兵庫県西播磨地域で活躍する若手農業者４人について、就農の動機、現在の就農状況、将来の展望などについてインタビュー形式で、農作業の様子も交えながら紹介します。
　紹介する４人は、①ベビーリーフ（施設）、②水稲・小麦・小豆・もち加工、③トマト・きゅうり（施設）、④ぶどう等に取り組んでおり、それぞれに工夫を凝らし、信念と夢をもって農業に取り組む姿をご覧いただければと思います。

「土器ドキッ！古代体験」（播磨町）
大中遺跡公園にある播磨町郷土資料館や県立考古博物館で行われた古代体験の様子を取材しました。


【番 組 名】県民情報番組「ひょうご“ワイワイ”」
【放送日時】本放送：毎週日曜あさ8時30分～9時（第3日曜を除く）
　　　　　　再放送：本放送翌日の月曜 夕方6時～6時30分
【放 送 局】サンテレビ
【司会進行】兵庫県広報専門員 清水奈緒美、高曽根里恵

兵庫県が応援する県内企業を取材。取り組みに関わる人たちのジョウネツを交えてシリーズで紹介します。
［第7回］(株)アミューズ２４［市川町］
※ひょうごクリエィティブビジネスグランプリ2015


【番 組 名】県民情報番組「ひょうご“ワイワイ”」
【放送日時】本放送：毎週日曜あさ8時30分～9時（第3日曜を除く）
　　　　　　再放送：本放送翌日の月曜 夕方6時～6時30分
【放 送 局】サンテレビ
【司会進行】兵庫県広報専門員 清水奈緒美、高曽根里恵

高曽根里恵がひょうごの秋の味覚をリポート！
（１）丹波栗編
「丹波栗食べ歩きフェア」に参加している栗園や店舗などを訪れました。
《リポーター》高曽根里恵広報専門員


【番 組 名】県民情報番組「ひょうご“ワイワイ”」
【放送日時】本放送：毎週日曜あさ8時30分～9時（第3日曜を除く）
　　　　　　再放送：本放送翌日の月曜 夕方6時～6時30分
【放 送 局】サンテレビ
【司会進行】兵庫県広報専門員 清水奈緒美、高曽根里恵

内容

（１）終戦70年全国戦没学徒追悼式典の開催

（２）平成27年度女性起業家支援事業の採択結果

（３）東日本大震災に係る支援　

（４）関西圏域の将来展望シンポジウムの開催

（５）第37回兵庫県民農林漁業祭の開催

（６）「北摂里山博物館（地域まるごとミュージアム）の新展開

（７）「きらっと☆阪神北オータムフェスタ」の開催

（８）ひょうご北摂観光・アンテナショップの開設

（９）いなみ野ため池ミュージアム推進フォーラムの開催

（10）「神河が贈る　極上の冬時間」の開催

（11）「西播磨高原文化祭2015」の開催

（12）「たんばの田舎暮らし呼び

「里山に咲く『友好のダリア』」（川西市）
「日本一の里山」として知られている川西市北部の黒川地区の黒川ダリヤ園を取材。阪神・淡路大震災を契機に交流を続けてきた山形県川西町から「友好の証」として贈られた球根を住民の手で増やしていて、430種・1200株のダリヤが訪れる人を楽しませてくれます。


【番 組 名】県民情報番組「ひょうご“ワイワイ”」
【放送日時】本放送：毎週日曜あさ8時30分～9時（第3日曜を除く）
　　　　　　再放送：本放送翌日の月曜 夕方6時～6時30分
【放 送 局】サンテレビ
【司会進行】兵庫県広報専門員 清水奈緒美、高曽根里恵

県内の団体・グループ等が「こだわり」を持って生産・開発する農林水産物、加工品などをシリーズで紹介します。
［第124回］ばら寿司の素（マイスター工房八千代［多可町］）


【番 組 名】県民情報番組「ひょうご“ワイワイ”」
【放送日時】本放送：毎週日曜あさ8時30分～9時（第3日曜を除く）
　　　　　　再放送：本放送翌日の月曜 夕方6時～6時30分
【放 送 局】サンテレビ
【司会進行】兵庫県広報専門員 清水奈緒美、高曽根里恵

「知ろう！食べよう！兵庫県認証食品」
安全・安心で個性・特長のある食品を県が認証する「兵庫県認証食品」について詳しく紹介。県職員による現地審査の様子のほか、産地見学会や認証食品使用レストランなどを取材しました。
《リポーター》清水奈緒美広報専門員


【番 組 名】県民情報番組「ひょうご“ワイワイ”」
【放送日時】本放送：毎週日曜あさ8時30分～9時（第3日曜を除く）
　　　　　　再放送：本放送翌日の月曜 夕方6時～6時30分
【放 送 局】サンテレビ
【司会進行】兵庫県広報専門員 清水奈緒美、高曽根里恵

日曜さわやかトーク９月放送分は「地域力で子どもを守る」がテーマです。

出演者：井戸　敏三（県知事）
　　　　亀山順子さん（宝塚市協働のまちづくり促進委員会委員）
西岡敏成さん（関西国際大学人間科学部教授）
清水奈緒美広報専門員（司会進行）

　最近の交通事故の特徴として、自転車が関係する事故の割合は全人身事故の20％以上を占め、中でも歩行者と自転車の事故は増加傾向にあります。
　また、自転車事故により、高額な損害賠償事例も見られます。
　そこで、兵庫県では、平成27年３月に「自転車の安全で適正な利用の促進に関する条例」が制定され、４月に施行されました。
　この条例は、県民運動として社会全体で協働し、自転車の安全で適正な利用に関する意識を高めていくことで、自転車が関係する事故の未然防止を図り、県民が安心して暮らすことのできる地域社会の実現に取り組んでいくものです。
　ここで