先日紅葉狩りの下見に山科へ行ったばかりですが、今度は来年春のハイキングの候補地探しです。

山科から西へ昔の渋谷（しぶたに）街道を通って東山を超え、京都の中心部へ向かうコースはどうかなと思って、今日実際に歩いてみます。

明日から天気は下り坂になるというので、思い立ったときに行っておこうということです。

これから出発します。

デパートで晩ご飯用の買い物をした帰り、喉が渇いたのでクリアアサヒ（プライムリッチ）を買おうと思って家の近くのスーパーへ寄りました。

店へ入ったら正面にカップ麺が並んでいました。この間98円で買って美味しいと思った「麺職人・鴨だし」がありました。今日は108円でしたが、それでも安いのでカゴに入れました。

その右側に、初めて見る「どん兵衛・豚汁うどん」があったので、試しに食べてみようとこれもカゴに入れました。（あとで調べてみると、10月15日発売の新商品でした。）

そして左側には、これも初めて見る「大阪ラーメン」というのがあったので

今日のブランチに、ザザッとつくって食べました。

使った材料は、豚肉（モモ薄切り）、白菜キムチ、もやし、人参(細切り)、白葱（斜め切り）です。

調理はいたって簡単、中華鍋に油を熱して全ての材料を強火で炒め、味付けに麺つゆを加えるだけです。

キムチは、炒めることによって旨みと甘みが出て、臭みも薄くなるようです。辛いのが苦手な人はキムチの量を少なめにすればよいでし

今日はいろいろとすることがあって、晩ご飯は簡単にできる鍋焼きうどんにしました。

ところが、やりかけると案外時間がかかりました。

ダシを出して、味をつけるのにも時間がかかります。

娘は海老天の入ったのが好きなので、海老の下処理をして揚げるのにも時間がかかります。

結局、他のおかずをつくる時間がなくなって、ツナ缶を開けてポン酢醤油をかけただけのものと、塩昆布と漬物だけのおかずでした。　(-_-;)

しかし、鍋焼きうどんの美味しい季節になりましたねぇ。

昨日大阪の地下鉄の車内で見た広告である。

「クリームパン足」と書いてある。

初めて目にする言葉だったのでネットで検索してみたら、世間では割に使われているようで、中には医師までがこの言葉を使っていた。

しかし、である。こういうネーミングはちょっとどうかと思う。

足のむくみをクリームパンに喩えるのは、これで悩んでいる人をからかっているようにも受け取れるのである。

と

大阪ガスの施設を中心とした昨日の見学会の模様です。（視察団は総勢９名）

最初は大阪ガスの泉北製造所です。

ここは第一工場と第二工場に分かれています。

先ずは第二工場の事務所へ行き、若い美人のアテンダントに案内された先は、日本庭園が望める会議室でした。まるで VIP 待遇です。

ここで概要説明を受けたあと、工場内の見学です。広大な敷地なのでバスで全体を

昨日、インターネットラジオの BBC Radio3 にチャンネルを合わせたら、オペラを放送していた。

初めて聴く曲で、だれの作品か分からなかったので BBC Radio3 のホームページを開いてみると、生誕200年ということでヴェルディの作品だった。そして、その曲名は Oberto と書いてあった。初めて目にする名前である。

Oberto をネットで検索してみると、ヴェルディのオペラ第1号で1839年に作曲されている。彼が26歳のときである。

初期の作品だけあって、一時代前のベッリーニやドニゼッティの様式を色濃く残していて、およそヴェルディらしくない音楽だが、

コヌカ・アメフル・ミド・オースジ ・・・ ♫

アナタヲタズネーテ・ミナミエアールク ・・・ ♫

ホンマチ・アタリニ・アナタワイールト ・・・ ♫

そんな歌を思い出した夜でした。

しかし、僕は『本町辺り』か

この秋になって初めての鍋ものです。

豆腐と生鱈のちり鍋にしました。

野菜は、菊菜、白菜、丹波しめじ、白葱だけの超あっさり系です。

今日は娘が大阪で食べてくるというので、一人鍋になります。

これから炊いて、燗酒をチビリチビリやりながら食べることにします。　（＾ｕ＾）