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2015年04月21日(火) 

2008年11月05日

 サイト運営者が集まったときに必ず出る話題のひとつに「地域SNSの適正規模」がある。顔の見える範囲を主なエリアに設定することで、その人口的ボリュームは特定される。そのエリア人口が少なすぎると、サイトが自律的に動き出す原動力となる可視化できるコミュニケーションの質と量である「にぎわい」を創り出すことは難しくなる。よって効率的にサイトを立ち上げるには、想定するエリアサイズが小さな場合、より大きな範囲を設定することが望ましいと考えられる。

 運営に有利なこのエリアの拡大策は、サイトが成長していくに従って、テーマや話題の拡

閲覧数194 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2015/04/21 15:14
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2015年04月21日(火) 

2008年01月20日

 哲学の名著には、地域SNSの運営においていろいろ考えさせられることが多い。情報通信と哲学は、天地ほど異なる学問と捉えられがちだが、ネットワークという生き物を取り扱う上で、哲学的思想は不可欠な要素である。名著には、自分の周辺環境や悩ましい課題と非常に似通った発想と数多く遭遇する。その度に自分のこととして考えを深めることによって、思考の迷路からの出口にたどり着くことができる。この積み重ねが確固たる信念や明確な思想が組み上げられていく。

 ルソーの『社会契約論』の全体を貫く精神は、すべての人間に「一般意志」が備わっ

閲覧数133 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2015/04/21 14:58
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2015年04月21日(火) 

2007年12月07日

 またひとり、信頼する友人が地域づくり実践者のハートを刺激する人物を、ひょこむを通じて紹介してくれた。神奈川県に住む彼女が、大阪に住む男性を、彼の仕事の場でもある兵庫県の私に「きっと仕事で共感しあえるはずだ」と思って、「トモダチ紹介」してくれたのだ。

 ひょこむをはじめて1年あまりの間に、彼女に限らずこれまで何人の友人達が何人への新たな紐帯をつなぐきっかけづくりをしてくれたことだろう。そしてそのネットワークのパスは、つながりから絆と成長し、さらにその先にあるノード(友人)にまで確実に広がっている。

 「人脈(友人)は

閲覧数254 カテゴリ日記 コメント2 投稿日時2015/04/21 14:54
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2015年04月21日(火) 

2007年11月10日

 「地域SNSにおけるコミュニティ(またはそれ自身)と、日本の地域社会を伝統的に支えてきた『講』には、大変似通ったところが多い」。環境宗教学を専門とし、インド哲学を原点に持つ兵庫県立大学環境人間学部の岡田真美子教授とわたしとの地域SNS研究における主要な「気づき」のひとつである。

 地域SNSについてはある程度は分かっているつもりだが、「講」となると物理屋の自分はもともと門外漢。東北地方の「契約講」を研究テーマとしている同僚に、勉強の方法を相談した。彼が紹介してくれたのが『講集団成立過程の研究』桜井徳太郎,吉川弘文館,1962。近くの

閲覧数129 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2015/04/21 14:50
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2015年04月21日(火) 

2007年10月02日

 考え方やレベルがまったく違う人たちや生活習慣そのものが異なるような人たちの集まりで合意形成を図ったり、もともと内部に利害関係や対立意識のある集団において結論を求めて議論を進めていくことに関して、過去さまざまな方法が編み出されてきた。ここで紹介する「ロバート議事法(Robert's Rules)」も、組織や会合を民主的にかつ効率的に運営するために作られた会議進行の方法論のひとつで、米国陸軍ヘンリー.M.ロバート少佐(当時)により考案、1876年に初版本が発行されて以来、米国において最も標準的かつ権威ある議事法典として各種の団体で採用されてきた。

閲覧数188 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2015/04/21 14:49
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2015年04月21日(火) 

2007年10月16日(火)

 日本を代表する民俗学者のひとりである宮本常一の著書「忘れられた日本人」(岩波文庫,1984)は、長崎県対馬・伊奈の村で体験した村の寄りあいの一節から始まっている。

 伊奈滞在の二日目の早朝、ホラ貝の鳴る音で目覚めた宮本は、それが村の寄りあいの合図であることを知る。寄りあい場所となっているお宮の森には朝早くから多くの村人が集まり、昼過ぎになってもまだ話し合いを続けていた。村の郷士である区長の家を訪ねた宮本は、応対した老人の息子が区長であり、百姓の代表である総代とともに、進行役として寄りあいに出ていると聞く。村の決まり

閲覧数222 カテゴリ日記 コメント2 投稿日時2015/04/21 14:47
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2015年04月21日(火) 

2007年06月20日

 「コモンズの悲劇(The Tragedy of Commons)」とも呼ばれるパラドックスのようなモデルで、生物学者ギャレット・ハーディンが1968年に『サイエンス』誌に論文「The Tragedy of Commons」を発表したことで、「共有地の悲劇」として一般に広く認知されるようになった。集団のメンバー全員がそれぞれ自発的に協力的な行動を取ればすべてのメンバーにとってよい結果になることは分かっているのに、個々のメンバーがそれぞれ自分にとって合理的な行動を取ろうとすると、結果として誰もに不利な状況がもたらされるという、ひとつの典型的な社会現象を表したものである。

 たと

閲覧数295 カテゴリ日記 コメント2 投稿日時2015/04/21 11:15
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2015年04月21日(火) 

2007年05月05日

 特定の相手に対する情報依存的信頼のもとになる情報には、①相手の一般的な人間性、②相手が自分に対してもっている感情や態度、③相手にとっての誘因構造がある(山岸,1998)。

 相手の一般的人間性を知る手段は直接接触から得られるものだけではなく、他の人間や社会的な地位・役割・資格、ネットワークによる情報収集によって間接的に入手されるものがある。この種の情報による信頼を「人格的信頼」と呼び、間接的情報の割合が大きい場合には、評判が与える影響は小さくない。しかし、我々が実際に信頼する人物は、必ずしも人格の高い人とは限らない。こ

閲覧数236 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2015/04/21 10:52
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2015年04月21日(火) 

2007年05月04日

 「mixiは信頼できるか?」と問いかけると、どのような回答が返ってくるだろう。この設問には「mixiという場の信頼性」と「コミュニケーションする相手の信頼性」というふたつの回答肢が混在している。すでによく知っている仲であれば、相手の信頼性が場によって受ける影響は小さいが、相手のことがまったくわからなくて判断材料がない場合には、場の信頼性がデフォルト値となる。山岸俊男(北海道大学文学部行動システム科学講座教授)はこれを「一般的信頼(general trust)」と呼び、特定の相手についての情報にもとづく「情報依存的信頼(information-based trust)」として、

閲覧数263 カテゴリ日記 コメント2 投稿日時2015/04/21 10:48
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2015年04月21日(火) 

2007年05月03日

 情報通信の世界には、「ムーアの法則」「ギルダーの法則」「メットカーフの法則」という、それぞれの提唱者の名前がついた三つの代表的でユニークな法則がある。

 この中で最も有名なのが、自らが開発したその後の半導体の進歩を単純な数式で言い当てた、Intelの共同創立者であるゴードン・ムーア(Gordon E. Moore)による「ムーアの法則」である。ムーアは1965年、「Electronics Magazine」に「半導体チップの集積度は18ヶ月で2倍になる」という趣旨の論文を発表した。この法則は、現代まで情報産業界の技術開発のゴールとして役立てられている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3

閲覧数363 カテゴリ日記 コメント2 投稿日時2015/04/21 10:39
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