そのために日頃はひっそりとしています。



街行く人もほとんど目をとめません。



もうすぐ活躍の時を



けど、ほんとに町中一等地です。

昼前になるとパラソルの列。

何処からやってくるのかお弁当販売です。



日頃は無人の町屋の軒下。



安いのは￥２５０．

これなんか銀行の敷地ですよ。



近くの行政機関の総務部長、通達は回したけれど効き目なし。

必要悪かもしれないけれど良いのかな？

地下鉄が空いていました。

四月、いっぱいでした。

五月、インフルエンザのおかげで異様な空き方でした。

そして今日、大学生は学生生活に慣れたようです。

黄龍に行く学生も、また乗り換えて青龍に行く学生も少なくなっています。

ただスーツを着た学生が目立つのが気になりました。

「ふるさとへのお土産として購入する学生が多い」らしい。

内田康夫の浅見光彦シリーズでも、何を食べるかまよった時はカレー、カレーこそ日本の国民食かな？

キリ番賞品の候補ですね。

ですね。

いつも眺めています。

なぜなの　教会のいちばん後ろの席に
ひとりぼっちで座らせておいて
二人の幸せ見せるなんて

ひと言　言ってもいいかな
くたばっちまえ　アーメン



シュガー　’８１のヒット曲

このあたりで方向を本来の姿に戻さないと“ひょこむ党結成”などと書いておられる方もいらっしゃいますから出馬要請がきたら困ります。

京都では２つの陶器市が夏の風物詩になっています。

五条坂と山科です。

七月第４週にあるのが山科陶器団地の京都・山科・清水焼団地「陶器まつり」です。


道具屋の立場からすればあんまりお勧めすべきではないのでしょうが、産地ならではのおもしろい物、雰囲気を楽しまれるのも良いと思います。

こんな書き方をするとお叱りを受けるかも知れませんが、陶器団地はいわば京都の発展の中での疎開地です。

それが半世紀近くを経

いろんなことが一度におこって、いちいち“おかしいんちゃう？”って言ってるとそれを正当に見られているのか考えてしまいます。



朝日小学生新聞の付録です。

日本の歴史の流れを４５人の人物を取り上げることで説明しています。

乱暴といえば乱暴ですが、出発点としてはおもしろいと思います。



戦後の政治家は吉田茂と佐藤栄作のふたりです。

“西川社長続投　ますます納得いかない”

かんぽの宿の売却問題のみならず、障害者団体向け郵便料金割引制度の悪用や簡易保険の未払い、不払いなどでも経営姿勢に対する疑問。

結論は最初からわかっている経営諮問会議。

そして国民への約束、民営化推進の論点、そのすべてに疑問を投げかけた。

社説とはいえ、新聞においてここまでの記事は読んだ記憶が無い。

http://mainichi.jp/select/opinion/editorial/news/20…7000c.html