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銀の馬車道プロジェクトは、これまでの取組みが評価され、平成24年11月に日本ユネスコ協会連盟の「プロジェクト未来遺産」に兵庫県下で初めて登録されました。これを契機に、改めて、銀の馬車道について学ぶ講座を開催するほか、地域イベント等に対する支援や子どもたちに銀の馬車道を伝える取組み等を行い、ふるさとに対する愛着の醸成を図るとともに、さらなる交流の促進や観光の活性化、地域の元気づくりなどを進めています。 |
兵庫県は、養父市・朝来市と共に両市に残る日本近代化鉱山の先駆けとして開発された明延、神子畑、生野の3鉱山に残る鉱山遺産を活かした地域活性化に取り組んでいます。 平成26年の秋には3鉱山エリアが連携した「鉱石の道フェア」を開催し、神子畑地区では選鉱場跡の鉱山施設跡を舞台にしたプロジェクションマッピングイベントの開催を予定しています。 |
「感謝と友情」を大会テーマに、平成26年11月23日「第4回神戸マラソン」を開催します。 阪神・淡路大震災からの復興、そして現在にいたるまで手を差し伸べていただいた国内外の方々へ「感謝」の気持ちを表し、世界中の自然災害で被害を受けている方々と「友情」を育んでいきたい。 自分のためだけでなく、被災された国内外の人々のためにも走る大会へ。 走るだけでなく、兵庫・神戸の魅力も楽しんでもらう大会へ。 今大会は、阪神・淡路大震災から20年目となる節目の大会となり、「20年目のありがとう」の想いに込めて、創造的復興を果たした兵庫・神戸の姿や、震災の経 … [続きを読む] |
このアンテナショップは、都市住民の皆様に、自然豊かな西播磨の新鮮で安心安全な野菜、味噌、醤油、素麺、お米などの食材や天然皮革製品、西播磨産材の木工品等の良さを知っていただき、西播磨のファンになってもらうことを目的に開設いたしました。 また、西播磨の自然や歴史など優れたツーリズム資源を知っていただき、西播磨への来訪者を増やしていくことも目的の一つです。 |
スーパーコンピュータ「京」やSPring-8等に代表される先端科学技術や、充実した交通アクセス。こうした兵庫が誇る投資環境をアピールしながら、県では外国・外資系企業の誘致に取り組んでいます。 この動画では、ひょうご・神戸の投資環境や、外国・外資系企業の進出を応援する県の支援(ワンストップサービス、立地優遇制度等)など、兵庫県の魅力を紹介します。 兵庫県は、外国・外資系企業の進出を大歓迎いたします。 |
◆「いのち輝きあう未来に向けて~生物多様性の保全~」 県立人と自然の博物館(三田市)、「ひょうごの生物多様性保全プロジェクト」のひとつ「行常しあわせの森つくり協議会(加古川市)」を取材し、「生物多様性ひょうご戦略」に基づく取り組みをご紹介します。 《リポーター》清水奈緒美広報専門員 【番 組 名】県民情報番組「ひょうご“ワイワイ”」 【放送日時】本放送:毎週日曜あさ8時30分~9時(第3日曜を除く) 再放送:本放送翌日の月曜 夕方6時~6時30分 【放 送 局】サンテレビ 【司会進行】兵庫県広報専門員 米田裕美、清水奈緒美 |
◆レトロなまちなみに香る春(相生市) レトロな家並みが残る相生市相生地区を取材。世代間交流の場「あいあいひろば・おお」や相生市立水産物市場「鮮魚とれとれ市場」、瀬戸内海を180度展望できる「万葉の岬」などをご紹介します。 【番 組 名】県民情報番組「ひょうご“ワイワイ”」 【放送日時】本放送:毎週日曜あさ8時30分~9時(第3日曜を除く) 再放送:本放送翌日の月曜 夕方6時~6時30分 【放 送 局】サンテレビ 【司会進行】兵庫県広報専門員 米田裕美、清水奈緒美 |
県内の団体・グループ等が「こだわり」を持って生産・開発する農林水産物、加工品などをシリーズでご紹介します。 [第75回]極上ジャージープリン(共進牧場レストラン「ミルカーズ」[小野市]) ※平成25年度「五つ星ひょうご」選定商品 【番 組 名】県民情報番組「ひょうご“ワイワイ”」 【放送日時】本放送:毎週日曜あさ8時30分~9時(第3日曜を除く) 再放送:本放送翌日の月曜 夕方6時~6時30分 【放 送 局】サンテレビ 【司会進行】兵庫県広報専門員 米田裕美、清水奈緒美 |
【発表項目】 1 平成26年度広報計画の策定 2 ひょうごツーリズム戦略(平成26~28年度)の策定 3 21世紀兵庫長期ビジョンの点検・評価にかかる新たな指標 4 津波防災インフラ整備5箇年計画(暫定版Ⅱ)の策定 5 人権に関する県民意識調査の結果概要 6 兵庫県立美術館 阪神・淡路大震災20年展 夢見るフランス絵画-印象派からエコール・ド・パリへ-
【記者からの主な質問項目】 1 大阪市長選の結果 … [続きを読む] |
平成26年1月26日(日)上山高原エコミュージアムプログラム「かんじきづくりと鳴滝ハイキング」を開催しました。 かんじきは雪の上を歩くのに欠かせない道具で、最近はあまり見られなくなりましたが、雪上の自然観察会やハイキングに利用されています。 かんじきづくり体験と雪上のハイキングを楽しみました。 NPO法人上山高原エコミュージアムHP http://www.ueyamakogen-eco.net/ |
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