南瓜の薄切り（厚さ3～5㎜）を素揚げにしました。ええ匂いです。

揚げたてに岩塩を振りました。

一切れ食べてみました。甘い南瓜です。

今晩のおかずにするつもりでしたが、これはおやつやなぁ。　（笑）

なぜこれを揚げたかと言うと、一昨日天ぷらにするのに南瓜（1/4玉）を買ったのですが、使ったのはほんの一部で大半が残ってしまい、傷まないうちに使おうと思ったので

オクラと茄子を使った 夏向きの炒めものです。

トロッとしたオクラとフワッとした茄子の食感、イタリア風ピリ辛の味が特徴です。

【材料】　2人分

・オクラ：１袋

・茄子：（中）１本

・豚肉：40～50g

・白葱、ブナシメジ：適量

・調味料等：オリーブオイル、鷹の爪、ニンニク、コンソメスープの素（顆粒）、塩、醤油、味醂

【作り方】

①　下ごしらえ

僕がにゅうめんをつくるときは、必ずと言ってよいほど茄子を入れます。それは最高に美味しいと思うからです。　特に今の時期は茄子が美味しい季節ですから、なおさらです。

茄子は7㎜ほどの厚さの半月に切り、さっと茹でて水に晒しておきます。茄子は生から煮込むとアクが出て、汁が黒くなるからです。

汁はうどんより薄めの味にします。

硬めに茹でた素麺を水で洗い、煮たてた

簡単に出来て美味しい惣菜です。

いかの旨みが沁み込んだ豆腐と葱は、《日本人に生まれてよかったなぁ》と思う味です。

いかは「生食用」として売られているボイル・ヤリイカを使いました。もちろん生のスルメイカなどを使ってもよろしい。

調理法は以下のとおりです。

①　平鍋に酒と味醂を煮切り、いかと豆腐と白葱を重ならないように入れる。

②　出汁をひたひたに

１年に１回くらいしかつくらないから、上手く出来ませんねぇ。

見栄えはパッとせんけど、それで味が変わるわけでもないから、まぁええか。　（笑）

今朝のわが家の最低気温は18.6℃、涼しい朝です。

昨日まで 22~3度の日が続いていたので、気温差以上に涼しく感じます。

今日もよく晴れていて、京都の最高気温は32℃と予想されています。

昨日と同様真夏並みの気温ですが、空気が乾いているので、日陰では案外過ごしやすいかもしれません。とは言え、熱中症には注意しないといけません。

先日の新聞に大阪の長居公園で撮った紫陽花の写真が載っていたので、五月晴となった今日、休みだった娘と一緒にその紫陽花を見に行きました。

今日はゴミの収集日ということもあって、家を出たのが９時半を過ぎてからで、最寄り駅の阪和線長居駅に着いたのは11時ごろでした。

近くのスーパーで買った弁当を公園内の木陰のベンチで食べ、植物園に入ったときは12時を過ぎていました。

園内に入ったところで、水に浮かんだ紫陽花が迎えてくれました。睡蓮も同居しています。

11時ごろ、スーパーへ行くのにカメラを持って出かけました。久しぶりの晴天なので、花の写真を撮ろうと思ってね。

玄関を出ると、すぐ前で ムラサキツユクサ が咲いていました。昨日今年最初の花が咲いたばかりですが、それは一日で萎んでしまい、今日咲いているのは新しい花です。蕾がいっぱい付いているので、日替わりで新しい花が咲きます。

小学校の横を通ると、校内からはみ出た

夏バテ状態が続いているので、体力をつけようと思ってつくりました。

90gほどの牛肉を牛脂で焼き、砂糖と醤油で味をつけたあと新玉葱とエノキ茸を入れ、出し汁を少し加えて煮込みました。最後に、たっぷりの三つ葉を加えて器に移し、生卵を真ん中に落としました。　肉がどっさり、ご飯の量も多めにしたので、かなりの高カロリーだと思います。　(^_^)

昨晩つくった 鶏の照り焼き が好評でした。

使った鶏のもも肉が大きかったので、1/3ほどが残りました。

その残り（90gほど）を、朝から照り焼きにしました。

昨晩と同様美味しそうに焼けたので、娘の弁当に持っていけばいいと思い、付け合わせにピーマンとブナシメジを素揚げにしておきました。

娘はこれらを中心とした弁当をつくっていました。