姫路市仁豊野にあるNPO法人はりま里山研究所の設立総会で、兵庫県立大学名誉教授の岡田真美子先生の記念講演が開催されています。

【兵庫県立美術館初夏のプレゼント企画】

兵庫県立美術館さんのご厚意により、2014年6月14日(土)から7月21日(月・祝)まで開催の、「東京・ソウル・台北・長春－官展にみる近代美術」展の招待チケットを、先着順ペア１０組(２０人)の(どちらかひとりが)ひょこむ利用者にプレゼントします。

本展は、20世紀前半の東アジアの近代美術を、官設の公募美術展(官展)という切り口から考える初めての展覧会です。韓国や台湾の研究者・学芸員との共同企画であり、各地の所蔵者の理解と協力により実現しました。

東京、ソウル、台北、長春で開かれた官展の出品作や

なにかつらいことでもあったのでしょうか.....そっとしておこう♪

人生いろいろやから、おっちゃん頑張ってね！

常時接続性やアクティビティが高く、グローバルな拡散性に優れているフェイスブックやツィッターは、ネットワーカーにとっては欠くことの出来ない便利なツールです。

し かし、トモダチの書いたコンテンツを探そうとしてもタイムラインから見つけ出すのにとても苦労したり、自分の書いたものが行方不明になったなんて経験、誰 にでもあると思います。書き留めたコンテンツを保管しておいて再利用したり、後日参照するためには、強力な「検索機能」が不可欠であり、フェイスブックは それに劣るのが大きな欠点でした。

この課題を解決するために、優れた検索

親戚の娘さんが嫁いだお相手が料理人。店主の笹間照太さんは、姫路市内の寿司店で修行したあと、地元の有名店、和風ステーキ店「千寿」、寿司店「久右衛門」で料理長を務めオーナーの応援で独立、2014年3月13日に姫路市十二所前町に和食店「季よせさゝま」をオープンしました。「季よせ」とは季節を寄せるの意味で、素材にこだわる料理人の心意気を感じます。

昨日は、JR大阪駅から「やっぱすっきゃねん」の出発メロディを聴きながら、環状線福島駅から西に徒歩2分にある焼き肉屋さん「哲しん」にうかがいました。こちらのご主人・齊藤哲也さんは、甲子園競輪を中心に活躍した元Ｓ級１班のエリート競輪選手。数々の輝かしい戦歴を重ねながも、40歳のときに「悪性リンパ腫」を発症。その後は抗がん剤治療を続けながらレース参加していましたが、再び発症し2003年7月31日に現役引退を余儀なくされました。