甘いものと梅干に決めています。

去年の自分たちのイベントの時好評でした。

http://navy.ap.teacup.com/0844/57.html

駐車場まで用意していただいて、穴子まで頂戴しました。

“ＲＯＭ様駐車場”の看板には度肝をぬかれました。

日曜なのでご挨拶もなし、今回のスタッフだけで

お会いしました。




京銘菓、いっぱいありますが、自分が食べたいもの。



しっとりした食感がたまりません。

穴子は写真を撮影する前に・・・。

あこうぱん、おいしいbrot。

かろうじて・・・・・・。

すっかり習慣です。

別に庄助さんを目指してるんじゃなくて、朝シャン３０年以上の習慣です。

だんだん庭の栃の葉っぱが少なくなってきて、まど全開はそろそろおしまいです。

朝風呂の中で考えました。一昨日の赤穂でえしょん祭、先週のＫＯＢＥ　ＡＬＩＶＥ、両方ともすばらしい祭りだと、そして好対照のイベントだと思いました。

赤穂大好き、この地方車から見る赤穂の山が大好きという煽りです。


神戸花時計線の演舞です。


手作りの自分たちの楽しもうという祭りと本物を見ていただこうという気持ちの違いがはっきりわかります。赤穂の街の皆様を含めたスタ

大旗たくさん来ていました。

天気がよく大きくたなびいていました。

よさこいの“華”です。

行ってきましたよ。

赤穂　でえしょん祭

良いお祭りでした。

とりあえずでいしょんの顔、梅ちゃんを真ん中に・・

真上から撮ったら光ってしまいました。

何かわかります？

截金（きりかね）という技法の　菊花紋の茶器です。



斎田梅亭

人間国宝 に１９８１年認定　１９００．４．６−１９８１．６．１

の作品です。

御所の一般公開明日までです。ふと思い出しました。

http://www.kunaicho.go.jp/13/d13-07-1.html

桜のころの写真ですいません。

辻清明

　日本を代表する陶芸の巨匠として鋭い美意識で芸術界に屹立する「炎の陶匠」辻清明

２０年ほど前の作品です。

昨年はあの華道家假屋崎省吾氏とコラボ、いやバトルと
http://www.fujitv.co.jp/events/art-net/go/371.html

ウウッ～～～～。



心はでえしょんに飛んでいて、仕事の話は気がのりません。



四ヶ月ぶりＮａｌｋｏ連　おどりや　楽しみです。
ばあやさん曰く“大人のチームです。”

赤穂のお祭りです。

よさこいが中心です。審査はありません。兵庫今年最後のお祭りで、よさこい忘年会といわれています。

以前書きましたが“赤穂緞通”の事で新聞に本名が出ました。
京都でのよく知ってる人って扱いです。
http://hyocom.jp/blog/blog.php?key=19738

調べた方よさこいのページしかヒットしないもので当惑されました。

よさこい：知り合いのコメント“正直、以前横目で見ていた頃は 　狂気の踊りにしか見えんかった・・・ 　ゴメン、許して” 　というのが正直なところでしょう。

“夢走”という地元のチームのページを見て、しかもご丁寧にそれを“暴走”と読み

京都のど真ん中。へそ石があります。

六角通り烏丸東に入った六角堂です。



また六角堂は西国巡礼三十三所の第十八番札所でもあります。



華道（いけばな）池坊は池坊の僧が頂法寺の住持として六角堂の本尊如意輪観音に花を供えることとなっていた事から発展しています。

境内に見事な枝垂れ桜があります。これが満開になる頃、京都に御運びいただけるような企画を準備しています。



恒例によりえすさんの素敵なブログをお楽しみください。
満開の桜です。
http://kyotodenikki.seesaa.net/article/37952542.html