マリアさんに“漫画の世界のようなお友達”と評された友人のブログを書いた友人がヌケヌケとこんなことを書いている。

“ＲＯＭさんが僕のブログにコメントという形でＵ君の逸話（ケツブツ君）を書いていますが、考えたらうちの高校、コイーッきゃらの人が一杯いましたね。僕なんかはウスーイほうでしたからね。”

友人のブログを借りてもう一人どうしても紹介したい友人が居る。


とられた男
http://blog.livedoor.jp/yam3333/archives/2005-05.html

まちぴか“ぴ”の上の部分拡大。

京都祭の際、御うどん屋台と花屋さんを管理していて、ｍｉｍｉ君に遭遇、後ろから脅かしてやろう

紫陽花が大きく育ちました。綺麗に咲きました。


しかし石碑が見えません。


去年の写真です。


この石碑は高倉通“丸竹夷に押御池～”御所から数えて６本目を上ったところにあります。

室町幕府初代将軍足利尊氏（1305～1358）邸宅跡を示すものです。尊氏はこの邸宅で政務をとり、延文３年（1358）に没した。後に「室町幕府」と呼ばれた政権の発祥地であったわけです。
　後にこの邸宅は「等持寺」という寺院に改められました。尊氏は３つの寺院を建てることを願いました。そのため「等持寺」という文字の中には３つの寺が含まれることになったと伝えられています。応

一昨日書いた“ケツブツ君”は私にとって封印した記憶でした。
http://hyocom.jp/blog/blog.php?key=17347
下校時のバスで彼の首が戻らなくなったことは普通に覚えていたのですが、夏の日の女子高での非日常的事件は忘れていました。

それを思い出したのは10年位前、息子が実家にお泊りに行って，帰ってきて腹痛を訴えたときでした。幼稚園に通っていた息子、自宅では幼児用の補助便座を使うのですが、実家にはもっていかず、はまってしまいそうになったらしいのです。それで我慢をしていて調子が悪くなったらしいのです。そのとき急にあのシーンがよみがえったのです。

ところがシー

トモダチ招待に際し、“住所欄の地番登録が完了していない(番地ぬけ)ようですので、「プロフィール編集」を使って修正をお願いして頂けませんでしょうか？”“今後は「承認」を頂く際に再度ご確認頂き、漏れや勘違いがありましたら「承認」せずに「修正依頼」をして頂けますと手間もかかりません。”とご注意をいただいた。

京都の旧市内、所謂、“田の字”の中の道路表記は特殊だ。
一般には○○市△△区☆町×番地などとなるのだろうが、逆に京都ではそんな書き方ではたどりつけない。



有名な百足屋町勘違いエピソード

今は昔、地上げが問題になったころ、“中京区

昨日の日曜、ブログの整理をしていた。
そして長いブログを書いてしまった。


赤穂緞通、仕事、店、よさこい、京都案内、８０年代、そしてブログ自体のこと。それが大きな柱になっているが、これらと今日の記事は少し違う。http://hyocom.jp/blog/blog.php?key=17347



笑ってはいけないんですが・・。　愛宕山カイダン
http://hyocom.jp/blog/blog.php?key=13816

笑ってはいけないんですが　２　ケツブツ君
http://hyocom.jp/blog/blog.php?key=17347

先生の一言が招いた悲劇　蛙の歌
http://hyocom.jp/blog/blog.php?key=11856

続・先生の一言が招いた悲劇　教育者？初心
http://hyocom.jp/blog/blog.php?key=11937

続々・先生の

友人が“すべらない話”というメルマガ、ブログを書いた。
http://blog.kansai.com/yammu/29
高校時代の猛者の話だ。それを読んでもう一人のケツブツを思い出した。何故、けっして傑物では無い。それは最後で・・・。

この話は“すべらない話”の場合と違い、わが高校のロケーション、彼のキャラクターにおうところが大きい。

通っていた高校は、全国女子駅伝、高校駅伝の折り返し地点、京都の北の端にある。

中学から大学まで所謂エスカレーターで進学できる学校だ。高校では2割弱の外部受験の新しいメンバーが加わる。すぐになじめる者、そうでない者が出る。後者の場合、逆に

私の店の公式ブログは“すなこみゅ”
http://sunaba.tv/
と言って京都のど真ん中、御所の南から五条くらいまでの事業所が参加する有料（優良）サイトにあります。

この地域には超人気（理由は解りませんが）の御所南小学校をはじめいくつかの学校があります。ここの児童（保護者）の困り事、近くに学習ノートや普通のゴムぞうりそんなものを売っている店が無いのです。


京都のど真ん中ですから洒落たステーショナリーの店やオフィース用品の店はあります。しかし昔学校の前に必ずあった文房具屋さんが無いのです。

そこにネットの中ではありますが“小学生が使用するランリ

写真を追加しようと思って修整をクリックしたつもりが、鱈～～
コメントくださったマリアさん、ＰＯＮＯＫＯさん、ｙｕｍｅさん、そしてデーヴ兄スイマセン。

某お菓子屋さんの本店改装です。

遠方から京都での陳列ケースの製作依頼がありました。

私の店は（ここでは公開してません）店舗設計でもケース屋さんでもないのですが、時々少し畑違いの相談があります。

今回もそうです。製作所を紹介し、お客さんの立場でいろいろ考えました。職人さんは久しぶりの無垢材の仕事を喜び、お客さんも満足いただけたようです。

ケースの上部に木の枠をまわした昔風のデザ

ＮＥＯ　ＫＯＢＥ　PROJECT　

オフィシャルチームの〆の前、相撲で言えば“これより三役”ってステージ。

当人たち曰く、『二年前のと三年前の衣装とで 同じ曲を踊るという…なんとも不自然で摩訶不思議なこともしちゃいました。 』ってステージです。同じ曲で違う踊りです。


ご存知の方も多いでしょう姫路の“Ｎａｌｉｋｏ連　おどりや”さんです。
http://odoriya.s17.xrea.com/

あるメンバーがぼそっと言った言葉、「衣装は持っているが、２００４の踊りを参加したことがない・・・」で実現した２００４年と２００５年のリミックス 、急に降り出した雨、雷鳴の中でも最高の笑

京都の地下鉄は1981年開業、それ以来駅に立っています。

地下鉄の紳士というらしい。
http://www.kyoto-np.co.jp/info/chara/061127.html

店の公式ブログ、書いていることはこことあんまり変わりませんが、にお問い合わせバナーをつけてから、店へのご案内をメールでさせていただくことが多くなった。

“ＪＲでも阪急でも地下鉄烏丸線に乗り換えていただいて、丸太町で下りてください。南改札を出ると地下鉄の紳士がお待ちしてますので、左手7番出口をでてください。”と写真を添えて送ります。

勤続年数は私の一年後輩です。