突然、発砲スチロールに入った超高級豆腐が送られてきました。
単純に物をもらうのはうれしいですが今回は理由もうれしい。

昨日の記事の物的コメントです。

送ってくださったのは昔からのお客様で、息子が生まれてからは日常のこと、保育園のことから始まり、一昨年の中学受験。
この頃は通学のことなんかもお知らせしていました。

特に盆地の京都から兵庫の方に通いだした息子、海の見える
景色に感激し、そのことを書いたところ、同じように山中の
地におられるお客様、気持ちがわかるといわれてました。

昨日、自分のところの駐車場に高校生風の男の子がいたそ

昨日いただいたコメントです。

もちろんこのコメントにじゃなくて、自分にイライラします。

つくづく文章を書くのがいやになる時があります。
昨日のようなのはましで、書き上げて読んでみると、自分自身で“いいたいことがちがうやん”ということがままあります。

あああああああああああ～あ

先週の選挙の会場での平ちゃんさんの記事にコメントを入れてから福祉のことをいろいろ考えていた。

マイミクで福祉の勉強をする女性が実習施設のことを

“お風呂がないし水もでないけど、とてもアットホームなの

私達実習生の存在を無視している優しい職員

質問をしたらため息をつく優しい職員

利用者に怒鳴る優しい職員

利用者を無視する優しい職員

施設ないで平気でタバコを吸う人

昨日も一昨日も実習内容はひたすら利用者としゃべるのみ

今日も利用者の方に『呪いのノート』をみしてもらった ”

と逆説的にハートマークをちりばめ書いていた。
老人

＃きりんさん撮影

姫路へ行きたかったけれど・・・。

女王様は綺麗だし、

ばあやさんのページで

半端じゃ無く応援してます。

高知への前哨戦、地元の壮行会だと思って、行け行け行け！！！！

リーダーを引っ張って走りまくれ！！！！！　

播州、姫路の雄、おどりや！！！！
今年は青い疾風となり、行け行け行け！！！

五条の大橋、弁慶とであった牛若が走り降りた一の谷、その兵庫で生まれたおどりやは日ノ本一の、日ノ本一のよかチーム。今年の夏を精一杯走り抜けましょう。今年、今年でしかできないことを成し遂げましょう。

とNalko連おどりやさんを応援

赤穂緞通、畳一畳の大きさがあります。

最低２．５メートルくらい離れないと全体が写りません。
夜、店を閉めてから撮影するのですが、脚立や、椅子なんかを使ってアクロバットのようなことをやり、ひっくり返っては世間の笑いもの、なんせひょこむを代表する巨体ですから・・。
それならば二階から、今度は光が届きません。ライトなんか持っていません。
それでこの程度が限界でした。


それで赤穂緞通のページでは横向けの写真ばかりです。
http://akohdantu.jugem.jp/

それが先日のデーヴ兄のブログ“秘密基地～男はいくつになっても子どもなのさ！”を読んでひらめきまし

赤穂緞通一枚全景を写真に撮るには３メートル近く離れないと困難です。
したがって私のところでは写真のように石の廊下に広げ、撮影します。


それをできるだけトリミングし、このように加工します。


それでも手前によってしまい、真上からの撮影は大変困難です。

その際にたたみの上に敷いた時と、このように石の廊下に敷いたときの足触り、歩いた際の感触の違いに驚きました。

使ってこそ値打ちがある赤穂緞通、そのような足触りの違いも感じてほしいと思うとともに畳の上に敷いたときのなんとも心地よい感触、これも鋏を使って毛をそろえる技法の計算された部分

古緞通プロジェクト という非公開コミュにいっぱい書き込んでまして、なかなか他のページがすすみません。

古緞通プロジェクト、原点に戻って“緞通って何？”というところからはじめなければなりません。他のページで書かれているこの意見が代表的です。

“赤穂緞通の地元情報としては
地元赤穂でも　あんまり知られていないと思います。
（僕ら30代以下の世代では・・かもしれないけれど）
○○さんと仲良くなるまで　赤穂緞通って知りませんでした。
でも　仲良くなれたおかげで　段通の魅力を知って、今では　お店に緞通を飾らせてもらっています。”

なんかを知

ひょこむでもmixiでもかかわってしまった方々の共通の悩み。

たくさん得る物はあるが時間が足らなくなる。

私の場合、赤穂緞通がわずかであるが実利を伴うのでなお具合悪い。

ブログまで作ってしまい、新聞にも名前が出た。
http://akohdantu.jugem.jp/