昨夜はホントに暑かった。寝るときの気温は26.4℃もあった。

これでは眠れないと、窓を開け放って寝た。

ラジオではアルゼンチンが4点目を入れたと言っていた。

2時ごろに目が開いた。

喉が渇いたので水を飲みに台所へ下りた。

表の温度計を見たら、24.9℃だった。暑さで目が覚めるのも当然だろう。

朝方になって少し気温が下がったので7時までぐっすり寝られたが、今年初めての体験であった。

これからまた暑い暑いと言わなければならない。毎年のことだが、

朝（8時）の気温：24.6℃

梅雨入りして三四日経ちました。今日は朝から快晴でした。

梅雨の晴れ間を五月晴れと言いますが、今日は旧暦の５月６日、文字どおりの五月晴れでした。

いつものとおり、食品の買い出しに行こうとバス停へ行ったら、あいにくバスが出たところ、次のバスまで１０分ほどあるので、じっと待つのも癪に障るから一つ向うのバス停まで歩くことにしました。

小学校の校庭の向うを見ると、遥か彼方の山並がくっきりと見え、空は雲一つない快晴でした。

二三日前に買っておいた実山椒の下ごしらえをしました。

毎年この時期になるとこの作業をします。ちりめん山椒や塩昆布に使うために佃煮にしておくのです。こうしておけば１年間は使えます。

今年買ったのは小さなパックでしたが、いつも出ているわけではなく、うかうかしていると買い損なうことになるので買いました。値段は198円でしたから、安いと思います。

前回に続いてピーマンを使ったおかずです。

（１）ピーマンを3ミリ幅程度の細切りにし、たっぷりのバターで炒める。（焦がさないように）

（２）ピーマンがしんなりしてきたら、小さく刻んだ辛子明太子（薄皮も一緒）を加えてさらに炒める。

（３）明太子が白くなってきたら出来上がり。

材料と鍋だけあればできる超簡単料理です。調味料は一切使いません。バターと明太

夜半まで音をたてて降っていた雨も、目が覚めた5時ごろには止んでいた。

新聞を取りに表へ出ると、赤くなった枇杷の実がいくつも転がっていた。

朝からひょこむと対面している。

しばらく読まなかったトモダチブログを50件呼んで、チョコチョコっとコメントを書いたら１時間かかってしまった。

部屋の気温は25℃近くあるが、半袖では寒く感じる

先日買ったガステーブルのグリルでつくった一品です。大阪ガスのレシピを参考にしました。

もちろんオーブンやオーブントースターでもできます。

【材料】二人分

ピーマン（中）：3個

牛挽肉（又は合挽）：100ｇ

玉葱（中）：1/4個

卵：1/2個

パン粉：大匙1

牛乳：大匙1

塩、胡椒、薄力粉：少々

バター（又はサラダ油）：適量

【作り方】

①玉葱をみじん切りにしてバターで炒め、冷ましておく。

②挽肉、玉葱、卵、パン粉をボウルに入れて塩と胡椒を振り、粘りが出るまでよく練る。

③ピーマンを縦半分

先日付け替えたガス給湯器に国の補助金が付くということで申し込みしておいたところ、申込書類受理の書面が届いた。新しい給湯器は「潜熱回収型給湯器」といい、国が普及を促進しているらしい。

同封されていた申請書類に振込先等をを記入・捺印してガス会社に渡した。あとはガス会社が自社で書き込む分を記入し、写真を添えて郵送してくれる。

これで何ヶ月か後に20,000円が手に入る。大きな金額では

イヤな季節になりました。

梅雨に入り、これから鬱陶しい日が続きますが、これも季節の移り変わりの一つの表れと考えれば、雨や高温多湿もそれほど苦になりません。むしろ、雨などは楽しむこともできるでしょう。

しかしこれは困ります。ごきぶりです。これから数月間、彼らに悩まされます。

今年はごきぶりの出るのが例年になく遅いように思いますが、それが気候のせいなのかごきぶりの数が減ったのか分かりませんが、数日前からときどき見かけるようになりました。

わが家のごきぶりの数が、よそ

昼前に男山団地の中を歩いたら、鮮やかなオレンジ色の花がたくさん咲いていました。

ユリ科のノカンゾウ（野萓草）です。中に黄色の花があったのにはちょっとびっくりしました。

鬱陶しい梅雨の空気の中で、はっきりとした色が目を惹きました。

その足で市役所へ住民票をとりに行きました。帰りのバスを待つ間、市役所の周りを歩いていたら、ガクアジサイ（萼紫陽花）が満開になっ

今度買い替えた（と言っても「０円」だが）新しいケータイには「歩数計」が付いている。

１日当たりの歩数を表したグラフと、それぞれの詳細データも見ることができる。

先週のデータを見ると、身に付けていなかった最初の２日間は別にして、大体4,000～5,000歩の間を推移している。