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御所を北に抜けると同志社があります。 大学も変わりました。こんなレストランができています。 http://www.doshisha.ac.jp/information/facility/kanbai/ さらに東へ、京都大学です。 時計台にも素敵なレストランがあります。 http://www.madoi-co.com/food/la-tour/ 両校ともレンガ造りの建物に風情があります。 もうすぐこんな景色に出会えます。 |
ここは“お邪魔します”って行ける所ではないのですが、迎賓館です。要不要論、そんなこともありました。 御所の北東部分のグランドをつぶしてできてしまいました。 昨年見学の機会がありました。写真は公開されているところばかりです。 http://kyoto-np.jp/info/education/geihinkan/ 夕映えの間 庭園 桐の間 見学後のブログをみると琵琶の間の前の陶板、桐の間の中継ぎ畳表のことを書いているだけです。 有栖川デーヴ卿は招かれたのだろうか? |
意外に観光コースから外れるのが北野天満宮、北野界隈。 受験の神様、梅で有名な北野天満宮、そしてそのすぐ東、京都らしい花街、上七軒。 えすさんの素敵なブログです。 http://kyotodenikki.seesaa.net/article/8930653.html 今の季節、何処へ行っても良いですけど・・・・ |
十月末、もみじにはまだ早く、どうしても中途半端という感じがしてしまう。 しかしこの季節の嵯峨、嵐山はお奨め。 大覚寺、大沢の池ですがすがしい季節を堪能して・・・。 竹林を抜け大河内山荘へ・・。 えすさんの素敵なブログ http://kyotodenikki.seesaa.net/article/25350361.html |
これはお気に入りの品物なのですが、商品としては甚だ困った代物です。 表千家先代即中斎宗匠のお書付があります。 陶□作 柿香合 としてあります。そして焼いたのが樂家先代覚入さん。“陶□”なる人物は簡単にわかるだろうと思っていました。(□は読めるのですが伏せておきます。) まず樂家の当代に尋ねました。心当たりが無いと言うお返事でした。この品物はお書付から昭和30年代の終わりごろと推測されますので、まだ当代は小学生、無理の無いところです。 次に“陶□”、□から想像する超有名な陶器の作家がいます。当時京都にもおいででした。しかし千家 … [続きを読む] |
秦蔵六さんの作品。 作品は中国の殷周時代の青銅器の写しが中心で、その研究、造詣も深く、まさに金属工芸界の第一人者です。 代々青銅器づくりに励まれ現在の蔵六さんは六代目です。 http://metalcraft.jp/interview/index.html そして同時に蔵六さんはもっとも京都らしい作家です。 銀、錫などをたくみに使われ、お茶の世界はもちろん日常においても無くてはならない京都の顔です。 地図はご自宅。 |
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