昨２０２０年は 都会のローカル線 と言われるＪＲ鶴見線の開業９０周年でした。

鶴見線は元々は「鶴見臨港鉄道」という私鉄でした。

この鉄道は当時大々的に開発中だった大工業地帯の物資運搬のために建設された私設貨物鉄道で、１９２６年に開通しました。

この時から数えれば昨年は９５年目になるのですが、１９３０年に全線を電化し、電車を走らせ乗客輸送を開始したので
その年から数えて昨年は９０周年に当たる歳だったのです。

実はその10年前、８０周年記念の年には電車の正面にヘ

先日タイの木彫り製品の事を書きました。
もうひとつお見せしたい装飾品が有ります。

唐傘（死語か？）、日本の唐傘とほぼ同じ構造、形状の唐傘を造っている所がタイ北部の都市チェンマイ東部のボーサンと言う所に有ります。

現地名で何と言う施設か分かりませんが、外国人向けにBo Sang Umbrella Villageとか Centerと称しています。

ここで作っている唐傘は日本の唐傘の様な油紙張りではなく布張りです。

雨除けでなく装飾品であって耐雨性は無さそうです。

元々は、この布製の唐傘に描

昨日アップした　”これな～んだ？”　

https://hyocom.jp/blog/blog.php?key=314813

と言う題のブログにどなたからも回答を頂けませんでした。

書き方も悪かったようで、

本文に「回答を求める」と明記しなかったのがまずかったのかもしれません。

この頃のひょこむメンバーの低迷の中で、

僅か１５名しか見て頂けなかったので仕方ない事かも痴れませんが、残念なことです。

これは愛玩用鶏の一種のようです。

こんな看板が立っていました。

これは何でしょう。

タイで見た鳥ですが、アメリカから来たもののようです

よちよち歩いていますが、飛べないみたいです。

羽毛がふさふさしていて顔が良く見えません。

続いてはベランダから見えるお寺の八重桜がほぼ満開になりました。

八重桜はソメイヨシノより長い期間咲いているのでしばらく楽しめます。

公道から山門に至る坂道の生垣のサツキの花も八分咲き程度に開花しています。

赤と白が交互に植えてあるのですが白の方は元気が有りません。

それでも、花がほとんど咲かなかった去年に比べるとぐっと良い状態に咲いています。

もう少し待ったら綺麗なだんだらになるかもしれないと期待しています。

前にアップした「これから読む本＜イスラーム　魅惑の国　ヨルダン＞」は無事読み終わりました。

あまりなじみのない宗教イスラム教、やはりなじみのない国ヨルダンｃの滞在記ですが、従姉の著書と言うこともあってか、途中で投げ出さずに読み終わることが出来ました（写真：右）。

次に読み始めたのは２冊並行読書です（写真：左と中央）。

大福もち。

この頃賞味期限満期日の朝になっても＜半額＞にはならないのだそうです。

スーパーも利益上がっていないのかなぁ・・・

だそうです。。。

木村屋の新聞広告です。

去年の４月６日に近所で写した写真です。

今年は直ぐ近い所しか歩けないので、探しに行くことが出来ません。

もう、あちこちで咲いていることでしょうね。。。