TPPで輸入牛肉を迎え撃つ日本の誇る黒毛和牛。
今夜は、鹿児島産のサーロイン(グラム1,000円)とフィレ(グラム1,200円)が、オーストラリア産サーロイン(グラム360円)がどこまで健闘できるでしょうか！！

年に一度の隣保総会がありました。１３００戸を擁する姫路市西今宿自治会の中で、４０年近く前から谷間を宅地開発して、当時の新住民が住み着いた９１戸の隣保です。新築転居してきた時には、まだ若かった夫婦がずいぶんと歳をとり、子どもたちは独立してだんだんとシニアタウンに変貌してきています。

昨年の総会では、安全安心に関する意見がたくさん出ましたが、隣保長の対応と努力で懸案がひとつずつ解決して、今年の総会は意見要望の時間を含めても２０分くらいで終わってしまいました。日頃のご近所交流がうまくいっているので、総会は早く済むだろうと予測はしてい

数日前に「お安い輸入牛肉を一夜で国産黒毛和牛肉に変身させるレシピ」の実証実験を行ったことは、本ブログにて広く社会に公開したのでご存知の方も少なくないと思います。
http://hyocom.jp/blog/blog.php?key=232903

レシピの通り下ごしらえをしてグラム140円の超お安くて固い米国産ロースステーキ肉を焼いた結果、黒毛和牛にはとても届かないながら、グラム380円ほどのとても柔らかい輸入牛肉に変身していました。ＳＴＡＰ現象である試薬によってマーカーが緑色に発光することは確認できて、この実験自体は成功したと考えられます。

しかし、この実験を合理性の高い仮説から更に確信

「ふるさとひょうご創生塾」は、地域の課題解決への「志」や、地域にある資質をつなぐ、「視点と力」、地域課題解決のための「専門的力」、魅力ある「リーダーシップ」を持った、ふるさとづくりの「新しい地域リーダー」育成のため、基礎的な力を実際の地域活動で応用できる力へとスキルアップを図ることを目的として、公益財団法人兵庫県生きがい創造協会により設置された人材養成研修機関です。

1年次は概ね月1回土日に神戸に集まり、2年次は県内各地におけるグループ実践活動を通して、「社会経済システムの行政や限界、住民と行政等との新しいパートナーシップ」「地域

３月２６日朝、「お父さんが倒れた！」と電話の向こうで動転した母の声が。すぐさま自宅に駆けつけると右腰から下に麻痺があるようでした。言葉の発声も両手の動きにも問題はなく、本人の希望で１時間くらい様子をみることにしました。

しかし、まったく足腰は回復せず立ち上がることができないので、近くの病院に担ぎ込んだところ「脳梗塞を起こしていた」という所見でした。ＣＴ撮影すると、すでに梗塞は消えていてその後入院して経過観察になりましたが、３週間あまりかかってやっと今日退院です。

会社との通勤経路に病院があるので、何の用事があるわけでもないので

偶数は上り列車で、102号は6時姫路発、始発ののぞみ号です。
姫路からの乗客は多くありませんが、新大阪、京都と東へ向かうにつれて増えてきて、名古屋を過ぎると満席になります。

今日は恵比寿で打ち合わせをしてから、午後は霞ヶ関の総務省で「地方の元気創造プラットホームSNS」のミーティング。明日は神戸で「ふるさとひょうご創生塾」の企画発表会があるので、日帰り弾丸出張です。

昨夜は天窓を叩く雨音で夜半に目が覚めましたが、久々の雨で花粉症の人たちを悩ましていた超乾燥状態だった空気が少し落ち着いて、恵みになるかも知れませんね。

さて、新幹線の中で

一昨年、会社の柱に巣作りをして、見事に４羽の雛を巣立たせたツバメの夫婦。
http://hyocom.jp/blog/blog.php?key=198544
昨年は残念ながら、カラスの襲撃をうけて卵も巣も破壊されてしまいました。でも、別のつがいかもしれませんが、今年も戻ってきてくれました♪
一度外敵に襲われた巣には営巣しないということを聞いていましたが、なんとか修復して子育てに励んでもらいたいものです。

ツバメは昔より作物や樹木の害虫を捕食するために、直接間接に人間に益するとみなされる鳥類＝益鳥といわれています。ツバメは、農作物の生育上一番大切な時期に渡ってきて、大量に発生するガ、

そんな「旨い」話しなんてないやろ～..と、ぼくもまだ信用していませんが、ＳＴＡＰ細胞作製のレシピもありそうなので、ひょっとすると一夜で黒毛和牛並みに熟成させる方法も不可能ではないかも知れません。

そこで近所のスーパーで、一番お安いステーキ肉を買ってきました。100グラムなんと１４０円という「アメリカ牛肩ロースステーキ」。実は以前にこのお肉を入手して、わくわくしながらステーキにしましたが、固くて食べきれなかったという代物。「まるで草履みたい」という言葉は、この肉のクオリティに対する大変率直で的確な表現です。

だからこそ、手品のような

ＮＨＫ大河ドラマ「軍師官兵衛」の追走番組、福岡県東峰ＴＶの「官兵衛で國創り」、４月１３日の中継は黒田官兵衛のふるさと・姫路からでした。

デジタルハイビジョンカメラ２台を、映像編集機「TriCaster300」につないで、カメラの切替、テロップ、クロマキーによる合成映像編集、そして配信までをやりました。

みんなで番組づくりをするという作業は、一体感があって本当に楽しいですね。それぞれ個別に根回しもなく割り当てられた役割を、ひとつひとつがしっかり、そして連携しながらきちんと仕上げました。

また機会があれば、このチームを再結成したいものです♪