年末に買った灯油がなくなったので、いつも買う八百屋（何でも売っている）へ電話して配達してもらった。

18ℓで1,750円もした。前回と同じ値段だが、去年に比べると200円は値上がりしていると思う。

アメリカのイランに対する経済封鎖でイランからの輸入ができなくなる可能性もあると言われているから、今後さらに値上がりすることも十分考えられる。

この冬は特に寒さが厳しいから灯油の使用量も多い。わが家の暖房はガスと灯油を併用しているが、ガス代もバカにならない。今度の請求額がいくらになるか心配である。たぶん１万円は超えるだろう。

《このごろ牛肉食べてへんなぁ。カシワか豚肉ばっかりや。》と娘が言っていたので、昨日の晩ご飯はすき焼き丼にしました。《牛肉は高いから、そうしょっちゅう食べられるかい。》

なぜ丼にしたかと言えば、帰りが遅い娘には、早くできて速く食べられるものがいちばんだからです。それに、肉も少なくて済みます。

デパートの肉売り場へ行ったら、「本日の奉仕品」として、すき焼き用の肉が100ｇ495円で売っていました。普段の値段はいくらするのか分かりませんが、600円くらいでしょうか。ちなみに、ここの肉は「佐賀牛」です。

ロースと肩ロ

二三日前のこと、娘が帰ってきて開口一番、《お父さん、セブンなくなるの？、壊したはるよ。》

《こないだウィスキー買いに行ったけど・・・、ほんまかいな。》と僕。

《なくなったら困るなぁ、サークルＫは遠いしなぁ。》と娘。

僕も困る。夜遅く酒が切れたときに買うところがなくなる。

あくる日バスで通りかかったときに見たら、娘が言ったとおり工事中だった。道路際に立っていた大きな看板も取り外されている。《やっぱりなくなるんかなぁ。》

コンビニはフランチャイズ制だから、親会社

昨日行われた「全国都道府県対抗女子駅伝競走」を最初から最後まで観た。

そこで改めて感じたことは、駅伝はチーム力が勝敗を決めるということだった。

優勝した大阪チームのレース展開は見事の一語に尽きる。

監督は「先行逃げ切り」を考え、１区にロンドンオリンピック代表の候補に挙がっている木崎を持ってきたが、木崎は実力どおりの快走で監督の期待に応え、２区ではトップを奪われたものの３区の中学生区間で抜き返し、そのあとはトップを譲ることなく、２位に１分近くの大差をつけてゴールのテープを切った。

駅伝は、チームに突出した選手

今日は娘が休みなので鍋料理にしました。ちゃんこ鍋です。

ベースは「塩ちゃんこ」ですが、薄口醤油を少し入れました。

炊いたものは、豚ロースのしゃぶしゃぶ用、鶏もも肉、赤鶏のつくね、鯛の切り身、白菜、水菜、白葱、舞茸、もやし、葛切り、豆腐です。

　炊き始めのころ

七味をかけたり、黒胡椒をかけたりして食べていますが、美味しいですね。　（＾ｖ

去年の２月１３日のブログに「これは何？？？」というタイトルで書いた物体です。そのときは八幡市のホームページで調べたけれど分からなかったのですが、昨日もう一度調べてみてようやく分かりました。

市のホームページによると、予想したとおり、「防災行政無線」という設備です。 

防災行政無線とは、市内３１箇所の公共施設等に設置されたスピーカーから情報を放送する設備で、市

昨日の夕食は、菜の花の酢味噌和え、きびなごの造り、揚げもの（菜の花、舞茸、新牛蒡、白葱）、粕汁でした。

僕がいつも通る樟葉駅前の広場で、年末から舗装の工事が行われている。

この広場の路面は磁器タイル舗装で覆われているが、毎年夏になるとあちこちでタイルが浮き上がり、そのたびに局所的な補修工事が行われる。

大根が美味しい季節になりました。

今の時期の大根は苦みが少なく、甘味が強いので煮物に最適です。

何と炊いても美味しいのですが、今日は豚の角煮と合わせました。

正直な話、僕は豚の角煮をつくるのは初めてなんです。それで、上手くいくか心配でしたが、予想以上に美味しく出来上がりました。調理時間に４時間ほどかけた甲斐があったというものです。

噛む必要がないほどに軟らかく煮えた豚肉と大根の取り合わせは、ご飯のおかずにしてもいいし、酒の肴にしても喜ばれると思います。

一昨日のブログに夕食の献立を書いたら、ある人からのコメントに「居酒屋メニュー」という評が書いてありました。まさにそのとおりだと思います。

そしてそのあくる日、つまり昨日の夕食も居酒屋メニューになってしまいました。