京都でもいろんなところで見られます。

護岸工事なんかで少なくなったところ、逆に努力して蛍が飛ぶ環境を取り戻したところ、



宇治　黄檗山、毎月回ってこられる修行僧さんがこのチラシをもってこられるとそのシーズンになったと感じます。

昨日のブログにいただいたコメントに刺激されて少し調べてみたんですが、難しいのがたくさんあります。


冷泉通、勘解由小路、不明門通、罧原、艮町お読みになれますか？

ソフトバンクが強いですね。

投手ベスト５に、３人ですからそういう結果になるんでしょうけど、交流戦負け無しです。

昨日、先斗町って読めないかたがいるってブログがありました。（ばあやさんのブログですがトモダチ限定になってます）

先斗町、四条より南は西石垣（さいせき）通といいます。こうなると読めない人はお手上げです。

近くの烏丸丸太町、トリマルマルタチョウは当然、カラスマルマルフトルマチって真面目に言われる方もあります。

また新町（シンマチ）と新シ町（アタラシマチ）があり、間違うと堀川通をはさんで逆になります。

これは読み間違いとは言えないのですが、西国十九番札所　行願寺を革堂（こうどう）さんといいます。
これを“かわどうって何処ですか？”

三年ねたろうさんの記事からリレーです。

http://hyocom.jp/blog/blog.php?key=62503

これはいったいなんでしょう？

わかってもコメント５つ位までは、ヒント程度の書き込みにしておいてくださいね。




昨日の取材で三船美佳さんご自身がやらせ無しで一番興味をもたれたものです。

これだけでも用を成しますが、あるものの一部です。

取材の旅サラダ

１３日土曜日放映。

１４日は当然日曜、定休日です。

そして道具の会があって出かけなければなりません。

それなのに朝出かけようとすると、店の前にいっぱいのお客さんで出られません。うなされました。

正夢にはなりそうもありませんが・・・

魔界水滸伝、丁度大学を卒業した頃に始まりました。

クトゥルーの邪神、地球軍、先住者、キャラクターがいろんな神話、伝説から発します。

ぼくらのシリーズ。

作者と同じ栗本薫が主人公です。

伊集院大介シリーズ

そして時代小説など

代表的な仕事になるであろう未完のグイン・サーガと本当に楽しませていただきました。

ありがとうございました。
　
合掌

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090527-00000057…maiall-ent

お店、商店街の役員、特殊な品物を扱っているせいでいろんな取材をうけます。

一番多いのは学生たちの京都の町家生活についてというテーマです。

http://hyocom.jp/blog/blog.php?key=23520

今年は幸いにして（？）インフルエンザのおかげでまだ現れませんが、例年連休明けからよく来ます。


そして一番ありがたいのは雑誌の取材。

http://hyocom.jp/blog/blog.php?key=50080

本自体の寿命が長いのは何処でどんな効果を生むかわかりません。

ただ最近紙媒体が弱くなっているせいか、いやなこともあります。

良いライターさんが少なくなってきているような気がします。こちらが年をとった

十一時ごろに商店街に到着されていたようです。（本当は九時には来られてたんですって）

http://www.sunaba.tv/ebisugawa/20090527

総勢７名、忙しく動く人、ただメインの三船美佳さんのお世話だけに徹している人、仕事の分担が見事になされていました。

これが機材一式です。


その中で三船美佳さんの気遣いはそうとうなものでした。

けっしてテンションが落ちません。

うちの店の取材は早い時間でしたが、３０分ほどかけて、何回もやり直しながら、さも自分がその品物を楽しんでいるように、また「これなんだろう」と興味をもっているように芝居（？）をされ、ふつうならこれ

今日テレビ取材があり、今一度考えさせられました。

三十代のデレクターが二日間街を歩き、数軒の店にしぼり、取材依頼をしました。

結局４軒、半日以上の時間をかけ、土曜の朝にふさわしい雰囲気作りのために絞り込みます。

京都って街のほんの一本の道、それも８００メートル。

そこに何が見出せるのか、全国にたとえ１０分足らずでも流して、さすがと思わせられるのか、ある意味怖い体験でした。

うちの店は“どうぞご勝手に”ってスタンスは崩していません。

それは思い上がりでも、逆に卑下でもなく、うちの日常です。

けどね撮影が終わったあと“品物より