昨晩のおかず「551」の「甘酢団子」（https://www.551horai.co.jp/menu/amazudango/ ）が２個残っていたので、小ぶりの丼鉢に入れた熱いご飯の上に載せ、刻み葱を散らしました。

この肉団子は直径3.5㎝ほどあって２個でも食べ応えがあり、濃い味の甘酢餡が付いているので、小さめの丼にちょうどよい量でした。

上の写真は「茄子と挽肉の中華風炒め」ですが、この茄子の色の鮮やかさはどうでしょう。まるで着色したように見えますが、これは正真正銘の「天然色」です。（茄子の色を保つのに効果があるとされる「焼きミョウバン」も使っていません。）

以前は「揚げ煮浸し」や「麻婆茄子」が真っ黒になってしまうことが多かったので、

僕は毎日酒を飲むので、高い酒は買えません。ウィスキーもトリスで我慢していますが、たまにはちょっと高級なものを飲みたいものです。

財布の中身は相変わらず淋しいものですが、「おけいはんクーポン」が９枚（4,500円分）入っていました。

このクーポンはポイント500で１枚発行されるのですが、有効期限があるので早く使うにこしたことはありません。

というわけで、今日はこれでいつもより高級なウィスキー

用意するものは、生食用のちくわ、胡瓜、薄塩タイプの梅干と塩だけです。

《何か一品ほしいな》というときに、チャチャっとつくりましょう。

夏バテで食欲がないときには恰好の副菜になると思いますよ。  (^_^)

【つくり方】

①　梅干を割り、スプーンなどで梅肉だけを取り出す。

②　ちくわを手で小さくちぎる。（和え衣が絡みやすい。）

③　胡瓜をちくわと同じくらいの大きさで乱切り

今朝スーパーへ行こうと玄関を出て門の方へ歩いていったら、向うから大型のタテハチョウが飛んできました。初めて見る種類で、この辺りでよく見るタテハチョウ「ツマグロヒョウモン」を二回り以上大きくしたほどの蝶です。

ゆったりと翅を動かして飛ぶ姿を形容する言葉は「優雅」以外に見当たりません。

その蝶は僕の横を通り抜け、花が咲いているアベリアの枝にとまったので、急いでカメラを取りに家の中に入りました。

《もう飛んで行ってしまったかなぁ》と思いながら元の場所へ戻ったら、まだアベリアの花の蜜を吸っていました。

カメラの設定を確認す

チンゲン菜特有のシャキシャキとした食感と緑色が、ソース焼きそばの概念を一変させる 新感覚の焼きそばです。

ソース焼きそばと言えば、野菜はキャベツと相場が決まっていますが、使い残しのチンゲン菜（半株）が冷蔵庫にあったので、これを使ってしまうことにしたのです。

ほかに使った材料は定番の豚肉と天かす、青海苔（あおさ）、削り鰹、紅生姜ですが、炒め油はチンゲン菜に合うよう胡麻油を使いました。

「おからパウダー」というものがあります。

以前からスーパーの棚にあるのを見ていたのですが、《生のおからとはほど遠いものだろう》と思って手を出さずにいました。

ある日、おからを炊こうと思って買いに行ったところ、生のおからが出ていなかったので、《試しにこれを使ってみようか》と思って買ってみました。

ところが、使ってみるとこれがなかなかの優れものです。

パウダーに所定の割合の水を加え

僕が初めて野沢菜というものを食べたのは今から60年近く前のこと。志賀高原スキー場のフュッテで食べたカレーライスに付いていた野沢菜漬です。（そのころは、関西では手に入らない食品でした。）

そのときは、正直言ってあまりいい印象ではなかったのです。とにかく噛み切れないほどに繊維が硬い。それに、ただ塩辛いだけで旨みと甘みがない。そういう印象でした。

その後何度となく信越地方へスキーに行き、そのたびに野沢菜漬を食べましたが、美味しいと思ったことはありません。

それから何十年か経ち、関西のスーパーでも野沢菜漬が買えるようになりました

昨晩食べたすき焼きの残りを水で薄めて、硬めに茹でたひやむぎを煮込みました。（ひやむぎの量は、乾麺の状態で70gほど）

素麺を煮込んだ「にゅうめん」は一般的ですが、ひやむぎを煮込みにするのは僕ぐらいのものでしょう。（笑）

結果は、牛肉の旨みが出たおつゆが美味しい 熱～い冷や麦でした。 (^-^)

台風の中心は午前5時で奄美大島の南東220㎞の位置にありますが、それから１時間半経っているので奄美大島は既に暴風域に入っているものと思われます。

このあと、台風は九州の西海上を北上すると予想されていますが、九州西部へ上陸する可能性も残されているし、仮にこの予想円どおりに進んだ場合でも、九州が暴風域の中にすっぽり入ってしまうので厳重な警戒が必要です。

一方、雨の心配もあります。

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