見た目はシンプルですが、中華風のまったりした味付けなので、夕食の副菜にも弁当のおかずにもなる一品です。

【材料】　2人分

・ほうれん草：（中くらいのもの）4～5株

・卵：2個

・調味料：胡麻油、塩、胡椒、鶏がらスープの素（顆粒）、オイスターソース

【作り方】

（下ごしらえ）

・ほうれん草はサッと茹で、水にとって冷ましたあと、硬く絞りって5ｃｍほど

風邪の引きはじめのようなので、今日の晩ごはんはこれにしました。

豚汁ですが、野菜をいっぱい入れました。入れた野菜は大根、人参、新じゃが、もやし、玉葱です。

ほかに「ほうれん草の卵とじ」をこれからつくります。

ビタミン類をたくさん摂って、温もって寝るつもりです。

明日は今年２回目の忘年会があります。

しかし、朝から欠席の連絡をしました。

昨夜あたりから寒さを感じるようになり、風邪の引きはじめのようなので大事をとりました。

この会の集りには欠席したことはないし夏にも会っているので、無理をして行くことはありません。

今日は一日中家にいて、栄養のある熱いものを食べて、風邪の神を追い払おうと思います。

先日スーパーへ行ったら、海老芋の横に「丹後芋」とかなんとか書いた芋が置いてあった。

見たところ、形も模様も海老芋とそっくりだが、値段は6割くらいである。

ちょっと迷ったが、試しに買って帰り、茹でて皮を剥いてみた。

海老芋は皮を剥くと真っ白なものだが、これは先の方から半分ほどが灰紫に色が付いている。こういう部分はゴリゴリとして硬いものだから切って捨てた。１個だけかと思って他の芋も剥いてみたがどれも同じであった。

結局料理に使ったのは半分くらいで、結果的に高いものについたし、味も食感も海老芋には遠く及ばなかった。

いわゆる「ひれ酒」です。超熱燗（とびきり燗）にした酒に炙った河豚鰭を入れる。

僕は上燗（45～50℃）が好きで熱燗は好まないのですが、これは熱すぎるほどの燗（70～80℃）でないといけません。

炙った河豚鰭の香ばしさで、上等でない酒でも美味しく飲むことができる上に、体も温もります。　（＾ｖ＾）

昨日の忘年会で、メンバーの中の３人が先月中国旅行をしてきたので、その報告を肴に酒を飲みました。

その中国旅行は、この会のリーダーであるＡさんが大学同期のＫさんと かつて部下であったＹ君を誘って行われたもので、１週間をかけて重慶から上海まで長江（揚子江）沿いの大都市を巡り、長江や黄浦江に架かる大規模橋梁を見るのが主な目的でした。

集ったメンバー11人の内、土木を専門とする者が7人、建築家が1人、土木行政に関わった元事務系公務員が1人、橋梁メーカーの元営業マンが1人だったので、大いに盛り上がりました。

中国の土木技術は20～3

温い！

10時半になるのにわが家の気温は10.5度もある。

午後10時のアメダスの記録を見ると、近畿地方の多くの地点で10℃を上回っている。

冬装束で大阪へ行って帰ってきたが、今日はコートは要らなかった。

冬用の厚手の靴下をはいて行ったので、足が蒸れそうである。

一体全体どないなってんねやろ？

大阪へ行くのにバスを待っていたら、辺りが明るくなってきました。
空を見上げると、青空が見る見るうちに広がっていきます。
明日からまた寒くなるのかなぁ・・・

今日は夕方から大阪のザ・シンフォニーホールへ行ってきました。

このホールへは年に何回か行きますが、いつ行っても 《ええホールやなぁー》 と思います。

友達のA子さんが合唱団の一員として出演するコンサートで、演目はヘンデルのメサイアでした。

年末と言えば、今は「第九」ばかりですが、僕の少年時代はメサイアの方が多かったように思います。音楽の世界にも流行り廃りがあるんですね

昼は麺類か丼が多いのですが、今日は丼でした。

最初は豚肉、玉葱、白菜、モヤシ、人参を野菜炒めにするつもりで調理を始めましたが、寒いのでキムチを加えました。

どうせなら丼にしてしまおう　ということで、お玉１杯分の出し汁（鰹と昆布）を入れ、醤油と味醂で甘辛く味をつけ、ご飯の上にかけました。