ふと気がつくと、パソコンの壁紙（背景）が季節外れなものになっていました。

これまで使っていた紫陽花の季節は、とっくに終わっていたのです。 (-_-;)

それで、数日前から見かけるようになった蝶々の写真に貼り換えることにしました。

この蝶は、僕がいちばん好きなツマグロヒョウモン（褄黒豹紋）という中型のタテハチョウで、写真は大分前に修学院離宮の前で撮ったメ

見たところは「一汁一菜」ですが、

「プラス１」は、ご飯にかけてある とろろ汁 のことです。これには卵が混ぜてあり、味の面からも栄養の面からも「おかず」の一品に数えてよいと思います。 (^_^)

暑いときの素麺は本当に美味しいものですが、毎回同じような食べ方では飽きてきます。

それで、今日は卵豆腐とのコラボレーションを試みてみました。（薬味は、刻んだ青葱と甘酢に漬けた茗荷です。）

夏向きに、酸味のある しば漬け を刻んでトッピングしました。

右上に写っているのは、一昨日の晩ごはんにつくった「肉キャベ」（肉じゃがのジャガイモをキャベツに代えたもの）の残りです。

相性がよいと言われる鱧と玉葱を、あっさり味の「卵とじ」にしたものです。

ふわっとした鱧の身に、玉葱の甘みが出た煮汁と卵の旨煮が絡んで、美味しくて品のよい惣菜になりました。

大阪や京都では、骨切りした瀬戸内産の美味しい鱧がいつでも手に入るので、本当にありがたいことだと思っています。 (^^)

つくり方は以下のとおりです。

前回と同じく大阪の中之島に設置されている「自衛隊大阪大規模接種センター」へ、12時10分ごろに入りました。

予約時刻の20分ほど前でしたが、大して待つこともなく全てが終わり、12時53分に無事解放されました。

待たされたと感じたのは、このホールでの3～4分だけでした。

これで、一先ず《やれやれ》といったところです。 (#^.^#)

今のところ副反応らしき

今日はスーパーで野菜が安いので、早めに買物に出かけました。

空は朝から晴れていて、青い空にモクモクと夏の雲が湧き上がっています。

日向では肌がピリピリと痛いくらいですが、夏の日を浴びるのは気持のよいものです。

木の上では、昨日と同様クマゼミがやかましく鳴いていました。

天気予報では午後から雷雨があるようですが、この雲が発達して降らすのでしょう。

ところで、スーパー

ノンオイルのツナ缶（70ℊ）と豆腐半丁（約150ℊ）を使った炒り豆腐です。

豆腐とツナ缶のほかに使った材料は卵と刻み葱と胡麻油、だし醤油だけですが、強火でカラッと炒り上げると、香ばしくて美味しい惣菜になります。

ノンオイルのツナ缶を使ったのは、「カラッと仕上がること」と「調理がしやすいこと」の２つが主な理由ですが、栄養面でも優れていると思うからです。

油漬けのツナ缶

晩ごはんの支度中に思いついた一品です。

釜揚げしらすと茹でたオクラをポン酢醤油で和えただけですが、喉越しのよさと爽やかな酸味が、蒸し暑い今の季節には恰好の箸休めになりました。 (^^)

朝から晴れていたので、《暑くならないうちに、》と思って、10時過ぎにスーパーへ買物に行きました。

さくら公園の手前にある竹藪に差しかかると、頭上からクマゼミの合唱が降り注いできました。クマゼミにとっても僕にとっても、待ちに待った夏の到来です。僕の後から歩いてきた人は、二人とも日傘をさしていました。

帰ってくると、『気象庁は午前11時「九州北部と中国地方が梅雨明けしたとみられる」と発表しました。』というニュースが流れました。何でや！　近畿地方が入っていません。

どうみても梅雨明けの天気と蝉の声ですが、これは