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鳩山総理の国連での演説がすんだようだ。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090925-00000079-san-pol 政権がかわり、それ以降を見ているとなんとなく浮かぶのが蜷川虎三知事。 1950年から28年間にわたって京都府の知事をされた方だ。 氏の評価は自民党などからは「独裁・暗黒時代」「京都を極限まで遅らせた張本人」という批判、逆からは赤くても白くても日々の仕事と生活を豊かにしてくれるトップと評価は二分されている。 氏の仕事の特徴は京都府独自で産業振興計画と「十五の春は泣かせない」というスローガンの下の教育施策だと思う。京都ブランドを全国に売り出してい … [続きを読む] |
この白露のころの印象はというと、草ぐさと秋の虫たち。草の白露がきらりとこぼれ る。朝晩,過ごしやすくなり、夏が恋しくもあります。 この時期に近しい人が亡くなりました。 お通夜、お葬式と、、印象的だったお経の声音。その音は、虫の音に通じるよね、と 家人が宣うた。確固たる音階などないお経。その大きくなったりまた、ゆーーーくり 伸ばしたり。ひそやかになったり。シンフォニーになったりもして。昔の人にとって の音のあり方がわかるな、と。自然の音に馴染んでいるのだ、と。 人が亡くなると、いろんな事を考えます。 人の … [続きを読む] |
お庭屋さんがお書きですが http://hyocom.jp/blog/blog.php?key=103088 このくらいの年になると、こっちは知らないんだけど、向こうは御存知という人が増えてきます。 特に不特定多数の人たちの前に出て行くことが多くなると困ったものです。 いろんな人が会釈をしてくださったり、商店街事業の後などはお礼を言ってくださいます。 しかしまだそれは良いんですけど、相手の立場から言うと“この人知ってるんやけど、どこの誰か思い出せない”という状態が一番困ります。 先日も地下鉄で明らかにこちらを意識されているんだけど・・・。と言う人がいました。 それが遠方だとびっ … [続きを読む] |
高校一年の息子にとって政権交代と言うのはおもしろく、いろいろなことに興味を持つ機会でもあります。 昨日は“パパの頃は?”と聞かれましたので、日本列島改造論の話しをしました。 奴にとっては田中眞紀子のオヤジと言う認識らしいのですが田中角栄と言う人物にも興味を持ったようです。 それと当時の第四次中東戦争の影響のオイルショック、そんな国際的なことが国の施策に大きく影響することの認識ができたようです。 今、鳩山総理が国連総会に出かけているさなか、いろんなニュースを奴がどのように受け取るのか楽しみです。 |
忙しいです。 やっぱりでてきました。 政権運営の面からすると、少なくとも“八ツ場ダム”の報道の逆風がおさまるまで出すべきではないと考えます。 国会提出準備さえしなければ、“顔の四角いおっさんが成立を目指すモラトリアム法案 こっちは先走り?!”で様子が見られます。 http://hyocom.jp/blog/blog.php?key=102682 融資の返済猶予制度、借り手側にとっては朗報でしょうが、さまざまな混乱を想定しなければなりません。 怖いのは政権が変わったばかりで金融業界の造反的な動き、混乱です。 選挙対策にさまざまなことがされました。その始末もついていません。 ht … [続きを読む] |
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腰痛と言うのは精神的病だろうかと思うほど、休みによくあらわれる。 おかげでゆっくり原巨人の優勝を味わえた。 このシルバーウイーク、いつもの連休以上に幹線道路と裏道の交通量が違った印象がある。 初日、所謂広い道は軒並みのろのろ運転、22日には早くも帰りも重なってか、高速に通じる道はマヒ状態になった。 高速道路1000円の影響、ナビゲーターの影響、いろんなことが考えられるけれど、京都はやはり車による観光は控えてほしい。 京都のことはこれくらいにして、全国的に見てこれは民主党の掲げる高速無料化の良いモデルケースになったように思う。 … [続きを読む] |
原巨人、36年ぶりV3達成! あのV9以来の快挙なんですよ。 映像があまりに少ないです。 ファーストレディー、元タカラジェンヌの“さくらさくら”もいいですけど、オビスポの150キロを超えるストレート、谷のホームラン、何よりも原監督の胴上げの中継をお願いしたい。 巨人はまだ良いとしても「国立メディア芸術総合センター(仮称)」建設中止を含む、文科省の報道も少ない。 新政権下での教育改革は何も授業料の補助だけではありません。その方向性をきっちり伝えてほしい。 大阪府は景気悪化で所得が急減した世帯に対し、年間授業料を補助することを決め … [続きを読む] |
水没地域の住民の大半も移転した。 やっと生活再建のめどが立った時に降ってわいた「事業中止」の表明である。住民や自治体が戸惑うのも無理はないと思う。 しかしこういう事態を引き起こしたのは現政権ではない。 このダムの工事の中止も含めたマニュフェストを支持して国民は新政権を選んだ。 それなのに“結論押し付けだけでは”という批判的な報道ばかりが目に付く。 報道のやるべき事はこの時点で継続、または中止することのメリットとデメリットを公正な立場で国民に知らせ、現政権の判断、方向性を国民が判断できるようにすることではないだろうか。 |
最近書いてませんでした。 これは先代の鈴木表朔さんの茶器。 青漆を刷毛目に塗って色漆での絵付けです。 http://hyocom.jp/blog/blog.php?key=60828 表朔さん得意の仕事です。 http://hyocom.jp/blog/blog.php?key=60810 なぜ最近品物のことがかけないのか、それはこの記事でもリンクを引っ張ってきているように先に書いているからです。 |
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