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昨日は、網干小に行き、史談会などの地元のご努力で90年ぶりに復元した網干小唄を鑑賞。 津軽三味線の名手、中学生の中村卓也さんも出演。網干から世界に羽ばたいてください。 網干高校通信制の皆さんが苦労して開発されたヒイカのうま煮缶詰を買い求めました。 |
昨日は自転車で網干北部に。 ○津市場の靴屋カフェ。市外の女性が町屋でオーダー靴屋兼カフェを創業、素晴らしいです。 ○ 下余部の鉄道跡。鉄道は無くなると元に戻りません。使って残すべき。 ○下余部の丸亀藩大庄屋の八木家のナマコ壁が美しいです。 |
昨日は自転車で姫路市南部を回りました。 〇50年の歴史、香呂の橋本商店の鯛焼き。コロナで売上減のため勘兵衛町に出張販売され御苦労話をお聞きしました。 〇「パラスポーツフェスはりま」に参加。虹のようにいろんな個性を持つ人々が手をつなぐ姫路になれば。 〇英賀保の梅寿司でランチ。ボリューム大。 |
姫路ばら園に行きました。 オーナーの上野さんは、大学生のご子息を交通事故で亡くされた思い出に、姫路ばら園をつくられました。オーナーの思い通り春と秋には「姫路で天国にに一番近い楽園」になります。 ばら園近く姫が丘の「モッキンバード」のハンバーグ。地域の方々の語らいの場です。 |
荒川校区に行きました。 写真は、琴丘高校前の大井川の明治時代の「舟形分水堰」。長い間の水争いの後、明治30年この堰で土山村と西庄村に、7:3の割合で分水され両村は和解しました。 障がい者就労支援事業所「わかばや」。帝国ホテルの元パティシエの指導でつくるスイーツ。看板の「こはく氷」にチャレンジしました。美味しい。https://m.facebook.com/wakabaya2020/ |
昨日は自転車で、香寺町恒屋の赤花そばの赤い絨毯を見に行きました。 地元は、日本ミツバチに赤花の蜜を吸わせて蜂蜜を特産にする計画です。重装備で巣箱を見学しましたが、ミツバチの皆さんはとても友好的で安心しました。 赤花そばは、恒屋の古民家の「大寿庵」で味わえます。 |
昨日は御着を歩きました。 姫路藩の名家老・河合寸翁は1828年、西国街道に竜山石でつくった「天川橋」を建設。石には政治家でなく作った石工の名だけが刻まれている、現在までこんなさわやかな公共施設はあったでしょうか。 24年の歴史を持つ喫茶店「あるる」こだわりのランチ。地域の交流の場です。 |
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