今年も年度末が近づき、長らく共に心を合わせて活動してきた仲間の中にも、異動や退職で心ならずも新天地に舞台を移す人も少なくありません。そのひとりが、スプリング８に勤務している中里俊晴さん。2001年5月に「はりまロボットスクール(HRSP)」を立ち上げ、仲間たちとボランティアで自走ロボット「梵天丸」の組立てやプログラミングを通して、子どもたちにものづくりへの興味と楽しみを教えてきた親分です。

獅子奮迅のご活躍をされ、みんなから慕われていた中里さんですが、このたび惜しまれながらも定年を迎えられ、ご家族と一緒に生まれ故郷の仙台に帰られることとなり

新大阪－博多間を開業当時の値段で販売するＪＲの「記念スーパー早得きっぷ」。乗車日の１ヶ月前の午前１０時から、ＪＲ西日本のｅ５４８９サイトで購入することができます。ちょうど地域ＳＮＳ「ひょこむ」のコーラス隊三線班の女性３人が、熊本市副市長の牧慎太郎さんを訪ねる予定になっていたので、代行してチケットを購入することとなりました。
http://sanyo40th.jp/

今朝、９時４５分にｅ５４８９にログインして、１０時の発売まで待機。発売時間になると、アクセスが集中してログインができなくなるので、いわば裏技のひとつです。満を持して時報とともに手続きを進め、

大阪で少し時間があったので、後学のために阪急梅田本店９Ｆで開催されている「バレンタインチョコレート博覧会」に軽い気持ちで立ち寄りました。１Ｆからエスカレーターで上階にあがるにつれて来店客は少なくなりますが、上へ上へと目指しているのは若い女性客ばかり。狙いは特設のチョコレート売り場です。

９Ｆに到着すると、そこは人混みで大変な熱気の異次元空間。平日の午後にも関わらず、大勢の女性が売り場に長い行列をつくり、ガードマンさんも整理に忙しそう。いくら商都・大阪とはいえ、この賑わいは祭りのときくらいじゃないかな。

それもそのはず、イベント

電話で朝一番の予約をいれて、野本眼科医院にいってきました。野本浩之院長は、1997年に岡山大学医学部を卒業し、姫路赤十字病院勤務やスタンフォード大医学部研究員を経て、2012年に姫路城のすぐ西側の鷹匠町に開院した若手の医師です。

網膜硝子体疾患(糖尿病網膜症、網膜剥離、黄斑上膜、黄斑円孔、加齢黄斑変性など)や白内障の患者に最先端の眼科手術を執刀医として豊富な実績(白内障手術8,000例以上、硝子体手術3,000例以上)があります。

完全予約制ながら、明るて大きく綺麗な待ち合いには、早朝から大勢の患者さんが呼ばれるのを待っていました。20人を越える看護士さん

昨日は十五節季の「節分」。暦の上で春を迎える立春の前日にあたり、一年の災いを払うための厄落としとして、各地で「豆撒き」が行われました。この日、もうひとつの習慣が「恵方巻」。「太巻き（巻き寿司）」を恵方(よい方角)を向いて、節分に暗い中、無言で食べると縁起が良いとされています。わたしが小さな頃には、こんな風習はなかったのですが..いつ頃からか気になったので調べてみました。

「恵方巻」という名称は、1998年にセブンイレブンが「丸かぶり寿司 恵方巻」として全国発売してから広まったと言われています。それ以前は「丸かぶり寿司」「節分の巻きずし」

神戸・元町・三宮の駅近くに店舗がある神戸ラーメン「第一旭」。
あっさり鶏ガラベースのとんこつ味のスープ味とたっぷりボリュームのある腰の強い細め中華麺。なぜかマジで癖になる神戸の名物ラーメンです。

神戸に用事ででかけたら丁度お昼どき。「神戸ラーメンどう♪」という先生の悪魔のささやきに一番に乗ったのがダイエット中のわたし。これってあかんでしょう。

先生の注文はチャーシュー乗せまくりの「Ｂラーメン」。ここはちょっとカロリーに遠慮して、わたしはチャーシュー抜きの「Ａラーメン」をオーダー。しかし、ランチサービスメニューで「半炒飯」のセ

網膜剥離は、眼球の内側にある網膜が剥がれて、視力が低下する病気です。網膜は、目の中に入ってきた光を刺激として受け取り、脳への視神経に伝達する組織で、カメラでいうとフィルムのはたらきをしています。

網膜の剥がれは痛みを伴わないため気付きにくく、前兆としてあらわれるのが「飛蚊症」です。視野の中に蚊が飛んでいるような小さな影があらわれるのです。半年くらい前から、左目の奥にそんな影が見えるようになりました。

原因として考えられるのは、加齢や糖尿病。これはどちらも思い当たります。矢吹ジョーは、頭部や眼球への物理的ショックが引き金となっ