今日は串焼きを３種類つくってみました。

・鶏の腿肉と白ネギを、市販の「焼き鳥のタレ」で焼きました。

・ホタテ貝柱と青唐を、あっさりと醤油味で焼きました。

・ソーセージと茄子を、塩と黒胡椒で焼きました。

いつもは居酒屋か焼鳥屋でしか食べませんが、家で焼いても結構美味しいものです。

焼いているときの、特に焼き鳥の匂いはなんとも言えません。お酒も美味しかった。　（＾ｕ＾）

直火で焼くと余分な脂が抜けるし香ばしくなるから、フライパンで焼くよりいいですね。

昨日、三宮の娘の店へ行ったついでにLOFTを覗いたら、もう来年のカレンダーがズラーっと並んでいました。その向こうには、何と湯たんぽがいっぱい置いてあります。

《ちょっとちょっとー、早すぎるんちゃうー？》

この間のんばさんのブログに、郵便局から年賀ハガキ予約のビラが入っていたと書いてありましたが、いったいどうなってるんでしょうかね。

そこで僕も来年のカレンダーを作ろうと朝から頑張った結果、卓上用が出

今日の午後、神戸へ行ってきました。

娘が働いている外資系のカジュアル・ウェアの店で買い物をするためです。

この会社では、年に何回か家族・友人向けのセールがあって、今日はその日にあたっていたからです。僕のようなオジンになると、別に季節が変わったからといって新しい服を買うことはないのですが、娘の成績にちょっとでもプラスになれば、という親心から仕方なく出かけたわけです。

何といって買うものはないのですが、ズボン（こういう店ではパンツという）でも買おうかということになりました。気に入った黒の上着があるので、

近ごろ街なかの標識や案内板に外国語表示が増えている。英語だけでなく、中国語やハングルを加えたものも普通になった。中国語も大陸本土の簡略化された漢字と台湾や香港向けの古い漢字の両方を表示しているものさえある。国際化という意味では結構なことだと思う。

しかし、用いられている外国語が外国人に読めないのではないかと思うものがあるのは困ったことだ。下の写真は大阪市営地下鉄の駅に掲げてある駅名表示板だが、この英語表示を見ていただきたい。

Tanimachi 9-chome,Tanimachi 6-chome と書いてある。日本語を知らない外国人はこれをどう

夕方娘から電話がかかってきました。

父）　何や？

娘）　何にもないけど・・・。

父）　米買うたか？

娘）　買った。

父）　２キロか？

娘）　チャックの付いた小さいのん。

父）　入れもん買うたか？

娘）　・・・・・・

父）　炊飯器を置く台、買う言うてたやろ。そこへ入る蓋つきの容器買うたらええ。

　　　米はようけ買うといた方が安いから。

娘）　そうやなぁ・・・。

娘）　また休みの前に電話するわ。

父）　ほんなら、しっかりやりや。

娘）　うん。

これだけ話して電話を切りま

秋霖（しゅうりん）という言葉があります。広辞苑では次のように説明されています。

『秋のながあめ。初秋の頃、梅雨時に似た気圧配置によって生ずる雨季。梅雨ほどきわだってはいない。秋雨。あきついり。』

季語にもなっていますが、いい言葉ですね。霖という文字は長雨を意味するようで、秋霖のほかに春霖という言葉もあるそうですが、僕の感覚としては秋の方がぴったりくるように思います。

昨日は昼間は晴れていましたが、蒸し暑くて梅雨のような感じでした。夕方近くになって

今日も娘の新居へ行ってきました。

今日は電気器具の到着とガスの開栓の日です。

１時以降にに電器屋さん（上新電機）が来ることになっているので、１時前にアパートへ行きましたが、待つ間もなくピンポーン。

お兄ちゃん２人が冷蔵庫、洗濯機、電子レンジ、テレビ、炊飯器を運び入れ、手際よく器具の設定をしてくれました。各器具の説明も丁寧でよく解ります。２人の青年は常に笑顔を絶やさず、気持のよい応対でした。

３時から５時の間にガス屋さん来ると言っていたので、娘を置いて買い物に出かけました。テレビなどに使う延長コードを買うため

昨日、娘が住むことになるアパートへ二人で行ってきました。

ベッドと小さなテーブルとテレビを置く台が届くのと、カーテンなど必要なものを準備するためです。

ＪＲ京都線の千里丘駅を降りると、駅前広場の正面には駅の２階からデッキでつながったビルがあります。地階から２階までが店舗で３階から上はマンションになっています。店舗は食品と衣料品を扱うスーパーが中心で、大手銀行もあります。

周りにはいろいろな商店や医院も何軒かあって、最低限生活に必要な施設は整っています。

アパートは駅から歩いて３分ほどのところにありました。３

今夜は仲秋の名月、今朝の毎日新聞１面のコラムにこんな句が載っていた。

この句を読んでちょっとしんみりした気持ちになった。

僕には『自分と同じようにこの月を仰ぐ』母はもういない。一緒に眺める妻ももういない。

彼女らは別の世界から眺めることだろう。過ぎ去った日々が懐かしく思い起こされた。

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今日はがあこさんのお誘いに乗って、遠路赤穂まで月見に出かける。

天気もよさそうだ。写真を撮るつもりだが、少し雲があった方が絵に

わが家では献立に困ったとき鶏のカラ揚げをよくつくります。

揚げる前に酒と醤油に２０，３０分漬け込んでおきますが、おろし生姜を加えた和風味と、おろしニンニクを加えた中華風味の大体２種類です。

衣は一般に片栗粉と呼ばれている馬鈴薯澱粉を使わずに吉野葛を粉にして使います。この方が見た目も美しく、カリッとした食感も片栗粉にはない味わいです。また、油の中に入れても粉が散らないから油も汚れません。

食べるときはそのまま何もかけないときもあるし、ポン酢醤油をかけるときもあります。

さて今日の一品は、和風味で揚げた