今日は娘が外食で済ますというので、本来なら鍋ものはしないんですが、あんこう鍋を食べることにしました。

なぜかと言えば、デパートへ行ったらこれが９８０円で売っていたので買ってしまったからです。

見るからに新鮮そうなきれいな身で、ちゃんと肝も付いています。

これで大体二人分くらいはあると思いますが、これを一人で食べます。僕は小食なので、たぶん残るで

寿司や造りを買うと付いている醤油です。

家で食べるときは醤油さしの醤油を使うことが多いので、どうしても溜ります。

今日袋から出して計ってみたら、ちょうど60ccありました。

醤油さしに入れて使うつもりです。

わが家は濃い口醤油をあまり使わないので、これだけあれば大分使えます。　(^_^)

ある日、がんこへ飲みにいったときの話である。

いつものようにカウンター席に陣取って、先ずは酒2合を持ってきてもらい、アテに車海老の塩焼きを注文した。

焼き上がるのを待っていると、板場から調理長が僕の横にやって来て、《すみません、水槽の海老が上がってしまってまして・・・》と言う。底にいるはずの海老が、仰向けになって浮き上がっていたものと思われる。

僕は《それやったらしゃーないなぁ、》と言ってほかのものを注文したが、僕はこの調理長の対応に感心した。

魚でも海老でも、焼いてしまえば分からないものだが、それを敢えて客に出さな

くつろげるごとくにくずれ暖炉の火　　　片山由美子

ガサッと小さな音を立てて暖炉にくべた薪が崩れ、一瞬火の粉が飛び散る。それをロッキングチェアーに掛けた作者が眺めている。そんな光景がありありと浮かんでくる句である。

「くつろげるごとくに」というのがいい。作者もくつろいでいるから薪の崩れるさまもくつろいでいるように見えたのであろう。

僕は暖炉のあるような家に住んだことはない。他人の家で暖炉のある部屋に通されたことは何度かあるが、それらは飾りの暖炉であって薪の燃えているところは

一昨日食べたキーマカレーが鍋の底にちょっとだけ残っていました。

中途半端な残りようなので、これに茹でたてのスパゲッティを入れて攫え、カレースパゲッティにして食べました。

これでちょっとしたブランチになったし、鍋の掃除もできました。　(^_^)

僕はPCのセキュリティソフトに McAfee （マカフィー）を入れているが、日に１回はプログラムの更新があって、自動的にダウンロードされる。

ところが、これが始まるとPCの動きが極端に遅くなる。ダウンロードに要する時間は数十分、長いときは１時間くらいこの状態が続く。

今日も朝からダウンロードが始まり、これを書いている途中でようやく終わって普通に動くようになった。僕のPCの能力が低いせいもあるのだろうが、１時間ほどはイライラのしどおしだった。

しかしこれがあるお蔭で、今まで一度もウィルスの脅威に曝されることもなくパソコンライフを

純和風素材である菜の花を中華風に仕上げました。

プリプリした食感の海老に、葱の甘味と辛味、菜の花の香りとほろ苦さが加わって、和食でもなく中華でもない、ちょっと変わった炒めものになりました。夕食の一品にいかがでしょうか。つくった本人は美味しいと思いました。　(^_^)

【材料】　１人分

・菜の花：1/4束程度

・剥き海老：60g程度（小さいもので20～30尾）

今日もインターネットラジオで BBC の Radio3 を聴いている。

プログラムの最初はオペラで、今も続いている。

最初聞いたときはドニゼッティかベッリーニのオペラだろうと思った。

ところがである。ホームページでプログラムを見てみると次のように書かれていた。

opera Pierre de Medicis by the 19th century Polish composer Jozef Michal Poniatowski.

驚いたことに、これはポーランド人の作曲したものである。

Poniatowski （ポニャトフスキ）という作曲家は、見たことも聞

今晩はカレーライスにしました。月に１回くらいかな？

わが家のカレーは、ずーっと（20年くらい）ハウスの「ジャワカレー・中辛」を使ってきました。味は少々もの足りないところがありますが、「中辛」とは言っても他の商品の辛口と同等の辛さで、辛いのが好きな僕の口に合うからです。味のもの足りなさは、いろいろと「隠し味」を工夫して美味しく食べてきました。

ところが、先日こんなカレール