日時：平成24年1月14日（土）10:00～
場所：ひょこむカフェ

【決定事項】
・開催日　　
　平成24年6月1日（金）11：00～17：00（その後、交流会～20：00）
　 　　　 　　2日（土）10：00～15：00
・開催場所　イーグレ姫路（姫路市本町68番地）
・開催主体　第10回地域SNS全国フォーラムin姫路実行委員会
・共催　　　LASDEC、姫路市、兵庫県
・実行委員会委員長は、玉田さん（姫路コンベンションサポート）
・基調講演、トークセッション、分科会を実施する。
基調講演は牧課長、田中先生に登壇してもらい、地域SNSのこれまで流れ、今後の展開、問題提起をしてもらう。
・トークセッシ

CASIOのEXILIM EX-S600..600万画素、3倍光学ズーム、2.2型液晶。
http://casio.jp/dc/products/ex_s600/
笑わないでください、お気に入りだったんです。

どうやら、ノートPCのACアダプタなどと一緒に小物袋にいれてバックの中に..持ち歩いていのうちにスイッチが入ってレンズが伸張。そのときに外部から衝撃があってレンズが歪んでしまったようです。電源を入れるとレンズがすっ～と伸びるのですが、カチカチという音がしてひっかかり伸びきれない。一所懸命に頑張ってスタンバイしようとしている様子が切なく哀れです。

「(十分使ったから)修理するより新しいのを買ったら」というパートナーの

来たる6月1日(金)・2日(土)に「イーグレひめじ」(姫路市本町68番地)にて開催する「第10回地域SNS全国フォーラムin姫路」の初めての実行委員会を、本日(1/14)午前10時より「ひょこむカフェ」(姫路市西今宿3-6-3インフォミーム２Ｆ)にて、下記の要領で実施致します。
http://hyocom.jp/bbs/bbs_list.php?root_key=138619&b…bs_id=1242

全国各地から約550人もの地域SNS関係者・利用者が集い、2007年8月に神戸で第1回が開催されてから5年。節目となる１０回の記念大会を再び兵庫県で実施できることを関係者一同大変喜ばしく思っています。つきましては、ひとりでも多くの方々にこの記念大会にご参画頂き、普段はでき

本日から「仕事始め」。
気持ちも新たに、平成２４年のインフォミームがスタートしました。
でもでもでも．．社長の最初の仕事は「ごめんなさい」から。
年末、地域ＳＮＳ「ひょこむ」のデザイナーであるキヨちゃんから「除夜の鐘が終わったら入れ替えを」と、丹精込めて仕上げたお正月用バナーを受領。お気軽モードで作業を引き受けました。

もちろん、きちんと１月１日になってから指示どおりファイル入れ替え．．したつもりが、ファイル名が違っていて反映されず．．本日に至りました。一所懸命作ってくれた作品をきちんとみなさんに見てもらえずにごめんなさい。５日

旧年中は大変お世話になりました。
個人的に昨年は３月末までとてもいい運気だったのですが、４月に入り交通事故や体調不良などをきっかけに９月末までは何をやってもイマイチの日々が続いていました。しかし、苦節半年を乗り越えるとまたまた調子が上向きとなり、新年を迎えることができました。
５４歳の本年は、「福島を拠点とした地域ＳＮＳによる被災地支援（被災者・避難者・支援者・被災地住民のゆるやかなネットワークづくりによるソーシャルキャピタルの創造）、「第１０回地域ＳＮＳ全国フォーラムin姫路（６月１日・２日）における地域ネットワーク活性の未来の

オトコマエすぎて．．でもよくできています..(^^)

今日(12/21)午前中は、学校評議員を務めている兵庫県立小野高等学校で生徒による学習研究発表会。学校側から案内と一緒にもらった発表リストの中に4件もICTに関するテーマがあり、いつも顔をあわせている先生ではなく、総務省の評価委員からコメントすることで、きっと更にモチベーションをあげて学習や研究に取り組んでくれるのではないかと考えての参観です。

小野高校は兵庫県中部有数の進学校ですが、「蜻蛉魂」をモットーとした文武両道を実践する素晴らしい学校です。すでに学校評議員も5年目(この前3年間は、県立舞子高校の評議員をさせて頂きました)になりましたが、先

ぼくは自慢ではないが忘れ物が多い。特に帽子とか手袋とかマフラーとか．．値段が高く念押しが利いていた方が寿命が短い。誕生日に百貨店でプレゼントしてもらった皮製のキャップなどは、処女航海の翌日にはサンダーバードに乗ってなんたら温泉に行ってしまった。もちろん、家内は唖然としてしばらく口をきいてはくれなかった．．しかたないねん、縁が薄かったんやから～。

昨日、横浜の帰りに新横浜駅のKIOSKで横浜名物といえば銘菓「ハーバー」を社員の土産に購入。雑誌の「プレジデント」と手袋(これもプレゼントでした)を紙袋に入れて新幹線に乗車した。心の中で「忘れた

三泊四日の出張最終日の朝は、横浜関内のホテルで目覚め。９時からこの部屋で地域SNSを被災地復興にどう役立てるか、ビッグな先輩二人に知恵とネットワークを借りて補強してもらう。

思えば、阪神淡路大震災以降、災害に強い人の絆を取り戻すために開発・実装した地域SNSというツールが、東北でその真価を問われる。徐々に進むハードの復興に対して、人つながりの再興は遅々として進まないどころか、被災9ヶ月にしてますます深刻になっている。

「船中八策」のたたき台はまとまった。あとは戦略を練り上げた上でこころざしの高い仲間たちに呼び掛け、地域の共有材である情