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酔った奴の後始末、これは大変です。 中村主水と自らいう先輩の話しは以前に書きました。 http://hyocom.jp/blog/blog.php?key=61506 糖尿病の持病を持った人が祭りの振る舞い酒で酔って意識を失ったことも書いたと思います。 急性アルコール中毒になりかけた奴に体液濃度にあわせた(感です)塩水を飲ませ、病院へ担ぎこんだことは数回あります。 しかしこの場合みんな敵は一人です。 集団の酔っ払い、これが始末に悪い。 京都には鴨川ホルモーにもでてきますが、学生がよく飲みに行く木屋町というところがあります。そこは高瀬川という川が流れています。 飲んではその … [続きを読む] |
1980年頃との大きな違い。 週休2日の普及 定期預金の利率 ちなみに定額貯金の利率は、1970年代、1980年代の高いときには、12%ほどもあります! http://預金金利の推移.livedoor.biz/ … [続きを読む] |
泥酔する人は人の泥酔にもよく出くわす。 厄介なのは女の子の泥酔だ。 “据え膳喰わぬは・・・”という場面は滅多に無く、大いに責任の伴うことが多い。 その人の場合、それが多かったのは大学時代。 一番まいったのは部屋まで送っていったら、手を離してもらえず、数時間悶々とした時間をすごしたことらしい。 次に厄介なのはやたら他人とケンカをする奴。 どこで豹変するか、帰すタイミングを間違えると大変なことになる。 まだまだいろいろいるが書いていてはキリが無い。 ただ最低なのは、どこかの横綱のように自分の失態を酒のせいにする奴! |
1970年、公衆電話の市内通話料金が3分10円になる。 一回6枚しか入らないので、投入口の横に十円玉を積んでいた。 |
ある人はこれまでにお酒で7回記憶が飛び、3回外で寝て、1回ペンギンさんのお世話になりました。 次の日に影響が無い飲み方は適量の発酵酒と蒸留酒がボトル三分の一程度、その量をたとえばビール、ワインなどで飲むと別の悪影響がでます。 最初、記憶が飛んだのは高校の時と聞きました。ある大きなお寺の本堂の縁側で朝を迎えたそうです。 閉門されている本山寺院、子どものときに通った抜け穴をぬけたようです。 二度目は祇園、歩いて帰るつもりが逆を向いてペンギンさんに送ってもらったらしいです。 三度目は木屋町、所謂怖い方の屋台を高瀬川にほりこみ、ちょ … [続きを読む] |
19歳、怖いくらいでした。 浅田真央、久しぶりでテレビで緊張しました。 |
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米アマゾン、7割増益=電子書籍がヒット 10~12月期の売上高は前年同期比42.0%増、しかも電子書籍専用端末の「キンドル」が数百万人に普及し、配信収益に大きく貢献した。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100129-00000062-jij-int ネットにかかわってる時間が多くなったということでしょ。 外へでないということですよね。 |
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