但馬各地の観光地や風景を、国際的に評価の高い映像作家・藤原次郎氏が撮影した30秒間の美しい映像で紹介しています。また、音楽はミュージシャン・ＴｅＮ氏を起用。

　映像で使用されている観光地等の詳細は「たじま旅ネット」で紹介していますので、ぜひご覧ください。

　今回のＣＭのベースとなった、その他の観光地も多数登場する４分30秒のロング版映像「新・但馬スケッチ」は、YouTubeや「たじま旅ネット」で公開しています。

　但馬各地の観光地や風景を、国際的に評価の高い映像作家・藤原次郎氏が撮影した美しい映像で紹介しています。

　４分30秒の映像の中で、風光明媚な但馬だけでなく、そこにある「暮らし」、受け継がれる「祭」、それを支える「食」などの文化的側面も含めて紹介することで、移り変わる四季の中で「人」と「まち」が融合した魅力ある但馬を伝えます。

　この映像を30秒に凝縮した「但馬観光PRCM」は、YouTubeや「たじま旅ネット」で公開しています。

　平成27年12月５日(土)、兵庫県公館において、「第８回ひょうご水土里のふるさとフォーラム」を開催し、県内外から多面的機能支払制度の関係者や都市住民など約650名の参加がありました。

　このたびは全面的に改正した「ため池の保全等に関する条例」に係る「ため池保全県民運動」の取組を広く啓発し、ため池をはじめとしたひょうごの農業・農村環境を守り、活かし、次世代に引き継ぐことをテーマに開催しました。

　平成27年12月2日にスペシャルオリンピックス支援ひょうごトーチラン２０１５を神戸市内で開催しました。
　兵庫県庁から長田区の鉄人２８号像前までの７．４ｋｍ８区間をアスリートやファミリーがトーチをつないで走り、スペシャルオリンピックスの活動への理解と支援を求めました。
　トーチ中継地点では小学生が手作りしたプラカードで応援メッセージをいただいたり、沿道の方々からも声援をいただくなど、温かい支援の輪が広がりました。

阪神地域の大学・短期大学の学生で構成されるつながり交流祭学生実行委員会の企画・運営により、『第６回阪神つながり交流祭2015 in 甲南大学』が開催されました。
阪神地域の大学生が参画する地域連携活動の報告やポスターセッション、「商店街活性化の必要性」「若者が住み・働き続ける阪神地域」をテーマに学生と地域住民・事業者が一緒に考える全体ディスカッションなど多彩な交流プログラムが展開されました。

　阪神北県民局企画、北摂里山博物館運営協議会主催で北摂里山により多くの人に来訪していただくための取組みとして初めて開催した「北摂里山ウォーク」の模様を紹介！

今年度は＜宝塚・伊丹コース＞。

　阪急電鉄宝塚駅前をスタートし、中山寺奥の院を経て阪急電鉄中山観音駅へと下りてくる山歩きと、そこから天神川沿いに荒牧バラ公園、昆陽池公園と南下し、たんたん小道から伊丹緑道を経て三軒寺前広場へと至るまち歩きの両方が一度に楽しめる、全行程約18キロの健脚向けコースを、約３００人のハイカーが楽しみました。

平成27年11月7日に兵庫楽農生活センター「楽農生活フェア秋の感謝祭」を開催しました。

兵庫楽農生活センターは、食と「農」に親しみ、より人間らしく豊かに生きるための「楽農生活」を推進する拠点施設です。

この感謝祭は、「農」の恵みへ感謝するため開催し、ステージイベント、食のコーナー、農のコーナー、特設コーナーなど五感で体験できるさまざまなコーナーを設け、たくさんのみなさまに参加していただきました。

　平成２年度に建設に着手した金出地ダムは、この度ダム本体工事が完成し、平成28年１月から水を貯め始めました。
　ダム建設現場は、安全上の理由から、工事関係者以外の立ち入りを制限してきましたが、ダムに水を貯め始める前に、ダムの背中を見られ、ダム湖の底を歩ける最初で最後の湖底を歩こう会を開催し、地元住民及び遠くは関東地方からの参加者約350名が、秋の青空の下、ダム湖に沈む景色を楽しみました。

　ヘアリーベッチは、マメ科の一年草です。5月には藤(フジ)に似た紫色の花が咲き、ミツバチをはじめ、たくさんの虫たちが集まります。
　また、根にもつバクテリアの働きにより、空気中のチッ素と二酸化炭素を吸収します。そのため、田んぼでヘアリーベッチを育て、土にすき込めば稲の肥料となり、化学肥料をほとんど使用せず、環境にやさしいお米が栽培できます。

　兵庫県立病院は、各地域の中核病院の役割を担う５つの総合病院と、こども、がん、循環器、精神に特化した５つの専門病院で構成され、県内の高度専門医療を担っています。豊かな人間性と高い実践能力を兼ね備えた医療スタッフの育成に力を注ぎ、個々人に応じたキャリア開発や実践研修など研修制度も充実しております。兵庫県立病院で看護師としてのあなたの夢を実現しませんか。