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■2010年2月の書き込み
書き込み数は49件です。 [ 1 2 3 4 5 ]
2010年02月06日(土) 

昨日の午後、京都を少し歩いてきました。行った先は、北野天満宮と東山の法然院です。

京都郊外に住んでいながら、どちらも初めてです。


朝はかなり冷え込んだけれど午後になって寒さも緩み、いい散策日和でした。厚着をして行ったので、南禅寺に着いたころには汗ばむほどでした。


北野天満宮は、この日が公開初日の梅苑で梅を見ることが第一の目的でしたが、まだほとんど咲いていず、期待はずれでした。大阪城梅林に比べると樹種が少ないようで、早咲きの梅が少ないということもあるのでしょう。

それでも、寒い中で可憐な花を咲かせる梅の花をい


閲覧数1354 カテゴリ日記 コメント4 投稿日時2010/02/06 08:49
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2010年02月05日(金) 

これは昨日の夕食用につくったものです。

前日につくった鉄火巻きのキハダマグロ(赤身)が残っていたので、ステーキにしました。

マグロの赤身は味が淡泊なので、塩と胡椒を多めに振ってバターで焼きました。

両面をこんがりと焼きましたが、切ってみるとミディアムとレアの中間でした。これ以上焼くと身がパサパサになったことでしょう。

ポン酢醤油をかけて食べましたが、思ったよりいい味で、《これはイケる》と思いました。

 


夕食の献立は、これに紅鮭を入れた粕汁と菊菜の胡麻和えだけの一汁二菜でした。

 


閲覧数1278 カテゴリお父さんの料理 コメント4 投稿日時2010/02/05 07:24
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2010年02月04日(木) 

今日つぶやいた一言、

 

毎年よ 春立つこの日に 寒いのは 

 

これは正岡子規の有名な句、毎年よ 彼岸の入りに 寒いのは のパロディです。

子規のこの句は、彼のお母さんがつぶやいた言葉をそのまま俳句にしたと言われていますが、さすがは子規ですね。 (^_^)


毎年のこととは言え、今年の立春はことのほか寒いように感じます。

今朝、北海道のどこかでは氷点下34℃を記録したそうです。水鼻もつららになりそうな寒さです。

これに比べたら、わが家の今朝の最低気温1.5℃なんて生


閲覧数1369 カテゴリ日記 コメント6 投稿日時2010/02/04 19:20
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2010年02月04日(木) 

昨日デパートでコーヒー豆を買った。

グアテマラ産のサンタ・イザベルと書いてある。100g650円の値段がついているが、「2割増量」と書いてあるので200g(2割増量で240g)買った。

僕はコーヒー通ではないので、知っている銘柄もブルーマウンテン、キリマンジャロ、モカ・マタリ、ブラジル・サントスくらいのもので、サンタ・イザベルというのは初めて見る名前である。

しかし100g650円というのは、どちらかと言えば高い方に属するから、そこそこ美味しいだろう、という単純な判断基準である。


コーヒーは嗜好品だから


閲覧数1235 カテゴリ日記 コメント6 投稿日時2010/02/04 07:53
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2010年02月03日(水) 

これは僕がつくったカレーではありません。

「元オリエンタルホテル名誉総料理長」の肩書を持つ石阪勇氏のレシピに基づき、神戸のMCCという会社が製品化したレトルトカレーです。

僕が日ごろ買っているレトルトカレーは100円前後のものですが、このカレーは345円もしました。「100時間かけた」という名前に、《たぶん美味しいだろう》と思って買ったのです。

 

 

食べてみた結果は、《やっぱり違うなぁ》という感想です。

100時間かけてつくっただけあって味はよく練れているし、辛さも適度。それに入っている肉も大きくて


閲覧数1163 カテゴリお父さんの料理 コメント2 投稿日時2010/02/03 13:04
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2010年02月03日(水) 

僕の幼年・少年時代と言えば、戦後間もない昭和20年代前半から30年代前半にかけてだが、このころは日本人の多くが衣食住に困窮していた時代である。
わが家も例外ではなく、大阪の片隅にある狭い長屋で親子5人が身を寄せ合って暮らしていた。


しかし、そんな苦しい生活の中で、食生活だけは贅沢をしていたように思う。それは、母が苦しい家計の中から工面して、いい食材を手に入れてくれていたからである。

例えば、当時配給制度だった米は、「担ぎ屋」と呼ばれたおばちゃんたちが持ってくる高い「ヤミ米」を買っていたし、魚介類は、西淀川区の福という漁師


閲覧数1670 カテゴリお父さんの料理 コメント6 投稿日時2010/02/03 09:48
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2010年02月02日(火) 

今晩娘が帰ってくるというので、一日早く巻き寿司をつくりました。

僕も娘もおちょぼ口なので、丸かぶりするには細めのものでないといけません。

そこで巻いたのは、中巻きと細巻きです。

中巻きは、厚焼きと三つ葉と鮭のそぼろを巻いたもの、チーズと胡瓜と鰹節を巻いたものの二種で、細巻きは鉄火巻きです。

 


大食漢の娘はこれで満足できるでしょうかね。 (笑)

ところで、今年の恵方はどの方角? どうでもええやろ、美味しかったら。

しかし誰やろね。「節分には巻き寿司の丸かぶり」なんてアホなことを考えたのは。


閲覧数1513 カテゴリお父さんの料理 コメント6 投稿日時2010/02/02 20:13
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2010年02月02日(火) 

昨日の朝から降り続いていた雨がようやく上がりました。しかしまだ曇り空です。

天気予報では、冬型の気圧配置は変わらず曇時々晴だそうですから、昼になっても気温はあまり上がらないでしょう。

朝、外へ出てみると玄関先に植えてある沈丁花の赤い蕾が大分ふくらんでいました。

早い年は3月の初めに、遅い年でも3月中旬には開きます。

今年はいつごろ咲くのでしょうか。早くあの上品な香りを嗅ぎたいものです。

香りを楽しむ花はいろいろあるけれど、僕はこの沈丁花の香りがいちばん好きです。

その次は水仙、バラ、そして金木犀といった順番


閲覧数1039 カテゴリ日記 コメント4 投稿日時2010/02/02 08:29
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2010年02月01日(月) 

今年の僕の誕生日(6月19日)は、スウェーデンでは国を挙げての祝賀の日になるそうだ。


昨夜ラジオを聴いていたら、スウェーデンからのリポートで、ヴィクトリア王女の結婚について報告されていた。王女は王位継承第一位であるが、婿に選んだのは彼女が通っていたスポーツジムのトレーナー、ダニエル氏。彼は貴族の出身ではなく、田舎町からストックホルムに出てきて働いているごく普通の青年である。平民の男と結婚するということで、当初はいろいろ問題もあったようだが、二人の恋が実り、めでたく結婚の運びとなった。婚礼は、北欧では最


閲覧数1284 カテゴリ日記 コメント2 投稿日時2010/02/01 09:24
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定年退職して20年経ちましたが、40年やってきた土木屋の根性は未だ…
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