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予告していた「絶品!塩からあげ」ですが、最初のトライで失敗!! ちょっと目を離していたすきに、揚がりすぎてマックロクロスケになってしまいました..(涙) そこで昨日、リベンジをと再挑戦。 今度は、しっかりと鍋から離れずに、上手に揚げあがりました。 レシピは簡単。 カット鶏モモ肉(500g)を、にんにくチューブ(4cm)、お酢(30cc)、お酒(10cc)、和風だし(10g)、塩(5g)を混ぜたつけ汁に10分間浸します。 これをポリ袋に入れて、片栗粉(大さじ6)、塩胡椒(小さじ1)と一緒にもみもみします。 いい感じになったら、中火で5分間、弱火で2分間揚げたら出来上がり♪ 「お酢」を … [続きを読む] |
昨日の「みんなの秘密基地」は、香寺ハーブガーデンの福岡穣一さんをお招きして、『草花を愛でる集い-ハーブのある暮らし』と題したお話しをうかがいました。 「ハーブ」という言葉がなかった頃から、人間が健康で暮らすためには、いかに自然との共生が必要かに気づき、幾多の苦難を乗り越えながら研究を続け、多くの成果を生み出してきた「人生」を語ってくださいました。 素晴らしい講演のあとは、二種類のハーブティを頂きながら懇親の場。「桑の葉茶」の効用など目から鱗の情報。しかし、ここに至るまではハンパないご苦労があったことでしょう。 最近は、「こど … [続きを読む] |
【開催日】2024年3月07日(木) 【開催時間】14:00 〜 16:00 【開催場所】Zoom & ライブラリ・カフェ(ENGAWA秘密基地) 「トランプ現象」を予言したとして、SNSで大きな反響を巻き起こした哲学者がいる。リチャード・ローティ(1931-2007)。現代アメリカを代表する哲学者であり、現代哲学界で最も多くの論争を巻き起こした人物と評される。彼が哲学の新たな役割を提示し、あるべき社会の在り方を論じた名著が「偶然性・アイロニー・連帯」(1989)だ。SNSによる社会の分断、ポピュリズムによる民主主義の劣化など厳しい局面に立たされている私達現代人は、どんな社会を構想し、どんな言語空 … [続きを読む] |
昨夜の晩ご飯は、『世界一美味しい手抜きごはん』のレシピで、「ビリッと旨い鶏チャーシュー(56P)」と「スタミナ豚玉丼(136P)」を作ってみました。 チャーシューは鶏ムネ肉の味付けが薄かったので、次回はもっと上手にタレにつけこまなくてはならないのが反省点。 豚玉丼は、どんぶりの味わいもグッドでしたが、トッピングした「卵黄」が、とてもいい仕事をしてくれました。 吉野屋の「ネギ玉丼」をよく食べるのですが、これまで卵はそのまま混ぜてといていました。 卵白と卵黄を分ける道具をつけてくれているのを無視していたわけです。 次回の吉野屋では、卵黄だけを載 … [続きを読む] |
今回のテーマは「幸福」。 坪田先生の進行で、参加者みんなでそれぞれ自分の幸福感からスタート。 最後には、いかに幸せを実現するかについて、意識を共有することがてきました。 報告は田靡さんと山口さんのレポートで。 【坪田知己さんからのメッセージ】--------------------- 哲学って「真理を求める学問」みたいに語られていますが、この「哲学対話」は、結論を求めていません。 テーマに対して私は事前に数冊の本を読みますが、それをひけらかすこともしません。 参加者がテーマに対して考えていることを披露し、お互いに違いを認識することが主目的です。 その違いはど … [続きを読む] |
「手間と暇とお金をかけて、おいしい料理を作る」 そんな常識を一冊の本が覆してくれました。 元日本経済新聞社デスクで、自炊歴ン十年のベテラン・坪田知己(つぼた・ともみ)さんが紹介してくれた『世界一美味しい手抜きごはん-最速!やる気のいらない100レシピ』がそれです。 入手したその日に早速「豚の角煮」を作りましたが、キャッチコピー通り「最速で美味しい!」。 これまでの料理に対する考え方が激変しした♪ コロナ禍で外食から中食や内食にシフトしたことで、この本だけではなくたくさんの「時短料理本」が出版されています。 きっともっともっといっぱ … [続きを読む] |
超時短手抜きクッキング第4弾は、「絶品!王道のふわとろ親子丼」です♪ 醤油とお砂糖をレシピよりやや抑え気味にしたので、比較的あっさり気味に仕上がりましたが、ふわとろ感半端ない美味しさで出来上がりました。 仕込みは、タマネギの薄切りと鶏モモ肉をひとクチ大に切り分けるだけ。 フライパンで炒めた上に、醤油、みりん、和風だし、砂糖にお湯を加えて煮立てたら、溶き卵を二度に分けて半熟に煮るだけ。 完成までの調理時間は10分とかかっていないと思います。 「溶き卵二度分け」が、ふわとろの秘訣だったみたいです。 今夜はなに作ろうかな~♪♪♪ 「秘 … [続きを読む] |
『世界一美味しい手抜きごはん-最速!やる気のいらない100レシピ』という本を手に入れて、がぜん時短料理に目覚めてしまいました。 手間暇かけずにコストも安く美味しい料理ができあがる「時短クッキング」。 自分一人で愉しむよりも、同じように料理好きな人たちと一緒に楽しく調理して、みんなでわいわい食事会をする..なんて企画を妄想しはじめました。 ・毎月第2木曜日17時から ・「みんなの秘密基地」を貸し切って ・定員8人くらいで ・3品前後の料理を ・みんなで楽しく調理1時間、みんなで愉快に食事1時間、 ・その後お片付けを含めて交流を深める と … [続きを読む] |
写真を撮り忘れてました..m(__)m 「手抜き料理シリーズ」の三作目、昨日の夕食に「ボロネーゼ」を作りました。 タマネギ1個半、ニンニク3片、合わせミンチ450グラムを用意して、野菜はみじん切り。タマネギは耐熱容器にいれ少しお水を加えてから3分レンチンして、全部をフライパンで炒めます。 肉の色が変わったところで、お酒350CC(これが味噌だな)、ホールトマト2缶、コンソメ顆粒を入れて5分間煮詰めるとミートソースの出来上がり。 なんと簡単!! アルデンテで茹でたパスタの上に乗せて頂くと、濃厚なんだけどさっぱり美味しいボロネーゼが完成しました。 本には … [続きを読む] |
『コスタリカの奇跡 ~積極的平和国家のつくり方~』 ロシアがウクライナへ、イスラエルがガザ地区へ、武力という国家の暴力を使って突然他国を蹂躙する時代。 70年前に軍備を放棄しその後は外交で平和国家を維持してきたコスタリカ。 侵略という恐怖に直面しながらも、「積極的平和国家」を構築してきたドキュメンタリー。 コスタリカにあって、現代の日本が見失っているなにかに、気づくのではないかと期待です。 映画を観るだけなら個人用DVDで観賞すればいいんだけど、深く意味を考察するには、上映会をして多くの人たちと対話を交わすことが必要。 この映画 … [続きを読む] |
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