昼前にスーパーへ行ったとき、昼ごはん用にこれを買いました。

出汁と具が付いて89円ですが、出汁は美味しいし、うどんもまずまずです。国内製ですが、いつもこの値段ですから激安以外の何ものでもありません。

帰ってきて食べようと思ったけれど、あんまり寒いからカレーうどんにグレードアップしました。

出汁にカレー粉を加え、付属の牛肉のほかに玉葱と揚げを煮込んだあと水で溶いた葛

15分ほど前に外へ出たら、雪が降っていました。

南天の上もゴミ箱の上も白くなっています。

今は止んでいますが、まだこれからも降るでしょう。

明日の朝は雪景色になっているかもしれません。

夕方にスーパーへ行く途中、西の空を見ると黒くて厚い雲があって、雲の上は青空で雲の下はオレンジ色に染まっていました。その雲の上端が白い縁取りをしたように光っていて、美しいなぁと思いました。

 17:09

買い物を済ませて同じところまで帰ってくると、黒い雲はどこかへ去って、きれいな夕焼け雲に替っていました。

昨晩食べたハヤシライスの残りでつくりました。

焼きカレーはときどきつくりますが、焼きハヤシは初めてです。

耐熱皿にご飯を入れてハヤシをかけて刻みチーズを被せ、その上にタバスコをポタポタ落して辛味を付け、彩りに刻みパセリ（乾燥）を振りかけてオーブンで焼きました。

昨日の夕方から風邪気味で、体調も気分もすぐれません。

それで、昼ごはんは雑炊にしました。

入れたものは、たっぷりのほうれん草と鶏の胸肉、それに卵です。

これと昨日つくった煮豆（海老豆）を食べました。

高蛋白低脂肪でビタミン豊富な食事になったと思います。　(^_^)

Joseph Bologne Le Chevalier de Saint-George （ジョセフ・ブローニュ・ル・シュバリエ・ド・サン=ジョルジュ）というフランスの作曲家がいる。

彼は1745年に中米ドミニカの北にあるグアドループ島（フランス領）で生まれ、1799年にパリで亡くなっている。

詳しいことは分からないが、外国語のサイトを拾い読みすると、彼はどうやらアフリカ系の黒人のようである。つまり彼は奴隷の子孫であることは確かだ。

7歳のころ、農場主であった父に連れられてパリに渡り成人した。そこでは騎士となってフェンシングのチャンピオンになる一方、ヴァイオリンの名手・作曲家として音楽の

昨日の夜10時に焼き上がった食パンを今朝6時に切りました。

ちょうど切りやすい硬さになっていたので、きれいに切れました。

全粒粉入りのパンは強力粉のみのパンに比べると、少しサクサクとした食感があります。

いつもは全粒粉の割合を12％にして焼

最近インスタントラーメンを食べることが多いので、今日はあっさりとした山菜蕎麦にしました。

山菜と言っても蕨と筍だけです。　ほかにキノコも3種類あったんですが、早く食べたかったから止めました。　（笑）

蕨は去年の春にアク抜きして冷凍保存してあったもの、筍は市販の水煮です。

やっぱり日本人はラーメンより日本の蕎麦やね。　(^_^)

京都府南部の天気予報を見ると、

気温は日を追うごとに低くなっています。

週後半には雪マークまで付いています。

立春のころは3月中旬並みの暖かさだったのに、また真冬の寒さに戻りそうです。

こういうのを「寒の戻り」と言うんでしょう。

かなわんなぁ ・・・　(-_-;)

しかし、寒いからと言って家にすっ込んでいてはいけません。

運動不足になり、肩も凝ります。そして暖房費も嵩みます

7時11分に撮った東の空です。

青い空にきれいな雲が浮かんでいます。

ひところに比べると、日の出の時刻が随分早くなりました。

今日の京都の日の出は6時51分です。

いちばん遅かったのは1月2日～12日の7時5分でしたから、14分も早くなっています。

わが家の辺りは東に山があるので、実際の日の出は15分ほど遅くなりますが、それでもこの写真を撮ったときには完全に日が昇っていて、街はすっかり明