけたのが事故原因だなんていわれていた。

そこへまた、新たな不倫騒動。

お相手はウッズとの赤裸々な300通以上もの携帯メールも公開したらしい。

滅多なことは書けません。


でも一番怖いのは・・・・・・・。

昨日、こたつさんのところへコメントしていてふと思い出した。

小学校のころ、たいていのプリント、テストは藁半紙、全市的なもののように大量のものだけが白い紙で活字が使われていた。

それが徐々に入れ替わっていっていたんだが、大学の教育実習の授業では、謄写版印刷をやらされた。

鑢の上に蝋原紙、それに鉄筆を使って字を書く、ちょっと気を抜くと原紙を破ってしまう。

誤字の訂正、書き直しも厄介だった。蝋の修正液はあるけれど、それを使うと少し多くの枚数を刷ると駄目になる。

研究会に入っていたおかげで私は“マイ鉄筆”を持っていたが、授業で貸して

レコード大賞の候補が決まりました。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091202-00000501-san-ent

【優秀作品賞】二曲しか知りません。

【新人賞】知りません。

坂本、亀井、松本が、８０００、６０００、３０００、でサインしたらしい。

小林雅、藤井を確保できたようだ。

高橋が抜けても一週間試合にはなりそう。

小笠原、ラミレスはそのまま。

イ・スンヨブも契約最後の年。

長野の加入で外野はますます競争は厳しくなる。

阿部は健在として、８番が見劣りするが打線は出来上がった。

これで中日と何とか勝負はできそうだ。

普通の経営者なら思いっきりリストラして、その上でそれでも収入がひょっとしたら２割減、しかも円高、株安って事故のようなことが起こったら、いくらお客様、従業員とのお約束でも９兆円以上の出費、“ちょっと待ってね”と言わざるを得ないんじゃないですか？

これって正念場ですね。

地震学者。元京都大学総長の尾池和夫さんの式辞が一冊にまとめられた。

http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P20091201…1&area=K00

「現場へ自分で行き、現象を自分で見る」ことの大切さを語りかけている。 という。

タレント学者は増えたが個性的な先生は少なくなった。

法人化による授業料の値上げの問題を指摘、値上げ反対の立場から「少子化にいちばん深く関係しているのが、授業料を含む教育費の負担。先進国で日本は目立って高等教育への国費の支出が少なく、国費の負担をもっともっと充実しなければならない」と訴え、「日本を人の体に例えると、大学は『脳』。脳へ

まったくの荒唐無稽な話です。

遺体には胸や首に数カ所の刺し傷があった。そしてマットレスの上に裸で横たわる遺体には布団がかけられていた。

翌日にあえて現場に戻って放火した。

この二つのことと駅周辺にある3カ所のATMを回りながら、結局2万円しか手にしていない。

その事実がどうもしっくりきません。

括りが違うのかも知れません。

まして男は印旛郡内の女性に対する強盗強姦(ごうかん)未遂容疑で１１月１７日に逮捕されまで、その大半を本名で同一のサウナに泊まっています。

ATMには防犯カメラがあるって今や常識です。いくらすぐ前まで服役していたとして

森田健作さんとしては５回目の出演ですけど、千葉県知事としては初めて、どんな話が聞けるのかなと楽しみにしていました。

途中までしか見られなかったけれど彼らしい自慢に終始、千葉県の力っていいながら“俺が”って感が強い。

けど知事って広告塔を見事に演じてられました。



“笑っていいとも! テレフォンショッキング”昼の１０分ほど、それでも大きな影響力があります。

やっぱり生番組は怖いです。

昨日も多くの番組で仕分けの話題です。

国際協力機構（ＪＩＣＡ）とのやり取りが一番面白かった。

本部が東京都千代田区二番町5-25　二番町センタービル　1階から6階 にある。

東京の超一等地、そこへ移転してきたわけだが、その理由がアッパレ「安いところを探していて・・・」という返答。
恐れ入りました。千代田区二番町、所謂麹町よくもぬけぬけとと思う。

「国民目線から見た過度な支出」として、旅費、会議費、催事費用なんて上げられてるけどこれにこう答えられてしまえば二の句が次げない。

とにかく次々役人天国というか、採算を考えなくて良いお国丸抱えの

新年から但馬、コウノトリ但馬空港の発着が一日一便になるという。

福岡が９８番目だったか、おおきな無駄、無理が隠れているような気がします。