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■2007年10月の書き込み
書き込み数は28件です。 [ 1 2 3 ]
2007年10月22日(月) 
今日は時代祭、これが済むと京都は秋本番。
このシリーズとりあえず最終回です。



京阪電車が地下にもぐり、今年で20年。それでも三条京阪は京都の入り口。東海道の起点だったから?なんとなくここから出発すると京都がわかるような気になる。
東西南北どちらへ行っても良し。
今回は南東へ・・・。

昼の祇園、夜とはまったく違うイメージがある。



秋、気候の良い頃少し歩いていただきたいスポットです。


[地図情報有り]
閲覧数1630 カテゴリ京都案内 コメント9 投稿日時2007/10/22 06:57
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2007年10月20日(土) 
御所を北に抜けると同志社があります。



大学も変わりました。こんなレストランができています。
http://www.doshisha.ac.jp/information/facility/kanbai/

さらに東へ、京都大学です。



時計台にも素敵なレストランがあります。
http://www.madoi-co.com/food/la-tour/

両校ともレンガ造りの建物に風情があります。
もうすぐこんな景色に出会えます。


閲覧数1875 カテゴリ京都案内 コメント1 投稿日時2007/10/20 08:14
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2007年10月19日(金) 
ここは“お邪魔します”って行ける所ではないのですが、迎賓館です。要不要論、そんなこともありました。

御所の北東部分のグランドをつぶしてできてしまいました。

昨年見学の機会がありました。写真は公開されているところばかりです。

http://kyoto-np.jp/info/education/geihinkan/

夕映えの間



庭園



桐の間



見学後のブログをみると琵琶の間の前の陶板、桐の間の中継ぎ畳表のことを書いているだけです。

有栖川デーヴ卿は招かれたのだろうか?

[地図情報有り]
閲覧数1797 カテゴリ京都案内 コメント3 投稿日時2007/10/19 13:00
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2007年10月19日(金) 
是非来ていただきたいところ、わざわざ行くところじゃないかもしれませんが、京都市民の最大の憩いの場、京都御苑。

御所です。



周囲4キロ、言ってみれば芝生と林と二つの御所、それだけなんですけど・・・。


閲覧数1737 カテゴリ京都案内 コメント8 投稿日時2007/10/19 11:18
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2007年10月18日(木) 
意外に観光コースから外れるのが北野天満宮、北野界隈。




受験の神様、梅で有名な北野天満宮、そしてそのすぐ東、京都らしい花街、上七軒。

えすさんの素敵なブログです。

http://kyotodenikki.seesaa.net/article/8930653.html

今の季節、何処へ行っても良いですけど・・・・

[地図情報有り]
閲覧数1611 カテゴリ京都案内 コメント10 投稿日時2007/10/18 13:02
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2007年10月17日(水) 
十月末、もみじにはまだ早く、どうしても中途半端という感じがしてしまう。



しかしこの季節の嵯峨、嵐山はお奨め。
大覚寺、大沢の池ですがすがしい季節を堪能して・・・。



竹林を抜け大河内山荘へ・・。

えすさんの素敵なブログ

http://kyotodenikki.seesaa.net/article/25350361.html

閲覧数2104 カテゴリ京都案内 コメント10 投稿日時2007/10/17 10:43
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2007年10月16日(火) 
これはお気に入りの品物なのですが、商品としては甚だ困った代物です。

表千家先代即中斎宗匠のお書付があります。

陶□作 柿香合 としてあります。そして焼いたのが樂家先代覚入さん。“陶□”なる人物は簡単にわかるだろうと思っていました。(□は読めるのですが伏せておきます。)

まず樂家の当代に尋ねました。心当たりが無いと言うお返事でした。この品物はお書付から昭和30年代の終わりごろと推測されますので、まだ当代は小学生、無理の無いところです。

次に“陶□”、□から想像する超有名な陶器の作家がいます。当時京都にもおいででした。しかし千家

閲覧数2215 カテゴリ工藝 コメント6 投稿日時2007/10/16 11:45
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2007年10月15日(月) 


お茶碗が売れてしまったのでプロフィール写真の変更です。

これは樂家先代の焼きで、いかにも熟れきった柿の風情が実りの秋を象徴しています。

閲覧数1858 カテゴリ工藝 コメント4 投稿日時2007/10/15 10:16
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2007年10月12日(金) 


栗がいっぱいです。


閲覧数1846 カテゴリ日記 コメント4 投稿日時2007/10/12 15:08
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2007年10月10日(水) 


秦蔵六さんの作品。


作品は中国の殷周時代の青銅器の写しが中心で、その研究、造詣も深く、まさに金属工芸界の第一人者です。

代々青銅器づくりに励まれ現在の蔵六さんは六代目です。

http://metalcraft.jp/interview/index.html

そして同時に蔵六さんはもっとも京都らしい作家です。



銀、錫などをたくみに使われ、お茶の世界はもちろん日常においても無くてはならない京都の顔です。



地図はご自宅。

[地図情報有り]
閲覧数2691 カテゴリ工藝 コメント7 投稿日時2007/10/10 13:55
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