ゴミを出しに外へ出たら、ゴミ箱の蓋の上に氷が張っていました。

この冬初めて見る天然氷です。　(^_^)

今朝より寒い日はあったはずですが、今まで見なかったのは水が溜っていなかったからでしょう。

氷の上に雪の粒も少し乗っています。

空は晴れていますが、ちらちら雪が舞っています。

寒いけど気持のよい朝です。

納豆入りの玉丼をつくりました。

丼用の鍋に甘口で濃いめの味をつけた出し汁を煮立て、納豆1パックをそのまま入れて箸でほぐし、刻み葱を加えて溶き卵（Ｍ寸2個）を流し入れ、卵が固まりかけたら、熱々のご飯の上にかけます。

香りのいい七味唐辛子を振りかけていただきました。納豆と卵2個が入っているので、お腹がぷわーっと膨れました。　(^_^)

昼ご飯には、こういう簡単料理がいい

蒲公英に寝て見る空の広さかな　　　長谷川零余子（れいよし）

たんぽぽが咲いている原っぱに寝転がってみたら、空の広さが際立って見えた。

うららかな春日和の草原では、誰もが寝転がってみたくなる。別にたんぽぽでなくてもいいのだが、作者は春の野の象徴としてこの花を持ってきたのだろう。

現在日本で

寒くなるのかなぁ。

天気予報では今秋から寒くなると言っていたが、一向に寒くならない。

今朝も昨日に比べると2度ほど低かったが、それでもひところのような寒さではない。起きたときは、むしろ暖かいと思ったほどである。

昨夜からの雨は朝方までしっかり降っていたが、先ほど外へ出てみたらほぼ止みかけていた。

雨に濡れた沈丁花の蕾も大分大きくなっている。3月に入れば咲きだすことだろう。

ときをりの水のささやき猫柳　　　中村汀女

銀鼠の猫柳が咲いている早春の田舎道、時おりちょろちょろと微かな水音が聞こえる。

この句からは、そんな風景が想像される。

同趣の句に、石原舟月の　日をゆりて水よろこべり猫柳　というのがある。

猫柳は大抵水辺に生えている。水辺と言っても池や大河では情緒がない。やっぱり小さな流れがよく似合う。

写真は、2004年の3月中旬に、京都市の最北端・花背の山里で撮ったものである。山深い花背は、春の到来

うどん屋さんのポイントカードです。

今日ゴールインしました。　!(^^)!

これで次回は1,000円分がタダで食べられます。

いつもは500～600円のものを食べていますから、ちょっとしたご馳走になります。

この店は、うどんが美味しい上に、この「割りのいい」景品。いい店です。

太巻き寿司をまるかぶりしました。

いつ頃から始まった風習かは知りませんが、大阪では僕の子供のころからありました。

節分に、その年の恵方を向いて黙って太巻き寿司をまるかぶりすると一年が息災であると言われています。

しかし、「塩鰯に柊の枝」という昔からある風習と違って、これはたぶん大阪の寿司屋の組合か何かが考えたことでしょうから、商魂が見え見えで僕はあまり好きではあり

娘が外食なので僕も外食です。
がんこでちゃんこを食べています。
一人前1280円のサービス価格です。
通常価格の1680円やったら食べません。 (笑)
鍋の前は暑いくらいです。

昨日スーパーへ行ったら、安売りコーナーに置いてありました。

98円だったので、1個づつ買いました。

日清の和風カップ麺といえば「どん兵衛」ですが、これには「日清御膳」という高級感のある名前が付いています。

初めて見たので新製品かと思いましたが、日清食品のHPを見てみると2009年3月に発売されたと出ていました。

また、ネーミングから受ける印象では「どん

昨日は外食のラーメンでしたが、今日は自宅のラーメン。

しかし、これの方が美味しい。　（笑）

日清の醤油ラーメンに、1枚だけ残っていた生ベーコンとモヤシ、しなちく、葱を載せただけです。

生ベーコンは加熱しても美味しいことが分かりました。　(^_^)