というのが私の店のイメージ。

あたってるような、まったく違うような。

ネットのイメージって難しいです。

赤穂緞通のこと、いろんな品物のこともう少しまじめに書かねばいけませんね。



火鉢のイメージ強すぎたかな。

通行止めのついでです。

御存知ですよね。

読めますよね。

１．踏襲
２．頻繁
３．破綻
４．順風満帆
５．低迷
６．詳細
７．未曽有
８．実体経済
９．焦眉
10．物見遊山
11．有無
12．思惑
13．措置
14．前場
15．詰めて

下々の私たちは読めないと16．怪我 します。

「私は自分自身を客観的に見ることができるんです。あなたとは違うんです」

内閣官房長官時代、内閣総理大臣になられてからも福田康夫さんは比較的テレビでの露出度が高く、声を聞くこと、姿を見ることが多かった。

しかし９月１日、内閣総理大臣・自由民主党総裁を辞職する際のこの発言だけが氏の発言のように思え、この三ヵ月後の状況を予測していたかに思えます。

河井寛次郎先生の作品。

先日、薬味入れを紹介しました。

http://hyocom.jp/blog/blog.php?key=71142

その後の時代の作品です。





違う形の作品にも同じ絵付けがされています。

ロンドン公演取りやめ

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081220-00000019-mai-spo

アイスホッケー西武も廃部を正式発表

http://mainichi.jp/select/photo/news/20081220k0000m…tml?inb=yt

海外、国内とも大変な状況です。

こんな時こそスポーツが大事だと思うのですが。

朝、６：４０

まだ薄暗い。

息子を送り出そう戸を開けると走り去る人影。

後にこんなものが落ちていました。



うちの前には水鉢があります。



水鉢もデカイし、金魚もデカイ、こんなチッチャイ網では無理です。

春日大社若宮おん祭は国内最古の芸能祭典とされる。
1136年に始まり、以後途切れることなく続いてきたそうだ。


馬に乗った「日使」や巫女、芸能集団、稚児らが平安～江戸時代の風俗絵巻を繰り広げ、神前で神楽や東遊、田楽などが奉納されたそうだ。

大阪の＃きりんさんが写真を送ってくださった。


このお祭りも長承年間には長年にわたる大雨洪水により飢饉が相次ぎ、天下に疫病が蔓延したので、時の関白藤原忠通公が万民救済の為若宮の御霊威にすがったのがはじまり。


五穀豊穣をに感謝する祭りといわれるが、祇園祭に通じるものがありそうです。

テレビを最近見なくなりました。

特にドラマは見てません。

最近、のだめカンタービレくらいでしょうか

しかし昨日は「風のガーデン」を見るために帰ってきました。


緒方拳さん最後の作品です。


緒方拳さんを最初に見たのは大河ドラマ「源義経」、仁王立ちのシーンが強烈でした。

必殺！仕掛人、藤枝梅安は絶妙、北斎漫画は強烈でした。


昨日の「風のガーデン」、末期がんで余命僅かであることを知った息子の麻酔科医を見取る老医師の役、癌を患っていた本人はどんな気持ちでこの脚本を読み演技をしていたのだろうか、いま思えばというシーンはあったが見事

わかっているんですけど、どうしてもね。

昨日の記事、2009　反響大　子供を大切にする街づくり
http://hyocom.jp/blog/blog.php?key=71175

に書いたんですが、赤穂義士ライダー４７を商店街のページに紹介しました。
そうしたら赤穂のこと、義士ライダーのこと周りのみんなから聞かれました。

みんな知らない、けど記事中説明すると長くなりすぎます。

どうしたものかと思っていたら、ＲＥＤさんからコメント、“パンタローン”なんて書かれても私以外わかりません。