昨夜は１時に就寝しましたが、３時ごろ暑さで目が開きました。

部屋の温度は27℃ありました。これでは寝ていられません。

台所へ下りてきて水分補給をし、クーラーをかけて寝ました。

７時過ぎに起きて外の温度計を見たら、このときの気温は27.4℃、最低気温を見ると25.5℃、今年最初の熱帯夜になりました。しかも湿度が72％もあります。

菊菜の白和えをつくるつもりでしたが、菊菜が少ししかなかったのでなめこを加えました。

なめこの白和えというのがあるのかないのか知りませんが、ないとすれば僕の創作料理ということになります。　(^_^)

とろみのついた白和えというのも面白いと思うし、なめこの食感がいい感じ、味も悪くありません。

朝からずっと曇っていましたが、夕方になって晴れてきました。

朝の天気予報は見事に外れました。しかしありがたいことです。

相変わらず蒸し暑いけれど、青空を見ると気分は晴れやかになります。

いま天気予報を見たら、明日も晴マークが付いています。これは外れんといてほしいなぁ ・・・。

以前何度か紹介したことがありますが、今回は「使えるレシピ」として改めて掲載します。

【材料】

・ピーマン（中）：３個

・辛子明太子（中）：片腹（一固まり）程度

・バター：10g

【下ごしらえ】

・ピーマンを5mm幅の細切りにする。

・辛子明太子を薄皮のまま1cm幅の輪切りにし、更に4つに切る。

【作り方】

①　深めの鍋を火にかけてバターを融かし、ピーマンを

２日続いての麺類です。

昨日は中華風だったので、今日は純和風にしました。

魚介類（いか、海老、帆立貝）と九条葱を使って、塩味の焼そばにしました。（香り付けに醤油を少し加えました。）

野菜が葱だけでは淋しいので、白菜、人参、ぶなしめじを一緒に炒めました。

鬱陶しい梅雨どきの朝は、気分がスッキリと晴れるような音楽を聴きたいものだと思ってCDを探していたら、こんな１枚に行き当たった。アルビノーニのオーボエ協奏曲である。

オーボエの透明で爽やかな音色はこんな朝にぴったりだ。

このCDは大分

長い間つくっていなかったのですが、それは手間がかかるからです。

でも、今日は頑張ってつくりました。

混ぜた具は、焼き穴子、帆立貝、高野豆腐、椎茸、人参、筍、三度豆で、上に金糸卵（太いけど）と刻み海苔を散らしました。

ご飯は２人分で1.5合ですが、具が多いのでちょうどよい量でした。

こんなものでも、久しぶりに食べると美味しいものですね。　(^_^)

皿うどんをつくりました。

餡かけスープの素が付いた揚げ麺が市販されていますが、それを使ってつくりました。

入れた具は、豚、いか、海老、白菜、玉葱、人参、ぶなしめじ、ピーマンでした。

僕は、いつも酢をかけ、練り辛子をつけて食べます。

虫養いにちょうどよい量でした。

ポテトサラダをつくっていて、ふと思い付きました。

《これに枝豆を入れてみたらどうやろか？》

茹でてあった枝豆を鞘から出して、薄皮も剥いて何粒か入れてみました。

味見をしてみると、これが意外に美味しい。

それで、また何粒か追加しました。

豆の甘みと香ばしさが加わって、今までになかった美味しさのポテトサラダになりました。

《何で今まで気が付かなんだんやろ。》

よう降りましたね。

３時半ごろには雨が止み、４時には晴れ間も見えてきました。

下校する子供たちも楽しそうに歩いています。

朝から家に籠りきりでしたが、これから散歩がてらスーパーへ買い物に行ってきます。