11月17日15:30から、姫路市西今宿インフォミーム2Fの「ひょこむカフェ」で、ひょこむ６周年記念イベント第２部「シェーナウの想い－市民がつくった電力会社」上映会・意見交換会を行います。
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「政府や電力会社は何もしてくれない。このままでは原子力のない社会は望めない」。「シェーナウの想い」は、1986年のチェルノブイリ原発事故後、ドイツの小さな美しい待ちシェーナウで起こった「自分たちの手でエネルギー供給を！」という試みが、独占企業の圧力や妨害にさらされながら、約10年の時を経て市民参加型のシェーナウ電力会社の設

地元の秋祭りでは、近隣13町の屋台が神社にあがります。道中で出会いのタイミングをあわせて「練り合わせ」。これがなかなか勇壮で楽しい。神社では「御旅所」までの広場で一練りして、下りてきてまたまた何基もの屋台がそれぞれの町の威信を賭けて(?)練り合わせる。早朝7時に地元の屋台倉を出発して、夜9時を大きくまわってから戻るまで、練り子と屋台もくたくたになります。

年一回、大いに酷使される屋台ですから、都度修繕をしなくては長持ちしません。当面の修理を続けても、いつかは「新調」しなくてはならないときが来ます。秋祭りには「当番」と言って、先頭に神社に

11月17日(土)13:00-15:00までの予定で、「ひょこむカフェ」で開催する「ひょうご地域SNS文化祭」において、事例発表を下さる方々が確定しました。
それぞれの活動におけるネットワークの利用だけでなく、地に足の付いたリアルなつながりを拡大・深化していく方策を学びあい、信頼に裏打ちされた人的流動性を促すことで、互いの動きを補完し合い相乗効果が生み出せるようにみんなで議論しましょう。

【さよっち】
「陰陽師による災害復興と地域ブランドのむらおこし」
　兵庫県佐用町復興企画室長　久保　正彦（くぼ　まさひこ）氏

【ひょこむ】
「播磨国風土記編纂千三百年に

なんとなんと、奇跡的にまだ続いています。
8月から始めたダイエットも70日を経過。10月度の目標値は月初から約2キロ減の75キロ台前半定着でした。今月なんとか固定化されたダイエットメニューは、
・炭水化物(お米・麺類・パン・粉ものなど)をできるだけ摂取しない糖類ダイエット
・ビールをできるだけ飲まずに、ワイン・焼酎などを軽く頂くアルコールダイエット
・朝はコーヒーだけに、お昼はプロテイン飲料に置き換えるカロリー制限ダイエット
・主に出勤時、お昼前、退勤時などにウォーキング(目標一日12,000歩)

もちろん毎日完璧にクリアできませんが、そんな翌日はできる