ABC朝日放送の三代澤さんの落語



よみうりテレビの森さんのおしゃべり



そして掛け合い



楽しいひと時を過ごしました。

出演のお二人、ご来場の皆様、スタッフほかご尽力の皆様ありがとうございました。

どんなイメージをお持ちでしょうか？
http://www2.edu.ipa.go.jp/gz/v-nmn1/v-stg1/v-stc1/I…nou400.htm

近くに二つの良い舞台があります。



嘉祥閣

中京区両替町通竹屋町上る東側にある能楽堂。
井上嘉祥閣ともいう。
昭和三十六年四月、観世流能楽師井上嘉久を中心に、同門および社中が出資して建設。
舞台は三間四方。
橋掛りはやや短い。



http://www.asahi-net.or.jp/~tn4m-ooe/

外からだけだと普通の家のようです。



伝統文化、身近で大事にしたいと思います。

今年最終の写真です。

截金（きりかね）という技法の　菊花紋の茶器です。


斎田梅亭

人間国宝 に１９８１年認定　（１９００．４．６～１９８１．６．１）の作品です。

京都で、芸者遊びしてみたい。 ⇒いやいや。どんちゃんさわぎ！どすえ～～～
もともとお品がいいので、ここは、敢えて、はずしていきたい
どすえ～～～～～　⇒　マイミクさんの中で京都ネタで盛り上がってることが頭にあってちょこっと気になるタイトルの作品が目に付き　１枚のDVDを借りて来ましたわーい（嬉しい顔）タイトルは『舞妓Haaaanexclamation ×2』　⇒さあ　どこまで～～～

船箪笥の魅力、がっしりしたつくり。そして金具。





船箪笥というよび方は民藝運動の柳宗悦さんが言い出された。

河井寛次郎先生の扁壷を置いてみました。

地元、夷川会の公式ホームページができました。
http://www.ebisugawa.net/


記念事業として寄席をやります。



１２月街へお越しの皆様に“豆づくし”が当たるハガキを差し上げます。
どなたか代表してとりにおいでになりません？

http://www.ebisugawa.net/campaign.php

思い知らされる事が重なりました。

もともと非常識な性質ですからそう気にはしていないのですが、こんなに重なると楽しくなります。

まずは先日の京都美術倶楽部１００周年記念展のでのお話。


日本画、洋画、そして工芸がひとつの部屋に飾られ、茶道の家元の一行書と茶杓が別の部屋に飾られていました。

絵、工芸の部屋を見られた二人連れのお客様が家元の部屋(？）に来られました。一人の方が“あちらが図画工作でこっちがお習字ですね・・。”と言われもう一方が“お習字はわからないからお茶をいただきましょう”と呈茶席に入っていかれました。
案内、見張りと

すこし変わった寄席があります。

朝日放送の三代澤康司アナウンサーとよみうりテレビの森たけしアナウンサーのコラボです。



三代澤さんの新作落語、京都に住む森さんのアナウンサーならではの話が伺えます。

詳しくは：　http://www.ebisugawa.net/

嵐山　花灯路　も始まり冬の京都宣伝に余念が無い。
http://kaiwai.city.kyoto.jp/raku/modules/informatio…o2007.html



観光地いっぱいの１０００年の都、今年の大殊勲はこの事業かと・・・。
http://kaiwai.city.kyoto.jp/raku/pdf/matinaka.pdf