けったいな取り合わせの昼食です。

左はスーパーで買った「安くて旨い」きつねうどんです。いつもは89円（税別）ですが、今日は79円と更に激安度がアップしていました。

右は一見チキンライスのようですが、これはキムチ炒飯です。冷やご飯がお茶碗に軽く１杯残っていたので、これも少しだけ残っていた白菜キムチと一緒に炒めました。

先日、娘が《八幡の市民オーケストラで井村先生が指揮しやはるから聴きに行ってきたら？》と言っていたのを思い出しました。この「井村先生」というのは、娘が奈良の吹奏楽団に所属していたときに指導を受けた指揮者です。

それで、このオーケストラのホームページを開いてみたら、定演のチラシが掲載されていました。

昨日特大パックのぶなしめじを買いました。普通の２倍ほど入っているのに値段は同じくらいだったからです。

その一部を昨日の「鱈のチャンチャン焼」に使いましたが、まだこれだけ残っています。

ぶなしめじは傷みやすいので、1/3を今日の晩ごはんの料理に使い、残りの2/3（石づきを取った状態で150gほどある）は冷凍庫に残っていたベビーホタテ（５個）と一緒に佃煮にすることにしました。（ホタテは

午後、くずはモールまで歩いて買い物に行ってきました。今日は京阪百貨店名物「火曜１００円市」のある日ですから。

家を出るときツワブキの前を通ったら、一昨日ほころんでいた蕾が完全に開いていました。ほかにも開きかけたものがいくつもありました。

団地の中へ入ると、イロハモミジが上の枝から赤くなりかけていました。後ろにある大きなトウカエデはまだ青々としています。

チャンチャン焼と言えば秋鮭を使った北海道の郷土料理ですが、これは鮭の代りに生鱈を使い、味付けもトマトソースでイタリア風にしました。

①　オリーブオイルで粗みじんに切ったニンニクをじっくり炒め、香が出てきたら鱈を入れて焼く。

②　鱈の皮に焦げ目が付いたら、野菜（キャベツ、玉葱、人参、もやし、ぶなしめじ、ピーマン）を入れて軽く塩・胡椒を振り、全体にトマトソースをかけて蓋をし蒸し焼きにする。

トマトソースは、２倍ほどの酒又は水で薄めるとかけやすい。（今回は辛口の「アッラッビアータ」を使ったが、ないときは鷹の爪を少

朝からパソコンがストライキを起こし、一時はどうなることかと思いましたが、いろいろ試しているうちにようやく午後になって回復しました。

これで2,000日以上続いている連続書き込も途切れることなく続けられます。（現在モバイルも使えない状態なので、）　

やれやれです。　(-_-;)

わが家にあるツワブキを今日見ると、たくさん付いた蕾の先が黄色くなり始めていました。

中にはほころびかけているものもありました。この様子では、２～３日後には開花しそうです。

昨夜食べたおでんが少し残ったので今日の昼に食べました。

一夜明けてもう一度火を通すと、煮汁が一段とが滲み込んで色も濃くなり、大阪風の「かんとだき」（関東炊き）になりました。

昨日食べた京風の薄味で上品なおでんも美味しかったけれど、大阪生まれ・大阪育ちの僕にはこちらの方が美味しいと思いました。　（＾ｕ＾）

２日目、３日目が旨いのはカレーだけではありませんよ。　（笑）

雨が上がったので、少し散歩してきました。

団地の入口に植わっているオオシマザクラ（大島桜）は、大分紅葉が進んでいました。

僕はこの明るい紅葉が好きです。

その前の道路のケヤキ並木では、すでに落葉を始めている木が何本かありました。

昨夜から降り出した雨が今も降っています。

しとしと雨ですが、ときどき強く降ります。

気象庁の画像を見ると、大阪府北部から京都府南部にかけて、細い帯状に伸びたやや強い雨の区域があります。

この雨域は矢印の方向に動いていますが、完全に東へ移ってしまうまでにはあと１時間くらいはかかりそうです。

京都府南部は１０月２日から１０日間雨が降っていなかったから、いいお湿りにな