キリ番ゲーム
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最初に出てきた具体的リクエストです。

秋にある光悦会ってお茶会、以前はやきもち席というのがあって、神馬堂のやきもちを鉄板でアッタメテお出ししていました。

これでもかというような道具の席が続く中、番茶とやきもちが好評でした。

神馬堂のやきもちは『葵餅』といいます。

黒砂糖の香りがほんのりする餡で美味しいです。

売切れ次第閉店です。


キリ番ゲーム、残り１００で締め切りです。

締め切り明日くらいかな？

和紙のあかりと赤穂緞通展

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この路地の奥です。

日曜は静かでした。

ほんとうに京都のど真ん中です。

￥２２，０００．




後氷、ビール１００本。




残金


￥８，０００．


さて

行ってきます。

来週の神輿の接待

與丁さん３００人として、お酒はキンシ正宗さんの御神酒、



あと６軒、ご寄付は￥５，０００．

全部で￥３０，０００．

ビール１００、お茶２００、梅干、コップ、おつまみ、そして氷、それに手伝いの子供たちのお土産。

そう、ゴミ袋

どんな計算したら買えるでしょうか？


とりあえず問屋へＧｏ！

成田についた途端完全装備の１２人が乗り込んできたそうです。

宇宙人のようだったって。





気持ちの良いお酒でした。

3年連続2ケタ勝利をマークしたエース左腕。

今年は６試合に投げて０勝３敗

７回目の今日、７回まで２安打、無失点。

自分のところも無得点。

そのまま交代です。

昨年春、赤穂緞通展が京都三条の文椿ビルでありました。

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たくさんの皆様に御来場いただき盛況でした。


しかし贅沢なことですが土曜日などは昼ごはんも食べることもままならない御来客のおかげで本当にゆっくりお客様とお話しすることもできなかったり、気持ちの上でゆとりがなくなっていたりと残念なことがあったようです。

今年は＂楽町楽家”という約一ヶ月に及ぶ京都中で行われるイベントの中で行われます。


内容はこちらを参考にしてください。

http://hyocom.jp/blog/blog.php?key=87049&res=124244…og_comment


京都らしい場所でゆっくり良

ちかさんが５月の忙しい農家の様子を次々書いたはります。

街にも以前はもっと季節の生活リズムがあったように思います。

五月、氏神様下御霊神社の祭礼です。

小さい頃は１日おいで、１０日夜店、１７日宵宮、１８日本祭でした。

うちの店ではその１８日のお祭に戦前はお仕着せと祝儀が出てましたので、ボーナスと名前を変えてもその日に支給ということで、店の人が“坊、夜店行きましょか？”と何かしらおごってくれました。

また祖母は山椒の実、それと昆布の佃煮を作っていました。

琵琶湖の方から鮎の子が入ったときも醤油炊きにしてました。

家中が醤油の

下御霊神社の神輿巡行、２４日の予定です。


商店街の接待所の担当です。

今年の主力は息子の予定でした。

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ところが“中央区と灘区、東灘区の３つの区にある神戸市立の幼稚園、小学校、中学校、高校、それに特別支援学校を１６日から今月２２日までの７日間、休校にする”そして“県立・私立の学校や大学にも休校を要請”もし息子の通う高校が公立に準じた場合、もろに中間テストがずれ込みます。

http://www3.nhk.or.jp/news/t10013010161000.html#

どなたか神輿接待を手伝っていただけませんか？


さてこれは新インフルエンザの対策が本格化した