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2006年11月26日(日) 
【連載】ひょこむ的SNS活性化法-ネット桃源郷(3)

あまり知られてはいないが、「変人」や「廃人」たちに支えられた「ヲタク」や「ネクラ」の個人趣味と考えられていたパソコン通信が、社会的にもっとも輝いた瞬間が1995年1月に訪れた。阪神淡路大震災の勃発とその救援・復旧活動である。近代的な日本の大都会が初めて体験したこの巨大直下型地震は、6000名を越える尊い人命を、家族の手から奪い取ることとなった。
数多くのパソコン通信ネットが、被災地救援のために数日のうちに立ち上がる。一時不通になった一般電話や、錯綜するマスコミ報道にかわって、被災地の生の情報がネ

閲覧数2703 カテゴリ出版 コメント0 投稿日時2006/11/26 06:20
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2006年11月25日(土) 
【連載】ひょこむ的SNS活性化法-ネット桃源郷(2)

パソコン通信人口は1994年にはピークを迎え、300万人が2800のホスト局を利用する(総務省『情報通信白書'96』)までに成長した。大手BBSは全国にアクセスポイントと呼ばれる通信拠点を整備し、概ねどこからでも市内料金で通信ができるような環境ができあがっていた。より安く、より速く、より大きな大手BBSへと急速に吸収されていった。

「草の根BBS」側も、大手の囲い込み戦略に無抵抗で陥落していったわけではない。中には大分のCOARAのようにその後の日本の地域情報化のイニシアティブを握る存在に育ったものや、千葉の館山ネットの

閲覧数3374 カテゴリ出版 コメント12 投稿日時2006/11/25 08:43
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2006年11月24日(金) 
【連載】ひょこむ的SNS活性化法-ネット桃源郷(1)

彼の自宅の電話は、いつも繋がりにくかった。夜8時を過ぎると、まずいつも話し中で、携帯電話もメールもない時代には、夜襲をかける以外に連絡の取りようがなかった。別に長電話の好きなお婆さんがいたわけではない。電話会社に内緒で彼の部屋にこっそりと分岐された電話線の先には、お弁当箱くらいの四角い箱が繋がっていて、始終忙しなくランプをチカチカと点滅させている。そのまた先には、机ひとつを占領して大きなコンピュータが鎮座しており、これもカチャカチャと音を立てて動いていた。深夜2時を過ぎるまで毎日その光

閲覧数4117 カテゴリ出版 コメント6 投稿日時2006/11/24 17:42
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2006年11月23日(木) 
幕末の瞬間を駆け抜けた志士たちの息吹を彷彿とさせる佐賀城本丸御座間において、新しい維新の狼煙をあげるべく地域情報化のイニシアティブが生まれました。

11月22日午後から徹夜(に近い)議論を繰り広げ、23日には更に多くの若者たちを加えて語り合った成果が、「地域情報化佐賀宣言2006」として見事にまとめ上げられています。
http://www.saga-s.co.jp/declaration_of_saga.html

この宣言の趣旨の中には、インフラや技術主導の受け身の展開から、いよいよ地域が主体となって動き出す時が来たことの確認と、その中には「日本型地域ネットワーク」と呼ばれる私達に内在する力を顕在化させ「

閲覧数3498 カテゴリ日記 コメント7 投稿日時2006/11/23 18:59
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2006年11月22日(水) 
今日明日は、佐賀で日経地域情報化大賞2006の記念シンポジウムが開催されます。昨年の京都は出番なかったのですが、今年は「住民ディレクター」の岸本さん、「富山インターネット市民塾」の柵さん、と並んで、ご当地の慶応大学・飯盛さんに「地域間連携の展開と今後の方向性」についてパネルをコーディネートして頂くことになっています。

はっきり言って、情報ネットワーク系(といわれる)神戸の大学教授や企業の専門家の方々とお話ししても、最近は特にズレを実感させられてしまいます。時には「自分だけういてる~」って、どうもペースを乱しているような気がしてなりませ

閲覧数2488 カテゴリ日記 コメント10 投稿日時2006/11/22 11:48
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2006年11月21日(火) 
こんなところでオープンに書くとヤバイ気もしますが(笑)、今日は大学院の博士研究中間発表会でした。知らない人は知らないでしょうが、こたつは現役の大学院生でもあります。「ICTと地域ネットワーク」にいう大きなくくりの中で修士では「日本型ネットデイ」を考察し、博士では「地域SNS」を切り口にについていろいろとあるべき情報社会について思いをめぐらせています。

その中で、なかなか解消できない悩みがあるのです。発表をしてよく聞かれる質問が「あなたの研究分野は何ですか?」というもの。対外的に行われる学会発表では稀で、環境人間学という融合的学問を取り扱

閲覧数2511 カテゴリ日記 コメント10 投稿日時2006/11/21 23:02
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2006年11月20日(月) 
ソーシャルネットワーキング・サービスの特徴のひとつは、自分の知人や友人を直接招いて仲間に入れる「招待制」にある。嫌いな人や知らない相手を招くことはないので、自分の認知ネットワーク(見える人脈)の中でも良い関係の人物が参加することとなる。「友達の友達は安心できる(かも)」というおぼろげな信頼感が、SNSの中のコミュニケーションを支えている。

もちろん信頼できない中のコミュニケーションもありえないわけではない。インターネットの中だけでなく、現実社会も随分と殺伐としてきつつあるが、いつも緊張して周囲を警戒していなくてはならない環境は、やは

閲覧数2926 カテゴリ出版 コメント5 投稿日時2006/11/20 11:40
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2006年11月19日(日) 
怪しいSNSとは違い、地域SNSは利用者の信頼性が遥かに高く、かつ地域限定という対象も明確なので、単に「個人と個人がつながる」という段階から、一歩進んだ活用方法が実現できる。それは、SNS内での出会いを前提としたコミュニティではなく、現実の地域活動との連携を図り、実際の活動仲間や会社・組織内グループのコミュニケーションツールとして利用することである。逆説的に言うと、地域SNSは、このような利用を支援するグループウェア機能の充実は、大変重要なポイントと言える。

ただしいかに便利で有効なツールとはいえ、既存の組織や団体を正面切って「使いませんか?

閲覧数2861 カテゴリ出版 コメント4 投稿日時2006/11/19 08:04
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2006年11月17日(金) 
明日の朝刊、神戸地区は必見♪
「情報広場『ひょこむ』好評!」という見出しで、初めてひょこむの記事が新聞に載ります(と連絡がありました)。
先月末から、いろいろ取材をして下さった北口記者、ありがとうございます。今夜、楽しみで眠れない...と思ったら、姫路ではあきまへんねん。
どなたか新聞記事を送って下さ~い♪♪

閲覧数2963 カテゴリ日記 コメント10 投稿日時2006/11/17 20:40
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2006年11月17日(金) 
15年前のパソコン通信ホスト局「はりまタウンネット」を運営していた頃を彷彿とさせる事柄が立て続けに起こった..といっても、まだ大きな騒ぎや事件にはなっていないので杞憂かもしれないけど。

ひとつは、ネット上でご本人が匿名としているにも拘わらず、コミュニティの掲示板に本名を明かしてしまった友人とのトラブル。相手がどのように考えて匿名にしているのか、もっと配慮が必要なのではないか。例え実社会で近しい間柄でも、ネットには見知らぬ人たちがいっぱいいるわけで、それを考えたらもっと相手の立場にたってやさしくなって欲しかったと思います。両者の紛争に

閲覧数2565 カテゴリ日記 コメント6 投稿日時2006/11/17 09:45
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