このところ、週2回のゴミ収集日には大体これくらい出します。ちょっと気がひけますが、何も言わずに持って行ってくれます。ありがたいことです。

しかしこれが限度かなと思います。次の収集日は明後日ですが、それまでに最低2袋は増えそうです。しかし、それは出さずに置いておいて、小出しにするつもりです。　(^_^)

夕食は予定どおり、がんこでちゃんこを食べました。一人鍋です。

店の前へ行ったら、大きなポスターに「ちゃんこ鍋　1,680円⇒980円」という意味のことが書いてありました。

元々1,680円で食べるつもりでしたから、これはラッキー！

ここのちゃんこ鍋は「塩」と「とんこつ」の二種類ありますが、僕はいつも「塩」を注文します。「とんこつ」というのはラーメンでも食べたことがありません。

僕に言わすと、「とんこつ」のちゃんこなんか由緒正しい日本人の食べるもんやない。素材の味が

今日の気温は昨日に比べると５度くらい低いように思う。

時折り日が差すこともあるが、全体に冬空でうすら寒い。

朝の８時半から庭仕事。昨日切り落とした大量の枝を細かく刻んでゴミ袋に詰めた。これが本日の予定であった。

予定が終了したのが３時過ぎ、６時間ちょっと働いたことになる。

これ以上やると、体のあちこちに不具合が出てくる。すでに脚に身が入っている。昨日、樹に登って不自然な体勢で枝を伐っていたからだ。

今日は６時間もかかって剪定鋏と鋸で枝を細かく刻んでいたから、明日には手と腕が痛くなるかもしれない。歳はとり

今日は天気がよかったから、朝から庭仕事に精を出しました。

だからというわけではないけれど、夕食は出来合いでお茶を濁しました。

寿司を買うつもりでデパートへ行ったのは7時前でしたが、もう値引きのシールが貼ってありました。

買ったのはこの3パックです。上の2つは大阪寿司の店、下はにぎり寿司の店で買いました。

払った代金は1,410円でした。（値引きなしだと1,962円です。）

こ

ひと頃マスコミや政治家に叩かれた高級官僚の再就職、いわゆる「ワタリ」のようですが、これは食べものの話です。

先日の「芋煮会」でつくった芋煮が残っていたので、あくる日に丼にして食べたことはブログに書きましたが、それでもまだ残ったので、今日の昼に出汁を足し、うどんを入れて煮込みうどんにしました。三度目のお務めです。

残りものでも美味しくいただきました。安い割にはいい肉だったので、何度でも食べられます。

母と子とまれに父と子七五三　　　大橋櫻坡子（おうはし）

七五三の宮詣り、子供の傍にいるのは大体母親かお婆さんだが、そんな中に子供の手を引いたお父さんがいる。お父さんは写真を撮る役で忙しく、子供の傍にいることは稀である。

家族揃ってお宮に詣で、神前で手を合わせる。小さな子供には何のことやら分からないだろうが、子供の成長と幸せを願う親心は他人の目にも伝わってくる。同じ風景でも初詣の場合と違った印象を受けるのは、そうしたことが見る者の心を動かすからであろう。他人ごとながら、《お幸

今日のランチは「がんこ」で食べた焼きそばです。

具は車海老（？）、イカ、玉葱、青葱の白い部分、茄子、水菜、味付けは出し汁と醤油で、和風味にしてあります。

これで580円は安いと思います。だから和食好みの僕はちょいちょい食べます。

なお、先日のブログで紹介した「ダシ入り焼きそうめん」は、これをヒントにして考えたパロディです。　(^_^)

昨日は「Ｂ－１グランプリinＨＩＭＥＪＩ」に参加するために遥々富士宮市から来られた方々を歓迎するオフ会に参加しましたが、大いに楽しませていただきました。

卓上には「姫路（風）おでん」をはじめ数々の手作り料理が並び、十数名のゲストの皆さんも心から喜んでおられたご様子でした。

　ゲストの一部

大部分の料理をご用意いただいたメイプルさんはさぞ大

昨夜は二人だけの「芋煮会」でした。

「芋煮会」というのは、山形地方を中心に秋になって行われる風習ですが、稲の刈り入れも終わったころに近所の人びとが集まって河原で炊き食いをする一種のリクレーションです。

里芋と肉を中心に、いろいろな野菜や茸などを入れて炊く「汁もの」ですが、肉は牛肉を入れるものと豚肉を入れるものがあり、汁も醤油仕立てと味噌仕立てなど、同じ山形県でも地域によって異なるようです。

昨日は河原ではなく、わが家の狭い室内での「芋煮会」でしたが、根っからの関西人ですから、牛肉を使った醤油仕立てにしました。

ほか

朝いちばんに手紙を出しに行くついでに団地の辺りを散歩しました。

家を出ると霧が出ていました。バス通りへ出ると霧はさらに濃くなり、東の空には白く暈けた太陽が浮かんでいました。朝霧を見ると、いよいよ秋が深まったという感がします。