樽がいっぱいになったら、ガーゼを敷き、酒粕で蓋をして、出来上がり。 このあとは、板を置いて重しの石を乗せます。 今日の参加者には、一年前の昨年の参加者がつくったみそを、お持ち帰りいただきます。 もう少しで、全4樽完成します。
米こうじも混ぜたら、ソフトボールぐらいの団子をつくります。 この団子を、力いっぱい樽に投げ込みます。 空気ができるだけ入らないように。 これが一番面白い。
大豆が潰れたら、塩や米こうじを混ぜる大きな入れ物にうつします。 そして、 まず塩を入れて、みんなでマゼマゼしています。 雑菌が入らないよう、手を洗い、手袋をして、消毒してやってます。
始まりました。 みそづくりも、 大豆は八鹿浅黄です。 仕事場の棚田で毎年つくっています。 昨日から囲炉裏の大鍋で煮て、とっても柔らかくなっています。 ちょっと摘んで食べてみました。
みんなできました。おからも大量に。
今朝からやってます。大豆は、仕事場の棚田で秋に収穫した“八鹿浅黄(ようかあさぎ)”を使ってます。もう型にいれて固めるところまできています。参加費一人千円。定員いっぱいの20人参加。講師は、
さきほどテレビで放送されていました。生活保護の申請をせず、姉が死亡、障害のある妹さんも餓死。札幌市の同区では、以前もそのようなケースがあったという。テレビ局の取材から分かるとおり、確かに福祉事務所の対応には疑問を持ちます。しかし、単にこの福祉事務所の問題… [続きを読む]
7本あるうち3本切れました。端っこは切れないので、焼いて食べます。美味しい。
硬くなりすぎかな。なんとか切れます。
雨垂れだらけ。ちょっと雪をいじると、汗をかきます。