鶏なんばと太巻き寿司です。巻寿司はスーパーの出来合いです。
娘が休みなので、家で食べました。

今日もよく晴れている。天気予報では曇だったはずだが、全くの快晴である。
僕の行動範囲に限れば３日連続の晴天で、ことごとく予報が外れている。
台風16号は九州の西から朝鮮半島に抜けるようだから、その影響がほとんどないのだろう。

彼岸の入り（19日）に墓参りを予定しているが、この分では天気の心配は要らないだろう。

デパートの肉屋さんで、大山ハムのハム・ソーセージが３パックよりどり1155円で売っていました。
500円〜600円の商品があるので、高いものばかり買えば得ですが、好みもあるのでそういう訳にはいきません。
結局買ったのは、コッホシンケンという大判のロースハムとペッパーシンケンという黒胡椒の効いた肩ロースのハム、それにモルタデッラというチーズとパプリカの入ったソーセージです。通常価格で買えば1669円ですから、３割以上安く買うことができました。
ちなみに、シンケンというのはドイツ語でハムのことです。

さぁ、これから頑張って食べましょう。 (笑)

がんこ くずは店で、天ざるネギトロ巻定食を食べました。
いつもの外食ランチに比べると、ちょっと豪華版の980円でした。

今日も朝からよく晴れている。どきどき強い風が吹く。
蒸し暑い。
昨日の風は涼しく感じたが、今日の風は生ぬるい。
大型の台風が近づいているそうだから、きっとそのせいだろう。
逸れてくれたらいいのだが。

榛原の駅から宇陀川に沿ったサイクリングロードを歩きましたが、川の畔ではススキやヨシに混じって蒲の穂も見られました。
川を遡っていくと、阿騎野（あきの）というところに出ます。ここは飛鳥時代の狩場だったところで、万葉の歌枕の地でもあります。

ひむがし（東）の
野にかぎろひ（炎）の立つ見えて
かへり見すれば
月傾ぶきぬ

あまりにも有名なこの歌は、柿本人麿が輕皇子（かるのみこ）に同行して阿騎野に滞在した折りに、早暁の東の空に現れる「かぎろい」を、丘の上から見て詠んだとされています。（万葉集巻第一の48）
かぎろいは、真冬のよく晴れた日の出前

今日のハイキング、朝のブログでは雨対策が必要だと書きましたが、結果的には熱中症対策が必要な天気でした。
出発点の近鉄榛原（はいばら）駅に着いたときは快晴、かんかん照りで最後まで曇ることもなく、12kmほど歩いて汗だくになりました。
来週はお彼岸だというのに、真夏のハイキングになりました。
最終地点の道の駅に着いたときはぐったりでしたが、足湯に浸かったあとレストランで打ち上げをやったら、疲れはどっかへ行ってしまいました。

しかし、暑いとは言いながらも、吹く風や金色に実った田んぼ、その上を飛び交う赤とんぼに秋を感じました。

今日はこの秋最初のハイキングで奈良県の東端・大宇陀あたりを歩きます。
しかし、天気はあまりよくないようです。山間部ですから、雨の心配もあります。
それもそのはず、案内するのが、雨男のA君です。彼が案内するときは、３回に２回は雨という実績があります。
今日は雨対策を万全にして出かけます。 (;_;)

ちょっと早めですが、がんこで一杯やってます。
僕は大体空いている時間帯に行きます。
アテは餡掛け揚げ出し豆腐にしました。
涼しくなると、こういうものを食べたくなります。

昨日お好み焼きのときに食べた焼きうどんです。
スーパーでうどん玉を買おうと思ったら、置いてあったんです。
それがなんと98円（二食分）の安さです。
それに美味しい。
ぼくは、焼きうどんは醤油味が好きなので、その意味で満足しましたが、うどんもしっかりしていて、焦げ付いたりしません。
98円はもちろん特価ですが、150円でも買うと思います。